☆御堂観音☆

北上川の源流の泉です。
北上川→流域面積で日本４位、長さで５位の川。

岩手県の内陸では、小学校～高校まで校歌にうたわれていることがほとんどと思われる、この北上川。
この、「ゆはずの泉」から湧いているのです。

この観音サマがあるから御堂なんですが....。とりあえず、御堂観音ｗ。

観音サマ自体は拝めず残念。



その後は、産直の販売所やら道の駅やらに寄りながら帰りましたとさ。

80年代から始まった産直販売の青果は多種多様な品揃えで、店の規模は都会のスーパーに負けるのに、豊かさは勝っちゃいますよね～(o^-')b。

皆さ～ん、トウモロコシは、買ったその日に調理しないとアウトですよ～(笑)。

☆御所野縄文公園☆

ただいま帰省中です。


10日は、親に連れられて観光へ。
マッタリできません＞＜。
県北部へ行きました。


その名のとおり、縄文時代の遺跡です(笑)。
北東北と道南の縄文遺跡をまとめた上で、世界遺産登録目指しているらしく、暫定リストに載ったとか。

でも、規模はそんなに大きくないですね～。
吉野ヶ里に余裕で負けます(笑)。

しかし、土器に紋様を施して装飾するとか、文化的な生活していたってことは、結構、平和な生活していたんでしょうねぇ。

出来そこないの阪急電車？ｗ

山手線と明治チョコレートのタイアップ

湯島天神

上野からの帰りに、散歩して立ち寄りました。

コテコテ理科系の技術職で、開発だの研究だのって、ノーミソの働きがモノを言うんすよ(涙)。
ここ数年、うまくいかなくてトコトン冴えないんで、菅原道真サマにあやかろうと(恥)。

夕方６時すぎまで社務所開いて、お守りとか売っているなんて、さすが都会の神社だね～。

社殿建て替えてから、まだあまり年数経っていないから、ピカピカです。



最近のあちこちの神社でいかがなものか？なのは、キティのお守りなんだよね～。
ここの湯島天神もでしたわ。

トリノ・エジプト展

＠東京都美術館
入場はすんなりだったけれど、中が激混み。


目玉はツタンカーメン像ですね。
シッカリ見てきました。


古代エジプトの人々は、死者や死後の世界を大切に考えていたわけで。
文化財もそういうのが多いわけで。
となると、今回の展示品にも、棺がやたらと多くなるわけです(笑)。


展覧会トータルでは、合格点・平均点以上の作品をソツなく集めましたって感じで、キモが少ないというか、印象に残りにくい感じもしなくもないけれどね(笑)。

『チェーザレ』第７巻

BY惣領冬実

原センセってヒト、監修していたんだね～。
解説だけかと思っていた(汗)。


今回は【カノッサの屈辱】について掘り下げてますね。
ふむふむ。お勉強になりましたとさ☆


でも、ストーリーたいして進んでないジャン(笑)。
あと何年かかるんだ？(爆)

京品ホテル

今夜は品川で飲み会。


取り壊し食らうかもだから、ケータイからだけれどパシャリ。
残して欲しいなぁ～。

Honey L Daysデビュー1周年記念2ndワンマンLIVE

“LOOP”～輪2009～
＠O-WEST


６月末のエイベックスの株主総会のときに、会場内でPV(たぶん“Go⇒Way”だったと思う.....『ありがとう』だったかも(汗))が流れていて、んんっ？と気になったアーティストがこの２人組・ハニエル。

そのとき、直感的にライヴ向きだ！って思って、チェック開始。
んで本日ライヴ初参戦してきました☆


ウン。
ヤッパリこのコたちライヴ向きだと確信してきました！


CDだと、いろいろ事情もあるのだろうけれど、打ち込みサウンドを使い過ぎに感じるトコロもあったし。

それから、『キミのために～』は、今夜のライヴのアレンジのほうがずっとよい！
CDだと、(部分的にではあれ)坂本龍一教授のパ○りと言われかねんから(笑)、その意味でもなおさら。


今夜のサウンド的には、ベースさんもっと音でも目立ってくれても大丈夫！(笑)
あと、スネアドラムのヘッドを、ちょい心持ち緩いめにしたほうが、もっといい音になりそうってところかな？


