① 今日はマニアックで頭の回転の速いメンバーと一緒に作業したので、私の雑談も思わぬ回路が開いた(坂田利夫と間寛平を詠んだイヤな付け句/カズレーザーを詠んだイヤな付け句/延髄斬りを詠んだイヤな付け句のこと、また、ピーター,ポール&マリー/沢知恵/フジファブリック/クラムボン/矢野顕子/名前は出さなかったが、こなかりゆ/等ミュージシャンの話も沢山した。トニー谷の話もした)。あと、苦しみを無かったかのように振る舞う必要はないんじゃないかと、萩尾望都を引き合いに出して語った。盛り上がってた二人はいいとして、周りが疲れてなかったといいが。。下手な企業に勤めるより、作業所のほうがずっと面白い。感謝。
② 帰りに買い物してこられた。感謝。
① 5:05〜8:40頃まで黙想(ゴミ出し/テレビ体操/朝食を間に挟みつつ)。昨日のこひつじの会のミーティングと伝道委員会では色んなアイディアや思惑が出ていたにも拘らず、頭の中の混乱は思ったほど長引かなかった。感謝。
② それから、4月の長老会報と、年報(2024年度総会資料)を読めた。感謝。
③ その後、今年度前半の教会イベントの演目用の資料を入手。またイベントチラシを修正してプリントアウトできた。感謝。少し見直してから後日教会へ持って行く。
④ 昼食後、『信徒の友』に川柳を一句投稿できた。感謝。
⑤ それから、旧iPhoneで撮った写真を52枚(2023年11月〜12月分を中心に)MacBookより削除して、現iPhoneに反映させられた。感謝。
⑥ 昨日牧師夫人のことをお祈りしたら、ふと現実的な一手が浮かんだ。ウチにある特にこれと言って使い道の無いものを見せて少し話をすれば、打開策が拓けそうな気がしてきた。(その物自体は使えないかもしれないが、それを見せつつ思いついた小技を幾つか提示してみれば、何か牧師夫人に良いアイディアが浮かぶかもしれない。)主よ、導いてください。
① 8時前にMacBook起動し、今年度前半の教会イベントのチラシ原案を(追加で)三枚プリントアウト。また、seesaaとMacのミュージックより2014年9月の礼拝説教音声を二回分削除できた。感謝。
② 無事に教会へ行って、こひつじの会のミーティングに参加。ペンテコステのスキット台本は見違えるほど生き生きとしたものになっていた。感謝。
③ 礼拝後の祈り会では、長年お見かけしてたけどお話ししたことのなかった方と祈れた。感謝。
④ 伝道委員会では、今年度前半のイベントのことを中心に話し合えた。良い催しになりそうな気がする。感謝。イベントチラシの修正作業を今週中にして、今度の日曜には委員会の皆さんにお見せしてOKを貰えますように。
⑤ 礼拝当番の担当が4月5月と割と間を置かずにあり、こども園の礼拝(@教会)の準備などもあるから、目が回りそうだな……ゴールデンウィークは、今年度後半の教会イベントのチラシの下準備やら、ゆくゆくトラクトに載せる原稿の執筆やら、色々すべきことをしておけますように。またアップアップしてしまった時に、いつも祈りに立ち戻ることができますように。
⑥ 主よ、牧師夫人をお支えください。
⑦ 主よ、明日に県外に行く作業所メンバーをお守りください。
① 午前中に洗濯できた。感謝。
② フランチェスカ・ボスカ 文による絵本『ほしをおいかけて』を読了できた。感謝。
③ 夕方、最寄り書店に取り寄せていた『自分で書く「シンプル遺言」』を買いに行き、ついでにスーパーでも少し買い物できた。感謝。
④ 明日の「こひつじの会」、伝道委員会の打ち合わせが実り多い場になりますように。
① 早めに家を出発して、給油してから通所できた。感謝。
② 昼休みに、某メンバーより「キリストは何で十字架に磔にされたんですか?」と真っ向からの質問がきたので、みんなの前で簡単に説明した。私があまりにもガチクリ過ぎるからこういう質問が飛んでくるのか、それとも他のクリスチャンも大なり小なりそういう質問を受けているものなのか?けど、そのような機会を与えてくださった主に感謝。
③ 一昨日の夜に隣の市の図書館(のうち私の行きやすい館)に取り寄せをネット予約していた本が、今日の午前中には揃ったというメールが来て、作業所帰りに行って借りてきた。感謝。一冊は書庫に潜り込んでたみたいで、今日メールが来たのでビックリした(今日その貸出元の館は休館日だから、早くても揃うのは土曜かな?と思っていたのだ)。図書館職員と運搬の方にあまり負担になっていませんように。
