@国立西洋美術館
ふぅ~やっと行ってまいりました。平日午前40分待ち。退出時には80分待ちになってました。さすが会期末。
六本木の新美術館のルーブル美術館展より、クオリティというか満足度は高いです!!
作品点数は三分の一以下なのに(爆)。
レンブラントもフェルメールもファン・ダイクもルーベンスも、じっくり観てきました☆
デカルトの肖像画→教科書でおなじみ。
ベラスケス&その工房の『王女マルガリータの肖像』。
オレ、これテッキリ、プラドに収蔵されていると思ってました(恥&笑)。
それにしても、やはり、西洋美術を理解するには、もっとキリスト教やギリシャ・ローマ神話に親しんでおかないとダメですね。
それから、最近、立て続けに展覧会へ行ってるけれど、少年や青年の描かれている絵には有名でない画家の作品でも眼がいってじっくり眺めてしまうってのは、趣味というか好み路線をあらためて自覚(笑)。
ふぅ~やっと行ってまいりました。平日午前40分待ち。退出時には80分待ちになってました。さすが会期末。
六本木の新美術館のルーブル美術館展より、クオリティというか満足度は高いです!!
作品点数は三分の一以下なのに(爆)。
レンブラントもフェルメールもファン・ダイクもルーベンスも、じっくり観てきました☆
デカルトの肖像画→教科書でおなじみ。
ベラスケス&その工房の『王女マルガリータの肖像』。
オレ、これテッキリ、プラドに収蔵されていると思ってました(恥&笑)。
それにしても、やはり、西洋美術を理解するには、もっとキリスト教やギリシャ・ローマ神話に親しんでおかないとダメですね。
それから、最近、立て続けに展覧会へ行ってるけれど、少年や青年の描かれている絵には有名でない画家の作品でも眼がいってじっくり眺めてしまうってのは、趣味というか好み路線をあらためて自覚(笑)。