先月末発売のアルバム“BRASS&CHORUS--吹奏楽と合唱の祭典--”
佐渡裕×シエナ・ウィンド・オーケストラ×晋友会合唱団
いやぁ《大地讃頌》といえばピアノ伴奏の合唱が有名ですが、吹奏楽伴奏版もあるんですね(曲もオリジナル作曲者によるもの)。
もともと合唱つき交響曲で、初演が岩城宏之×N響だなんてトリビアすぎる(爆)。
んで、とにもかくにも、佐渡サン気合い入れすぎ(爆)。
ほか、吹奏楽でチョーおなじみ
『ローエングリン』の《エルザの大聖堂への入場(行列)》。
コレもオリジナルは合唱つきだなんて知らなかった(恥)。
ワグネリアンなら常識なのかもだけれど(汗)。
チャイコフスキーの祝典序曲《1812年》も、同じく。
恥ずかしい。
エルガーの威風堂々第1番も合唱付きでは初めて聴いたっす。
大友直人サンが、微妙に悔しがりそうな予感(笑)。
それから、シエナは、神奈川フィルの金管より上手い!(笑)
やっぱり先月23日のは下手だったんだよ(笑)。
佐渡裕×シエナ・ウィンド・オーケストラ×晋友会合唱団
いやぁ《大地讃頌》といえばピアノ伴奏の合唱が有名ですが、吹奏楽伴奏版もあるんですね(曲もオリジナル作曲者によるもの)。
もともと合唱つき交響曲で、初演が岩城宏之×N響だなんてトリビアすぎる(爆)。
んで、とにもかくにも、佐渡サン気合い入れすぎ(爆)。
ほか、吹奏楽でチョーおなじみ
『ローエングリン』の《エルザの大聖堂への入場(行列)》。
コレもオリジナルは合唱つきだなんて知らなかった(恥)。
ワグネリアンなら常識なのかもだけれど(汗)。
チャイコフスキーの祝典序曲《1812年》も、同じく。
恥ずかしい。
エルガーの威風堂々第1番も合唱付きでは初めて聴いたっす。
大友直人サンが、微妙に悔しがりそうな予感(笑)。
それから、シエナは、神奈川フィルの金管より上手い!(笑)
やっぱり先月23日のは下手だったんだよ(笑)。