① 今朝は身体がキツかったが、YouTubeで讃美歌を聴いたら通所できた。感謝。
② 半日で上がりスーパーへ。レジ前に「峠の釜めし」の予約受付の貼り紙があり、容器はパルプモールド容器を使うと書いてあった。良い取り組みだと思った。感謝。
③ その後、最寄り図書館にも寄って、相互貸借の本を返してこられた。感謝。
④ 年配の教会員お二人宛てにFEBC番組表をお送りできた。感謝。
⑤ 昨日の夕方、現 伝道委員長から私の企画案に対する返信がきた。斬新な発想だけど、そのイベントの時期的にイエス様のお誕生に纏わる内容にしたいとのことで、今いいアイディアが膨らみつつあるようだった。主がそれを開花させてくださいますように。また、そのイベントで何かゲームの類いもあったほうが良さそうだが、参加(が見込まれる)人数的にもちょうど良いゲーム案を、委員の皆さんが考えることができますように。
⑥ 今は、サウロ(パウロ)が召命を受けた意味がよく解る。感謝。(でも、それを異言的にでなく、預言として語るのは難しいのだが……。)いつかそれについても何か書けるのかな?(けど、その前に寿命が尽きそうだけど。)
① 8時過ぎにMacBook起動し、秋の教会イベント内の企画案を書き、9時半過ぎに現 伝道委員長にメールでお送りできた。感謝。
② その後、洗濯できた。感謝。
③ 昨日の[「マイナ保険証」“5月~7月 集中的に利用促進図る” 厚労相]というニュースを受けて、やはり終活を進めなければいけないと判断し、11時過ぎに竹内亮さんの『自分で書く「シンプル遺言」』の新品の注文を済ませた。感謝。
④ 14時前に車のボディについたキズにタッチペイントを塗れた。感謝。
⑤ 最寄り図書館に行きたい気持ちもあったが、借りたい本が貸出中になっていたし、目が回る感じもあったので、今日はもう無理しないことにした。週の後半もちゃんと通所できますように。
⑥ ゴールデンウィークに、古谷智子『片山廣子:思ひいづれば胸もゆるかな』をある程度読めますように。
① 主よ、作業所の一人一人と共にいてください。
② 主よ、こひつじの会の「出張・み言葉トーク」の歩みをお導きください。
③ 今度の日曜は、こひつじの会と伝道委員会がある。両者と関わりのある秋の教会イベント内の企画案を今週中に書くことができますように。
④ 教会総会の日が少しずつ近づいてる……どうか長老に選ばれませんように!(私にとっては、長老に選ばれること=物理的に死ぬこと、だから。そのくらい教会には尽くしてるよ。皆さんは認めないかもしれないけど)
⑤ 近いうちに、詩篇119篇の黙想を書けますように。
⑥ 牧師先生の目が、「創造主としての神様」以外の主のご性質に、もっとひらかれていきますように。
① 午前中、トラクト次号の扉絵の微調整を行えた。感謝。
② 母と少しだけ遠くの(歩くにはちょっと遠い)ベーカリーに車で行って、イートインでランチを食べた。その後、その近くの公園を散策。旅行以外で母と散歩したのなんて初めてかも。桜などの写真を撮れた。感謝。
③ 帰ってきて少しゆっくりしてから、スーパーに行って少し買い物できた。感謝。
④ その後、教会にも行って、週報などとFEBC番組表を15枚貰ってこられた。感謝。
⑤ 今年度前半の教会イベントで、個人的にサポートをお願いした方とはその後お目にかかれていないのだが、今日週報BOXに入っていた来週用の「伝道委員会次第」では、出演者に私の名前とその方のお名前も並記されていたから、もしかしたらご承諾いただけたのかもな……教会の入口付近の花壇がとても綺麗で賑やかになってたし(その方はお花の手入れが大変お上手な方)、お元気になられたのかもしれない。感謝。
① 今朝のNHK俳句、とても楽しく観た。感謝。季何さんってほんと愛深い方だな、と改めて思った。
② 『信徒の友』2023年7月号を切り抜いて断捨離できた。感謝。その後、掃除機をかけられた。感謝。
③ 今日は礼拝欠席。早めの昼食後、雪掻きのために玄関に出したままになっていた長靴を仕舞えた。感謝。
④ 旧iPhoneから引き継いだ写真をMacBookより30枚削除し、現iPhoneに反映させられた。感謝。
⑤ それから、年配教会員宛ての手紙文をiPhoneで下書きしてポストカードに清書。3月の聖書黙想とFEBC番組表を同封した月例封書を準備して、先ほど投函してこられた。感謝。
