朝井リョウの原作小説の2度目のコミック化(のはず)。熱くなったという点から、少年ジャンプ化(死語w)という区別もありかな?(笑)
近藤憲一作画、大澤雅仁監修
朝井リョウの母校にあわせて、大隈講堂とか、レストランの高田牧舎とか、まんま写真取り込んで使われますね。
漫画家さん、キャラとか絵柄がストーリーにハマるように頑張ってる感アリ。
高田牧舎は、お世話になっていた先生に何度も食事をご馳走になったところ。当時、いつも、緊張してしまって、給仕さんやマスターやシェフの顔を誰ひとり覚えていない(;^_^A。
ちなみに、かの大学の先生の給与明細には高田牧舎費というのがあって、そこでツケを給与天引きで支払えるというシステムだったらしいのだけれど、今はどうなっているんだろう?
小説だとけっこう長いけれど、コミックだとあっという間だね(笑)。
ラブ分というか恋愛模様は、ウケたw。
それから、自分をライバル視している相手に「君、誰?」って、最強の応答だねw(天然ならなお良い)。
それにしても、このチアも含めて、フィギュアスケートとか、新体操とか、バレエとか、バトン・トワリングとか、男子がやるときに、ビジュアルが不利な子が演技を頑張っているのを観ると、体型が不利な子が競技を頑張っているのと同じようように応援したくなるよね。
近藤憲一作画、大澤雅仁監修
朝井リョウの母校にあわせて、大隈講堂とか、レストランの高田牧舎とか、まんま写真取り込んで使われますね。
漫画家さん、キャラとか絵柄がストーリーにハマるように頑張ってる感アリ。
高田牧舎は、お世話になっていた先生に何度も食事をご馳走になったところ。当時、いつも、緊張してしまって、給仕さんやマスターやシェフの顔を誰ひとり覚えていない(;^_^A。
ちなみに、かの大学の先生の給与明細には高田牧舎費というのがあって、そこでツケを給与天引きで支払えるというシステムだったらしいのだけれど、今はどうなっているんだろう?
小説だとけっこう長いけれど、コミックだとあっという間だね(笑)。
ラブ分というか恋愛模様は、ウケたw。
それから、自分をライバル視している相手に「君、誰?」って、最強の応答だねw(天然ならなお良い)。
それにしても、このチアも含めて、フィギュアスケートとか、新体操とか、バレエとか、バトン・トワリングとか、男子がやるときに、ビジュアルが不利な子が演技を頑張っているのを観ると、体型が不利な子が競技を頑張っているのと同じようように応援したくなるよね。