11月の終わりに行きました。
世界遺産に指定されてから2年くらいらしいです。
そんなに観光化されてなくて、まだ素朴な印象を持ちしました。
駐車場から2、3キロほど歩いて龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)
に到着しました。
間歩には、鉱山の坑道という意味があるようです。
その途中には、町並み地区もあり、この地区には
武家や商家、社寺などが混在しています。
そして、建物の細やかなしつらえも見ることができます。
坑道の中では、昔の人はこういうところで監督されながら
働いていたんだなぁ~。と思うとちょっとつらかったです。
帰り、スピリチュアルな須佐神社にも寄りました。
11月下旬でしたので、紅葉もきれいでした。
今日の写真
坑道の入り口で
龍源寺間歩のパンフレット
石見銀山代官の遺宅
ちょっと変わった人力車を見つけました。
須佐神社の樹齢1200年以上の大杉
世界遺産に指定されてから2年くらいらしいです。
そんなに観光化されてなくて、まだ素朴な印象を持ちしました。
駐車場から2、3キロほど歩いて龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)
に到着しました。
間歩には、鉱山の坑道という意味があるようです。
その途中には、町並み地区もあり、この地区には
武家や商家、社寺などが混在しています。
そして、建物の細やかなしつらえも見ることができます。
坑道の中では、昔の人はこういうところで監督されながら
働いていたんだなぁ~。と思うとちょっとつらかったです。
帰り、スピリチュアルな須佐神社にも寄りました。
11月下旬でしたので、紅葉もきれいでした。
今日の写真
坑道の入り口で
龍源寺間歩のパンフレット
石見銀山代官の遺宅
ちょっと変わった人力車を見つけました。
須佐神社の樹齢1200年以上の大杉