⑥ 最近になって、ようやく母と対等な立場で話ができるようになってきている。感謝。以前は、お互い充分に相手の意見を聞かず、どっちかの指図(orお願い)を無理矢理受けるか拒絶するかだったので、どっちにしても屈託が溜まってギスギスしていたのだ。一昨日、母の急な〈花も団子も〉案件を、書きものの予定があるから、と一旦断ったが、昨日擱筆後に母に、別の場所の別日程を提示したら、母が花見の時期に拘らず行きたい場所を率直に言ってくれた。そして最終的に、今まで行ったことのない店に近々行く話で折り合えた。感謝。
針金を荷札にとほす手仕事を繰り返しゐる老人(おいびと)よりて
遠山光栄『褐色の実』
遠山光栄は1910年生まれの歌人で、『褐色の実』は、1956年に刊行された第三歌集である。遠山の略歴を見、また歌集中の歌を読むと、遠山自身は割合恵まれた境遇にいたようで、この掲出歌は障がい者施設を訪れた際に深く印象に残った景を詠んだ一連「養育院」に置かれている。そうなると、この情景はもう七十年近く昔のことであり、今の障がい者施設等の様相と簡単に結びつけて考えることは不適切には違いない。しかし障がい者を取り巻く状況が劇的に改善された、と一括して話を済ませることも短絡的に思われる。
2015年発行の堀田季何の歌集『惑亂』に、次の歌がある。
障碍者作業所訪問
竹の山づみに竹かごふんだんにあれどもなぜか吾も編まさる
堀田は身体的な疾患を複数抱えながらも、今や詩歌のジャンルを越境して活躍する文芸家である。堀田が作業所を訪問したのはそれなりに前のことになるのであろうし、自身の就労支援体験のためではなかったと推察される。けれど、作業所職員は堀田に竹かごを編ませている。私の働いている作業所でも、ボランティアでお越しになった方に直接収益には繋がらない作業を手伝っていただいている場面を何度か見かけたことがある。
世間から取りこぼされてしまった人達に、視える「具体的な仕事」を与えるのが作業所である。勿論、通所して規則正しい生活リズムを作ることや、「作業療法」としての手仕事は、それなりに障がい者の生活の質を高めることに寄与している面もあろう。だが、私の作業所でも通所者の半数以上が一般企業などで働いて収入を得ていた社会経験をお持ちの方である。それが、(これ何の意味あるの?)という作業を、ただ手を動かすのが目的のために働かされて、何の虚しさも抱かずやり過ごせるかと言ったら、甚だ疑問である。
厚生労働省が策定した、安定した職業生活のための職業準備性のモデルとして「職業準備制ピラミッド」というものがある。ピラミッドの下の階層から、①健康管理・病気の管理・体調管理、②生活のリズム・日常管理、③対人技能、④基本的労働習慣、⑤職業適性、の五段階に序列がつけられている。各段階の具体的な項目などを見ると、参考になる部分もあるのだが、一律的に考えることには私は懐疑的である。例えば、起床や身だしなみ等の②[生活のリズム・日常管理]に該当することができている方でも、自分の障害・症状の理解[①健康管理・病気の管理・体調管理]ができていない人も結構いるし、作業意欲や持続力などの④[基本的労働習慣]がしっかりしている人でも、非言語的コミュニケーションや意思表示などの③[対人技能]が不得手な人も見受けられる。このピラミッドの順番に拘り過ぎると、一人一人で異なる良さを潰す形式主義に陥ることも十分考えられる。
コリントの信徒への手紙 一 12章 14〜25節に、こういう聖句がある。
体は、一つの部分ではなく、多くの部分から成っています。足が、「わたしは手ではないから、体の一部ではない」と言ったところで、体の一部でなくなるでしょうか。耳が、「わたしは目ではないから、体の一部ではない」と言ったところで、体の一部でなくなるでしょうか。もし体全体が目だったら、どこで聞きますか。もし全体が耳だったら、どこでにおいをかぎますか。そこで神は、御自分の望みのままに、体に一つ一つの部分を置かれたのです。すべてが一つの部分になってしまったら、どこに体というものがあるでしょう。だから、多くの部分があっても、一つの体なのです。目が手に向かって「お前は要らない」とは言えず、また、頭が足に向かって「お前たちは要らない」とも言えません。それどころか、体の中でほかよりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。わたしたちは、体の中でほかよりも恰好が悪いと思われる部分を覆って、もっと恰好よくしようとし、見苦しい部分をもっと見栄えよくしようとします。見栄えのよい部分には、そうする必要はありません。神は、見劣りのする部分をいっそう引き立たせて、体を組み立てられました。それで、体に分裂が起こらず、各部分が互いに配慮し合っています。
