昨日は、オペラ鑑賞
に兵庫の芸術文化センターまで行って
きました。
日本の代表的な民話をどのように
オペラ化するのか?
どんな舞台になるのか?
楽しみに西宮北口に向かいました。
舞台装飾は、ほんとにシンプルなものでした。
白い通路のようなところがあり、白い木
が一本立っているだけでした。
オペラヘンゼルとグレーテルの舞台とは
ずいぶん違っていましたねぇ~。
主人公つうが子どもたちといっしょに
かごめ・かごめをして遊ぶのも
与ひょうと食事をするのも
全く同じ舞台でしたので
ちょっと違和感がありました。
でも、鮫島有美子さんのソプラノが柔らかくて
とってもきれいでした。
このお話は、昔は ただの鶴の恩返しという気持ちで読んで
いたように思うのですが、
今回は、男女の愛の悲しさを感じていました。
終わった後、充足感に満たされて帰ってきました。
次は、蝶々夫人(イタリア語上演です。もちろん日本語
字幕付きです。)
が3月29日(土)にあります。
今から楽しみにしています。
今日の写真
最初に送られてきたチラシ
パンフレット。右上は、鶴の羽を
デザインしているのでしょうね。
鮫島有美子さんのCD、《千の風になって》
も入っています。今、これを聴きながら
ブログを作成しています。
西宮北口の駅の近くから。
すぐそばに山並みが見えます。
初めて十三の駅で降りてみました。
商店街で買い物をして帰ってきました。
に兵庫の芸術文化センターまで行って
きました。
日本の代表的な民話をどのように
オペラ化するのか?
どんな舞台になるのか?
楽しみに西宮北口に向かいました。
舞台装飾は、ほんとにシンプルなものでした。
白い通路のようなところがあり、白い木
が一本立っているだけでした。
オペラヘンゼルとグレーテルの舞台とは
ずいぶん違っていましたねぇ~。
主人公つうが子どもたちといっしょに
かごめ・かごめをして遊ぶのも
与ひょうと食事をするのも
全く同じ舞台でしたので
ちょっと違和感がありました。
でも、鮫島有美子さんのソプラノが柔らかくて
とってもきれいでした。
このお話は、昔は ただの鶴の恩返しという気持ちで読んで
いたように思うのですが、
今回は、男女の愛の悲しさを感じていました。
終わった後、充足感に満たされて帰ってきました。
次は、蝶々夫人(イタリア語上演です。もちろん日本語
字幕付きです。)
が3月29日(土)にあります。
今から楽しみにしています。
今日の写真
最初に送られてきたチラシ
パンフレット。右上は、鶴の羽を
デザインしているのでしょうね。
鮫島有美子さんのCD、《千の風になって》
も入っています。今、これを聴きながら
ブログを作成しています。
西宮北口の駅の近くから。
すぐそばに山並みが見えます。
初めて十三の駅で降りてみました。
商店街で買い物をして帰ってきました。