13期生の「恋愛禁止条例公演」について書き忘れたことと、その他の話題をいくつか…。
◆ふざけ気味だった?影アナ
公演前と公演後の影アナは、前エントリでも書いたように光宗薫が行ったわけですが、この影アナ、なぜかちょっと“ふざけ気味”だったので驚きました。そんな風に喋るメンバーは今までいなかったからです。
通常メンバーが行っている影アナは、諸注意(禁止事項の説明)については、真面目に喋り、それが終わった後に「みなさん、盛り上がってますかー!」等のフリートークに入ります。
しかし、昨日の光宗薫は諸注意を喋っているときから、変に抑揚を付けるなど、若干“ふざけ気味”でした。これ、いいんでしょうかねえ。少なくとも諸注意の部分は真面目に喋らないと説得力が無いというか、「真面目に受け取らなくていい」と思われてしまうんじゃないでしょうか。後でスタッフから注意されてたりしないんでしょうかね。
ちなみに公演後の影アナでは、最後、若干涙声になっていました。公演中のMCでも「涙もろくてよく泣く」と言っていて、ちょっとイメージと違いました。
◆眠そうだった?大島涼花
彼女、パフォーマンス自体はよかったんですが、目がずっと眠そうな感じでした。笑顔もほとんど無く…。疲れてたのかな。
◆圧倒的に若い年齢層
A5thには「JK眠り姫」という曲があります。「いつまでもJKでいさせて」といった内容なのですが、実際には13期生にはJKは3名しかおらず、JCがほとんど(12名)です(パク)。チームAが歌っていたときに「現役のJKがほとんどいない」と揶揄されていたのとは対照的ですね。
そして13日は2ヶ月ぶりくらいに劇場公演を見てきました(※1)。
◆負担が減った?休日の2回公演
この日の公演はチームBでした。18時公演だったのですが、終演後のハイタッチの時、みんなえらく機嫌が良いように見えました。以前の週末の19時公演(3回公演)のときって、こんなにみんな愛想よくなかったような…^^。これはやはり、
・公演が2回になって単純に負担が減った
・昼公演の開始が2時間遅くなったので、朝ゆっくり出来る
・公演と公演の間が30分長くなったので、その分休憩出来る
・夜公演の終了が1時間早くなったので、気分的に楽
といったことが影響してるのかなあ、と思ってみたり…。
※1…正直、TDCで行われていたHKT48「手をつなぎながら」公演の方も気になっていたのですが…。まあ、見るとしても映画館で、ですけどね。