毎週土曜日に5本のDVDを返却して、新しく5本借りています。
ただ今、『TUTAYA』 ではイベント中で5本を1000円で借りることができます。
なかなかいい作品が沢山あるのが分かりました。
10月30日(土)に 『世界の中心で、愛をさけぶ』 を観ました。
2004年5月公開の映画でした。
6年前の作品になるのですネ。
(長澤まさみさんは、スポーツができて、学習の成績もよくて。
という役柄、でも最後は白血病で亡くなってしまいます。)
その当時、話題になったのですが、観ることが出来ずじまいに・・・。
よかったですねぇ~。
シンプルな純愛ドラマなんですが、それが新鮮でよかったぁ~。
(この桟橋で2人が会話をして、親しくなります。)
あらすじは、
高校時代、初恋の相手だったアキ(長澤まさみ)を病気で失った朔太郎(森山未來)。
それから十数年がたち、大人になった朔太郎(大沢たかお)には律子(柴咲コウ)という
婚約者ができた。ところが結婚を目前にしたある日、律子が「心配しないで」と
書き置きを残し失踪。朔太郎は彼女の行き先が2人の故郷である四国だと知り、
すぐさま後を追う。だが故郷をたどるうち、しまいこんでいたアキの記憶が次々と
甦った朔太郎は、思い出の迷宮に迷い込んでしまう。
というものでした。
(大人になったサクの婚約者は 柴咲コウさん。
切ない役だなぁ~。柴咲さん、このごろ映画で大活躍です。)
サク役の森山末來さんの体あたりの演技が最高!!
重じぃの山崎勉さん、しぶくて味がありましたねぇ~。
(神社の石段、地方ロケが多かったとか。)
だいぶ泣いてしまいました。
悲しくて、切なくて 純粋さに心が洗われて・・・。
片山恭一さん作のベストセラー小説の映画化です。
発行部数200万部突破というから、すごいんだ!!
と思いました。
(神社の近くにある公園。最後のシーンでは、
ブランコはありませんでした。)
主人公と初恋の相手が 『カセットテープの声』 で自分の思いを
伝え合うというのが斬新でした。
(大沢たかおさんが大人になったサク役を。人生に疲れた感じが
よく出ていました。)
現在の姿と過去の出来事が上手く交錯する形で
描写されていました。
なかなかの秀作だと思って観ていましたねぇ~。
(今日の写真は、HPからお借りしました。)
ただ今、『TUTAYA』 ではイベント中で5本を1000円で借りることができます。
なかなかいい作品が沢山あるのが分かりました。
10月30日(土)に 『世界の中心で、愛をさけぶ』 を観ました。
2004年5月公開の映画でした。
6年前の作品になるのですネ。
(長澤まさみさんは、スポーツができて、学習の成績もよくて。
という役柄、でも最後は白血病で亡くなってしまいます。)
その当時、話題になったのですが、観ることが出来ずじまいに・・・。
よかったですねぇ~。
シンプルな純愛ドラマなんですが、それが新鮮でよかったぁ~。
(この桟橋で2人が会話をして、親しくなります。)
あらすじは、
高校時代、初恋の相手だったアキ(長澤まさみ)を病気で失った朔太郎(森山未來)。
それから十数年がたち、大人になった朔太郎(大沢たかお)には律子(柴咲コウ)という
婚約者ができた。ところが結婚を目前にしたある日、律子が「心配しないで」と
書き置きを残し失踪。朔太郎は彼女の行き先が2人の故郷である四国だと知り、
すぐさま後を追う。だが故郷をたどるうち、しまいこんでいたアキの記憶が次々と
甦った朔太郎は、思い出の迷宮に迷い込んでしまう。
というものでした。
(大人になったサクの婚約者は 柴咲コウさん。
切ない役だなぁ~。柴咲さん、このごろ映画で大活躍です。)
サク役の森山末來さんの体あたりの演技が最高!!
重じぃの山崎勉さん、しぶくて味がありましたねぇ~。
(神社の石段、地方ロケが多かったとか。)
だいぶ泣いてしまいました。
悲しくて、切なくて 純粋さに心が洗われて・・・。
片山恭一さん作のベストセラー小説の映画化です。
発行部数200万部突破というから、すごいんだ!!
と思いました。
(神社の近くにある公園。最後のシーンでは、
ブランコはありませんでした。)
主人公と初恋の相手が 『カセットテープの声』 で自分の思いを
伝え合うというのが斬新でした。
(大沢たかおさんが大人になったサク役を。人生に疲れた感じが
よく出ていました。)
現在の姿と過去の出来事が上手く交錯する形で
描写されていました。
なかなかの秀作だと思って観ていましたねぇ~。
(今日の写真は、HPからお借りしました。)