体は、一つの部分ではなく、多くの部分から成っています。足が、「わたしは手ではないから、体の一部ではない」と言ったところで、体の一部でなくなるでしょうか。耳が、「わたしは目ではないから、体の一部ではない」と言ったところで、体の一部でなくなるでしょうか。もし体全体が目だったら、どこで聞きますか。もし全体が耳だったら、どこでにおいをかぎますか。そこで神は、御自分の望みのままに、体に一つ一つの部分を置かれたのです。すべてが一つの部分になってしまったら、どこに体というものがあるでしょう。だから、多くの部分があっても、一つの体なのです。目が手に向かって「お前は要らない」とは言えず、また、頭が足に向かって「お前たちは要らない」とも言えません。それどころか、体の中でほかよりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。わたしたちは、体の中でほかよりも恰好が悪いと思われる部分を覆って、もっと恰好よくしようとし、見苦しい部分をもっと見栄えよくしようとします。見栄えのよい部分には、そうする必要はありません。神は、見劣りのする部分をいっそう引き立たせて、体を組み立てられました。それで、体に分裂が起こらず、各部分が互いに配慮し合っています。
私自身のことを言えば、就労能力の自覚(作業適性)や指示理解などの[⑤職業適性]はあるほうだと思うが、協調性や感情のコントロール[③対人技能]ではやや欠けがあると自覚している。しかし、作業所の仕事や掃除などの様々な場面において他のメンバーや職員とのやり取りを通じて、自分には盲点だったこと、さらに自分の元々の作業手順よりも楽で効率の良いコツなど、色々な事柄に気づかせてもらえている。援助の要請(SOS発信)などは①[健康管理・病気の管理・体調管理]に含まれているのだが、この点は私の苦手とするところで、人の勤労意欲を削がないSOSの発信の仕方は、他のメンバーを見ていて、この一,二年でやっと習得したことである。
私は作業所に来た当初、一刻も早く一般就労に戻りたかった。ある程度の稼ぎがある仕事をしていないと〈人間じゃない〉—— というような世間の風当たりを感じていたからである。今は、「就労」だけが道ではない、と思う。目には付かないかもしれないが、障がい者だって社会の歯車として働いている。部品等の請負作業の単価が安いからこそ、末端の消費者が購入可能な価格で企業も商品を販売できている面もあろう。そう考えれば、工賃を闇雲にupもできないだろう。私は職員に、金銭の多寡だけでメンバーを判断してほしくない、と思う。「もっと働け!そうすれば、もっと工賃を上げるから」と言う以上に、地道にこなしている日々の作業がこうして社会を回す一つの力になっているんだよ、と目を開かせてもらえたら、と心底願う。
① 昼休み、年齢のことに拘り過ぎているメンバーを窘めたのだが、ちょっと直言し過ぎたかも……(「目上の人の年齢はあまり言わないほうがいい。特に目上の女性の場合は年齢のことを言われるのが嫌な人も多いんだよ。覚えておきなさい。」と言った。「覚えておきなさい」は決してcurseとして言ったのではないが、日本語として言うにはキツ過ぎる言葉だったかもな……)。私より半回りくらい歳下で、無言で人のサポートに徹することのできるメンバーが、後で別の場所で執り成してくれたようだった。でも、私がビシッと言った相手は昼休み中に私の前に座ってコミュニケーションを取ってきた。凄いな……私だったらできるだろうか?神様、私は不完全な者ですが、これからもお互い歩み寄りつつ、過ごしていくことができますように。
② 午後、ある農作物の袋詰めを作業所内でさせてもらえた。感謝。最近その農作物の農園まで出掛けて作業できるメンバーが減っていて、私が「土いじりとかあるんですか?」と訊いた(リンパ浮腫予防のために、乳がんの手術を受けた病院からは土いじりはしないよう書面で指導されている)のがきっかけで、配慮していただけたんだと思う。生ものだし、本日中の納品が必要だろうし、お手間を取らせてしまったな、、申し訳ない。今後どうするのが良いのかな……?
