3月22日(月・祝)に、またまた 兵庫県立芸術文化センター
まで出かけました。
(梅田で見かけました。~南米アンデスの音楽・タスキン~
と書いてありました。)
去年も行きたくて、行けなかった 谷川俊太郎さん親子の
『コトバと歌 歌になると コトバは はばたく』 の鑑賞に!!
だいたい 公演って1年の同じ時期に行われることが多い
ようです。
(西宮北口から兵芸までの通り、ここでよく小物を
買い求めます。)
3月の年度末の忙しいこの時期には、退職したからこそ
【いけるんだぁ~】と思いながら・・・。
(休日ですのにねぇ~。?)
(ピアノに向かっている方が息子の賢作
さんです。右が俊太郎さん)
谷川さんがご自分作の詩を朗読されたり、曲に合わせて
歌ったり、ピアノ演奏者が息子さんの賢作さんです。
お互いが思い合って、一つの舞台を息子と父親が進めていくと
いうのは、初めて見るものでした。
(シンプルなプログラムでした。)
テレも無く、飄々とした会話もあり、テンポもよかったです。
まぁ~、息子さんが49才、谷川さんが78才なので
テレの時期は、とっくに終ったのでしょうねえ~。
また、フォークシンガーの小室等さんやその娘さんのゆいさん
の歌も聞くことができました。
(記念にCDを購入、時々聞きます。)
そして、心 和やかなアットホームな舞台でした。
詩人は、自分の詩を 『ああいう風に朗読するんだぁ~。』
ということがよく分かりました。特別に感情を盛り上げたりしなくて
淡々と朗読しておられました。
家に帰って、記念に購入した『詩』の朗読(曲に合わせてのものもあり)
のCDを聞いていました。舞台の余韻も感じながら・・・。
まで出かけました。
(梅田で見かけました。~南米アンデスの音楽・タスキン~
と書いてありました。)
去年も行きたくて、行けなかった 谷川俊太郎さん親子の
『コトバと歌 歌になると コトバは はばたく』 の鑑賞に!!
だいたい 公演って1年の同じ時期に行われることが多い
ようです。
(西宮北口から兵芸までの通り、ここでよく小物を
買い求めます。)
3月の年度末の忙しいこの時期には、退職したからこそ
【いけるんだぁ~】と思いながら・・・。
(休日ですのにねぇ~。?)
(ピアノに向かっている方が息子の賢作
さんです。右が俊太郎さん)
谷川さんがご自分作の詩を朗読されたり、曲に合わせて
歌ったり、ピアノ演奏者が息子さんの賢作さんです。
お互いが思い合って、一つの舞台を息子と父親が進めていくと
いうのは、初めて見るものでした。
(シンプルなプログラムでした。)
テレも無く、飄々とした会話もあり、テンポもよかったです。
まぁ~、息子さんが49才、谷川さんが78才なので
テレの時期は、とっくに終ったのでしょうねえ~。
また、フォークシンガーの小室等さんやその娘さんのゆいさん
の歌も聞くことができました。
(記念にCDを購入、時々聞きます。)
そして、心 和やかなアットホームな舞台でした。
詩人は、自分の詩を 『ああいう風に朗読するんだぁ~。』
ということがよく分かりました。特別に感情を盛り上げたりしなくて
淡々と朗読しておられました。
家に帰って、記念に購入した『詩』の朗読(曲に合わせてのものもあり)
のCDを聞いていました。舞台の余韻も感じながら・・・。