昨日は、秋晴れのすばらしいお天気でした。
まず、美山かやぶきの里 へ出発しました。
2時間ほどで着きました。のどかないいところでした。
あまり観光化されていないところが、また よかったです。
かやぶきのお家が多いわけですが、洗濯物が
干してあったりで普段着 の生活という感じがしました。
かやぶきの屋根とその向こうに広がる山々を
眺めながら、ちょっと土手のようになった畦道でお弁当 を
いただきました。何故かホッ とするものがありました。
(これを癒し効果というのでしょうか?)
それから、るり渓に向かって再出発しました。
“るり”とは、紫色をおびた紺色の宝石のことです。
明治時代、この地に遊んだ郡長があまりの美しさに
感動して《るり渓》と命名したと言われています。
ここでは、森林浴とハイキング を楽しみました。
るり渓12勝 と呼ばれる大小さまざまな滝や岩があります。
最後に るり渓温泉に入り、楽しかった一日の疲れを取って
帰ってきました。
今日の写真
のぞかな山里でした。
すすきが きれいでしたねぇ~。
鳴瀑(めいばく)残したい日本の「音風景」
百選にも選ばれているそうです。
宝亀巌・・・《亀のような形をした岩》という表示
があります。
その亀のような形をした岩です。
《快刀巌》と書かれています。
その快刀巌です。
岩の間から大きな松の木が生えています。
まず、美山かやぶきの里 へ出発しました。
2時間ほどで着きました。のどかないいところでした。
あまり観光化されていないところが、また よかったです。
かやぶきのお家が多いわけですが、洗濯物が
干してあったりで普段着 の生活という感じがしました。
かやぶきの屋根とその向こうに広がる山々を
眺めながら、ちょっと土手のようになった畦道でお弁当 を
いただきました。何故かホッ とするものがありました。
(これを癒し効果というのでしょうか?)
それから、るり渓に向かって再出発しました。
“るり”とは、紫色をおびた紺色の宝石のことです。
明治時代、この地に遊んだ郡長があまりの美しさに
感動して《るり渓》と命名したと言われています。
ここでは、森林浴とハイキング を楽しみました。
るり渓12勝 と呼ばれる大小さまざまな滝や岩があります。
最後に るり渓温泉に入り、楽しかった一日の疲れを取って
帰ってきました。
今日の写真
のぞかな山里でした。
すすきが きれいでしたねぇ~。
鳴瀑(めいばく)残したい日本の「音風景」
百選にも選ばれているそうです。
宝亀巌・・・《亀のような形をした岩》という表示
があります。
その亀のような形をした岩です。
《快刀巌》と書かれています。
その快刀巌です。
岩の間から大きな松の木が生えています。