最近、色々と動きがあり過ぎのような…。取り敢えず、備忘録的に書いておきます。
◆初の「降格人事」
チームBの早乙女美樹が研究生に降格することが発表されました。公式ブログには「メンバーとして自覚に欠ける点があった」と書かれていますが、具体的な理由は不明。ちなみに、正規メンバーから研究生への降格は初めてです。
“きくじ”のときみたいに、「何かやらかした」という噂もありますが、私は研究生オーディションがあった直後だけに、どうしても“リストラ”っぽい印象を受けてしまいます。
公式ブログの発表では、「自分から研究生になることを申し出た」と書いてありますが、そんなこと有り得ますかねえ。研究生になってしまうと、定期的に開催される「チーム研究生オーディション」に落ちた場合、そのまま卒業となってしまう可能性があるわけで…。
そんな不安定なポジションを、自ら選ぶ人なんて、いないと思うんですけれどね。
本当のところは分かりませんが、取り敢えず、非常に後味の悪い印象を受けた出来事でした。
◆“渡り廊下走り隊”、歌番組出演。
先日、「月刊Melodix」 に“渡り廊下走り隊”が出演していました。デビュー曲を披露していましたが、曲調から言っても、完全におニャン子の時代の歌ですね。
それにしても、AKBの中で歌唱力的にはほとんど最下位争いをしていると言っても良い“平嶋先生”と“はるごん”が、ユニットでCDデビューとは…。1年前には、想像もしていませんでした。
◆昭和アイドル
先週末のチームB公演の、自己紹介MCでのこと。「もし、自分のブログを始めるとしたら、どういうタイトルを付けるか?」というお題で話していたとき、片山陽加が、
片山「私は、『おはるでポン』というタイトルを付けます。」
野口、仲谷、田名部が、「何、それ!」みたいな感じで一斉に吹き出す。
客 「昭和!」
片山「(ムッとしながら)昭和じゃありません!」
「○○でポン」は無いだろ~。完全に昭和のバラエティ番組のタイトルだよな(笑)。