10月23日(火)に和歌山県立自然博物館へ向かいました。
館内に入ると、まず大きな水槽が目に入ります。
(幟には、見る・学ぶ・自然を探る とあります。)
巨大なエイやサメ、アジなどが見られました。
次に、普通は見ることができない場所へ案内してくれました。
そこは、上から水槽を観察することができます。
(大きな水槽が。)
(森の生態も知ることができます。)
魚の餌を作る作業をしている方もおられました。
魚たちを上から眺めるととても迫力があります。
(入場者250人達成のイベントで。)
(アンモナイトの頭部は、こんな風になっているのですね。)
(魚を手で触ることもできます。)
展示品も多くあり、見応えがありました。
(水クラゲはきれいでしたねぇ~。)
(ちょっと不気味なうつぼ。)
この日は雨で小学生や中学生がたくさん訪れていました。
(絶滅危惧種のニホンカモシカ)
(これも絶滅危惧種のタンチョウ)
(同じくミカドアゲハ)
の後、和歌山の海南市にある 『わんぱく公園』 へ。
ここは、室内で遊べる大きな施設があります。
ロープを伝って上に登ったり、降りてきたりできます。
また、ロープの上を走り回ったりもできます。
(まだまだ上に登ることができます。)
汗をビッショリかいた子どもたちが友だちと追いかけっこを
したり面白そうに遊んでいる姿がたくさん見られました。
(何人もの子どもたちがお弁当を食べています。)
(体験教室で、仕上げた作品らしい!!)
※ 10月28日に書き足りなかった分を追加しました。