でも、新曲も披露もあったし♪

まだ粗いところもあるかもだし、英語が.....だけれど(笑)、これからが期待できそうっす！

あ、そういえば、大黒摩季から花が届いていたね～♪



それにしても、客に男子いねえ！(爆)
会場300人強のなか、非関係者の男子何人よ？(笑)　５人いたか(笑)？

なんかヒヨッてしまってうまく暴れられなくて、その点でちょっと不完全燃焼かも(笑)。
ってか、オイラはもうオヤジなんだから若い男子ファンがついて、ガンガン盛り上げて欲しいトコロだなぁ～。
まずは、この秋、学園祭に出まくって、若い男子に存在アピールして欲しいな～(願望)。

櫛田神社

博多祗園山笠
博多おくんち
博多どんたく

といった博多エリアを代表するお祭りは、この神社のお祭りですよね～。


んで、お参りしてきました。

想定していたより小振りな神社でしたわ(汗)。


祗園の飾り山も展示されてました。


境内の伽藍内にはシッカリ、「左近の桜、右近の橘」でございます。


また社殿の破風に風神＆雷神があります。



んで、何故かここでまた、結婚式とタイミングかぶってしまいました(笑)。
結婚式は写真撮影までしていたから、だいぶ待ちました。カメラマン腕章つけてバリバリやってましたわ。
社殿バックに新郎新譜のツーショットだけで終わらないんだもん(爆)。両家の御両親に兄弟親戚？友達？と一緒にと(笑)。


んでこのあと、神主＆巫女さんたちは、商売繁盛祈願に、お宮参りの祈祷と忙しい。
ひとつ前の住吉さまお参りしたときと同じパターン。
神社も式典業で儲けてますなぁ～(笑)。

それだけ、人々と神道が結び付いているんでしょうなぁ～。


街の騒がしさに近いのか、住吉サマのほうが静かで落ち着ける感じです。
ただ狭い伽藍のなかに窮屈ながらシッカリしたものを建てているのは、櫛田サンはスゴイな、と。

住吉神社(博多)

小さいね～。
でも、境内の掃除が行き届いていて好感です♪

本殿・拝殿は式年遷宮で仮のもの。


でも、しっかりしている本殿奥に見えます。


不謹慎だけれど、宮大工は東日本よりも西日本のほうが食っていきやすそうね(笑)。


日曜日ということもあって、結婚式の真っ最中～→参拝は待ち。

終わって参列者が出てきた。
ところが、新郎が羽織り袴になれないのか(笑)、履物をうまくはけずモタついて、周囲がサポート(笑)。花嫁のほうが待ち(笑)。なんかおかしかったけれど、ほほえましい光景ではありやす。


んで、ボクが参拝したら、
今度は家族？企業？の祈祷が(笑)。
社務所で、お守り見ていたら、赤ちゃん連れた親子がお宮参りに来て手続き。


人々の生活のなかに神社が息づいているのですね～。

N700系のぞみ

福岡からの帰りは、最終の58号でした。
営業列車としては日本最速。
博多→東京４時間５１分。

東海道区間では日曜日ということで満席。


この形式に乗るのは二度目。山陽区間で乗るのは初めて。

高速走行でも、横方向の揺動が小さいね～。悔しいくらいに(笑)。
でも、揺れるけれど、500系のほうが好き(はぁと)。

窓側だったから電源コンセント有り→ケータイ充電。
ヤベエ～レジャー旅行なのに、ビジネスマンもどきなことしちゃったよ(笑)。


前に日記にも書いたけれど、窓の小ささ＆位置の悪さと安っぽさはどうにかならんのか？
車窓を楽しむなって言われてる気分。
というか、こうなると、仕方なく本を読むか～とか、寝るか。になっちゃうのよ。→ココまでJR東海の策略かしら。

でも１番ヒドイのは、内装、特にも座席のデザイン。
なんでこんなに退化すんねん(笑)。
このあたりも、500系のほうが遙かに優れてるよね～。
関西私鉄に慣れると、東急がただのステンレス箱に見えるようなもんだ。