といえば、
チャイコフスキー!!
と反応してしまうボクですが(笑)。
世間一般では、そうとは限らない(ことの方が多いよね?)。
昨日、タワーレコード行って、『ジーズニ』買ったついでに、迷った末に結局買ってしまったアルバム。
2000年ショパコン1位のユンディ・リの
『ショパン&リスト:ピアノ協奏曲第1番』
タイトルと収録順が何故か逆(笑)。
リストのピアノ協奏曲第1番は、じっくり聴くのは初めて。
最初に勢いがあって引き込んでいく感じもあって、ナカナカいい感じの作品でした。
んで、ショパンのほう。
これは、よく、ショパンの故国ポーランド関連の映像と組み合わせられて流されるので、第一楽章の一部なら耳にしたことあるひとも多いかと。
ただ、ボクとしては、第二楽章と続く第三楽章の方が好きかもo(^-^)o。華麗さがある気がします。
チャイコフスキー!!
と反応してしまうボクですが(笑)。
世間一般では、そうとは限らない(ことの方が多いよね?)。
昨日、タワーレコード行って、『ジーズニ』買ったついでに、迷った末に結局買ってしまったアルバム。
2000年ショパコン1位のユンディ・リの
『ショパン&リスト:ピアノ協奏曲第1番』
タイトルと収録順が何故か逆(笑)。
リストのピアノ協奏曲第1番は、じっくり聴くのは初めて。
最初に勢いがあって引き込んでいく感じもあって、ナカナカいい感じの作品でした。
んで、ショパンのほう。
これは、よく、ショパンの故国ポーランド関連の映像と組み合わせられて流されるので、第一楽章の一部なら耳にしたことあるひとも多いかと。
ただ、ボクとしては、第二楽章と続く第三楽章の方が好きかもo(^-^)o。華麗さがある気がします。