① 半日通所。11:40〜週一の大掃除だった。2,3ヶ月前に事故でむち打ちになり、今は目の手術などなさっているメンバーが、四本のモップを2F(作業室)へ運んでくださった。感謝。また、一週間ほど前に腕の骨の手術をしたメンバーが、頑張ってモップをかけてくれた。感謝。
② 帰りにスーパー等で買い物。また、最寄り図書館で、相互貸借の本を借りてこられた。感謝。
③ 夕方、トイレマジックリン[流すだけで勝手にキレイ]を付け替えられた。感謝。
④ 主よ、おそらく昨日くらいに入院した教会の長老さんと共にいてください。
⑤ 4月は、執筆・こども園のイースター礼拝(@教会)・こども園のペンテコステ礼拝(@教会)の準備・教会総会・トラクト仕上げ等で、もう手一杯だな……こういう時に作業所を休んでしまうと、教会への風当たりが強くなるから、ちゃんと体調管理できますように。
⑥ 多分トラクト次号発行までは、もう『信徒の友』掲載教会宛てに、トラクトとFEBC番組表の封書は送れないだろう……4月は、教会を長期欠席されている教会員宛てに少しずつFEBC番組表を送れますように。
① 朝、洗濯ができた。感謝。
② 精神科を受診。新しい主治医と顔合わせ。私がいつも通り、ひと月の鎮静剤服用記録と、各薬の今回の処方依頼のメモを持って行ったので、話の早い患者だと思っていただけたっぽい。感謝。医師は感情のゴミ捨て場にする相手じゃなくて、普段から適宜コミュニケーション取ってこちらを知ってもらいつつ、必要に応じて困りごとへの助言をしていただく役の方、と私は割り切ってるので、サバサバと物事が進む。新しい主治医のお名前を病院サイトでチェックしたら、どうも今年度から勤務日が相当増えたっぽいな……先生のご健康が守られますように。
③ 午後は、山形の教会/伝道所宛てにトラクトとFEBC番組表の封書5通を準備。先ほど郵便局で投函し、ついでに切手も買ってこられた(これで『信徒の友』2023年7月号分は完了)。感謝。
④ 昼前に寄ったスーパーでも、郵便局でも、関係妄想の種はあったのだが、あまり気に病まずに済んでいる。主が守ってくださってるのだろう。感謝。
⑤ 4月前半に二つの文章(一つは当分、非公開案件)を書きたいが、段取りなど主のお支えと導きがありますように。
① 一日通所。午前と午後は別の作業だったが、マイペースでできる作業だったので大らかな気持ちで働けた。感謝。午後は、聞き上手で読書家のメンバーの隣で作業。ラジオの話から、先日ディーラーで読んだJAF Mate の松任谷正隆さんの話になり、その連載が最近本になったらしいと話した。私は「車の話は読んでも正直あまり分からないけど、ユーミンってこういうところがあるんだ、とか、作曲はこうやってしているとか、周辺の情報が面白そうだと思った」と言った。あと、カレーの話になった関係で、14時休憩時にiPhoneで「カレー 残り アレンジ」で検索し、休憩後には『もうがんばれない日のための 限界ごはん』の話をした。何か少しは参考になってるといいなぁ。
② 掃除中に川柳を一つ思いついた。感謝。