2018年9月1日(土)
東京オペラシティ コンサートホール
ドビュッシー:月の光が降りそそぐテラス
ドビュッシー:ベルガマスク組曲
(プレリュード/メヌエット/月の光/パスピエ)
ドビュッシー:喜びの島
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 「月光」
ショパン:プレリュード第15番 「雨だれ」
ショパン:ノクターン第8番
シューマン:謝肉祭~4つの音符による面白い情景~
アンコール
シューマン:トロイメライ
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
今回は、全体を通して、佳い演奏でした。
もちろん、定番通り、和音の方が細かなパッセージより上手いとかあるのだけれど。
とにかく、コンサートを通して安定しているというか良い悪いの波がなかった感じ。
ドビュッシーも、こんなに丁寧に弾いてたっけ?昔? 今回は、速弾きにならなかったし。
謝肉祭でも、リズム感も比較よかったのか、聴かせどころを外していない感じ。
とりあえず、いまの?一昔前の?ファッション流行言葉を借りると、キレイめ、な演奏でした。
というわけで、きっと、サントリーホールより、オペラシティの方がやはり相性がいいのだろう(笑)。
東京オペラシティ コンサートホール
ドビュッシー:月の光が降りそそぐテラス
ドビュッシー:ベルガマスク組曲
(プレリュード/メヌエット/月の光/パスピエ)
ドビュッシー:喜びの島
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 「月光」
ショパン:プレリュード第15番 「雨だれ」
ショパン:ノクターン第8番
シューマン:謝肉祭~4つの音符による面白い情景~
アンコール
シューマン:トロイメライ
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
今回は、全体を通して、佳い演奏でした。
もちろん、定番通り、和音の方が細かなパッセージより上手いとかあるのだけれど。
とにかく、コンサートを通して安定しているというか良い悪いの波がなかった感じ。
ドビュッシーも、こんなに丁寧に弾いてたっけ?昔? 今回は、速弾きにならなかったし。
謝肉祭でも、リズム感も比較よかったのか、聴かせどころを外していない感じ。
とりあえず、いまの?一昔前の?ファッション流行言葉を借りると、キレイめ、な演奏でした。
というわけで、きっと、サントリーホールより、オペラシティの方がやはり相性がいいのだろう(笑)。