@ユーロスペース。レイトショー。
客席かなり埋まり気味。スゴイ。
瀬々敬久監督。元々は、ピンク映画として撮影されたのかな?
でも、評価高くて一般館でロードショーになったってことらしい。
実際、アーティスティックな映像だし、ストーリーとかも普通の映画と変わりません。
というか、エンタメ映画の方がずっとヘボイストーリー(笑)。
フライヤーにもあるけれど、痛ましい物語なんだけれど、透明感があるお話でした。
でも、何より印象に残っているのが、メインキャストの二人。自閉症の女性と、引きこもりの少年。とくに女性の方は迫真の演技でした。少年役は、コレがデヴューらしい。今回のようなsensitiveなキャラだけでなく、いろんな役の可能性を感じさせます。
あ、あと、手持ちカメラが良かったかも。(なんで、そんなところに意識がいくのかねぇ>自分(笑))
客席かなり埋まり気味。スゴイ。
瀬々敬久監督。元々は、ピンク映画として撮影されたのかな?
でも、評価高くて一般館でロードショーになったってことらしい。
実際、アーティスティックな映像だし、ストーリーとかも普通の映画と変わりません。
というか、エンタメ映画の方がずっとヘボイストーリー(笑)。
フライヤーにもあるけれど、痛ましい物語なんだけれど、透明感があるお話でした。
でも、何より印象に残っているのが、メインキャストの二人。自閉症の女性と、引きこもりの少年。とくに女性の方は迫真の演技でした。少年役は、コレがデヴューらしい。今回のようなsensitiveなキャラだけでなく、いろんな役の可能性を感じさせます。
あ、あと、手持ちカメラが良かったかも。(なんで、そんなところに意識がいくのかねぇ>自分(笑))