昨日は、兵庫県立芸術文化センターまで
レニングラード国立バレエ団の『白鳥の湖』
の鑑賞に行ってきました。
悪魔によって、白鳥に変えられた王女オデットと
王子ジークフリートの悲恋のストーリーです。
バレエは、さすがでしたねぇ~。最高でした。
ダンサーの振り付けも優雅な感じが
しました。特にオデットの指先の動きがきれいでしたねぇ~。
男性ダンサーの均整のとれた体型には、色々な
配慮をしながら、体型維持に努めているんだろうなぁ~。と
バレエの洗練された動きと共に感心しながら
観ていました。
チャイコフスキーの白鳥の湖のメロディーが流れる中
舞台上は、トーシューズのコツコツ鳴る音だけが
響いていました。舞台全体が芸術という雰囲気をかもし出して
いました。
夜は、7時からマジック教室でした。7人が集まりました。
リーダーが得意のマジックの一つの作り方を教えてくれました。
そして、出来上がったものを使って、7人が話術も工夫
しながら、1人ずつやっていきました。
とっても楽しいひと時となりました。
今日の写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3a/cb460d3a2ee7e2433b400b5be8125371.jpg)
記念に買い求めたパンフレットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/43/28de0801ebc9c9f19a53821ed15e948c.jpg)
舞台も芸術そのものでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/6a/343f62910ccb44d4377c86c26cd5bf2c.jpg)
男性ダンサーのバレーが特にきれいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5a/2c9d9805336b94da89a29bde7dfb794e.jpg)
前回のマジック教室で練習した『カラフル玉子』の
マジック。緑の鶏さんは、緑の卵を産みます。
レニングラード国立バレエ団の『白鳥の湖』
の鑑賞に行ってきました。
悪魔によって、白鳥に変えられた王女オデットと
王子ジークフリートの悲恋のストーリーです。
バレエは、さすがでしたねぇ~。最高でした。
ダンサーの振り付けも優雅な感じが
しました。特にオデットの指先の動きがきれいでしたねぇ~。
男性ダンサーの均整のとれた体型には、色々な
配慮をしながら、体型維持に努めているんだろうなぁ~。と
バレエの洗練された動きと共に感心しながら
観ていました。
チャイコフスキーの白鳥の湖のメロディーが流れる中
舞台上は、トーシューズのコツコツ鳴る音だけが
響いていました。舞台全体が芸術という雰囲気をかもし出して
いました。
夜は、7時からマジック教室でした。7人が集まりました。
リーダーが得意のマジックの一つの作り方を教えてくれました。
そして、出来上がったものを使って、7人が話術も工夫
しながら、1人ずつやっていきました。
とっても楽しいひと時となりました。
今日の写真
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3a/cb460d3a2ee7e2433b400b5be8125371.jpg)
記念に買い求めたパンフレットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/43/28de0801ebc9c9f19a53821ed15e948c.jpg)
舞台も芸術そのものでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/6a/343f62910ccb44d4377c86c26cd5bf2c.jpg)
男性ダンサーのバレーが特にきれいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5a/2c9d9805336b94da89a29bde7dfb794e.jpg)
前回のマジック教室で練習した『カラフル玉子』の
マジック。緑の鶏さんは、緑の卵を産みます。