テイラー・ラッセル&ティモシー・シャラメ主演
ルカ・グァダニーノ監督
第79回ヴェネツィア国際映画祭監督賞&新人俳優賞
カミーユ・デアンジェリスの同名小説が原作。
人喰い人種と愛の物語。
ティモシーが出てくると、どうしても空気を持って行くというか、ティモシーのティモシーによるティモシーのための映画になっちゃうよね。
ストーリーが少々ツラくても、観ていられる映画にしちゃう役者というか(苦笑)。
というか、今作もストーリーに興味あまりないのにティモシー出演だから観に来たんだった(笑)。
ロードムービーにもなっていたし、要所要所?の音楽も佳かったかな。
衣装もマル。