13期生によるA5th公演のレポが長くなってしまったので、「十番勝負」やシングルについての感想は一口メモ程度で…(;´-∀-)。
◆NMB48「十番勝負」
・全体的にみんな激しく踊っていて、門脇佳奈子あたりはキレが凄かった。
・デュエット曲「蜃気楼」を山田菜々と小笠原茉由で歌った後、小笠原茉由は捌けて行きましたが、何故か山田菜々はステージに残ったまま。
すると、舞台袖から吉田朱里が登場し、そのままノーブレイクでデュエット曲「禁じられた2人」へ…。この演出は面白かった。私のそばにいた客も「お、連続で行くのか」と驚いていました。
◆最近のAKB関連の、シングル曲・ソロ曲について
・サマーソングだから仕方ないのかも知れませんが。NMB、SKE、AKBのシングル曲が全て似通った感じになってしまっている。
・渡辺麻友のソロ曲と、指原莉乃のソロ曲と、渡辺美優紀のソロ曲も全て似通った曲と衣装になっている。さすがにネタ切れなのかなあ…。
・公演曲にはもっと色々な良い曲があるのだから、公演曲をシングルカットしてもよいのでは?と思う。
・もしくは、過去のシングル曲「制服が邪魔をする」「軽蔑していた愛情」「Baby! Baby! Baby!」あたりを、セルフカバーしても良いんじゃないかなあ、と思ってみたり…。