キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

久しぶりの堺東

2011-01-30 04:25:44 | Weblog

昨日(1月29日)は、珍しく予定もなく

お昼は、焼き飯とサラダときゅうりのたたきで済ませ、

昼から 『堺東』 へ出かけることにしました。

家から1分くらい(いや、30秒かな?)のところにバス停があります。

久ぶりにバスに乗って、堺東まで片道370円もするのにビックリ!!

 

 

でも、乗り換えもなしで一本で行けるので楽で~す。

 

 

(堺東 南海堺東駅や高島屋が。)

 

 

 

 

堺東駅前で降りて、ジョルノへ。

それから、4階のCDショップへ。

ここでは、綾小路きみまろさんの 『爆笑スーパーライブ第4集』 をゲット。

 

 

 

 

(全集をそろえてもいいかなぁ~。 と思っています。)

 

 

 

他の3集や2集も買ってもいいかな? と思ったのですが

家にあるのとダブってはいけないので、また今度にしました。

 

 

 

 

(これは、いい曲ですよねぇ~。)

 

 

 

夏川りみさんの 『涙そうそう』 も一緒に購入。

 

 

 

(ジョルノのCDショップへ)

 

 

 

1階にもCDショップがあって、そこでも2枚ゲットしました。

(これは、演歌ものです。)

 

 

 

(だいこんの花も買って。)

 

 

 

 

(2曲入っているのですが、2曲めの方が気に入って。)

 

 

 

 

同じ建物の中に2軒ものCDショップがあるのは、意外でした。

(このごろCDは、あまり売れないらしいのに。)

 

 

 

 

ジョルノは、5階まであるのですが、シャッターのしまっているお店が

多くなったような気がしました。

(やっぱり不景気なんだなぁ~。と実感して・・・。)

 

 

 

大きなかわいいお盆も買ってきました。

食器もステキなのがあったので買おうかなぁ~。と

思ったのですが、重いしなぁ~。と思って止めておくことに。

 

 

 

 

晩ご飯の材料を買って、またバスに乗って帰ってきました。

 

 

 

しっかりカラオケで練習して、また歌わなくっちゃぁ~!!!(~笑い~)

いつの時もストレス解消は、大切で~す。

 

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歳祝表

2011-01-29 06:34:16 | Weblog

1月の中頃に生國魂神社へお参りした時に

境内で 『歳祝表』 なるものを見つけました。

 

『歳祝表』 は、次のようになっていました。

 

 

 

 

(還暦祝いを60歳でしてもらったのですが、この表では、61歳に

 なっています。きっと数え年で表記しているのでしょう。)

 

 

 

 

私は、2年前に還暦を迎えました。

退職した年と還暦が同じ2008年でしたので

次男夫婦がお祝いの席を用意してくれたのを

思い出していました。

 

 

(1月なので 『迎春』 の提灯も見られます。)

 

 

 

 

 (生國魂さんの表参道は、その昔商都大阪を代表する門前町で

 あったらしいです。)

 

 

 

 

 

 (参道の両側には芝居小屋や見せ物小屋がたくさんあり、

 上方文化の発祥の地とか。 『彦八まつり』 は、有名なようです。)

 

 

 

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生國魂(いくたま)神社

2011-01-26 06:29:19 | Weblog

1月17日(日)の寒い日に

劇団・満月動物園の 『太陽物語』 を観劇した帰り道

生國魂神社(いくたまさん)へお参りしました。

 

 

 

(地域では、『いくたまさん』 と信仰も厚く。)

 

 

 

 

随分大きな神社でした。

地域では、『いくたまさん』 と呼ばれ慕われているようでした。

 

 

 

 

 

寒い日でしたし、初詣には少し遅い時期でしたので

参拝者は少なかったです。

 

 

 

 

(新年になって3回目の初詣?)

 

 

 

 

摂社(本社に付属し、その祭神と縁故の深い神を祭った神社。)も

多く、芸能の神様やお稲荷さんや縁結びの神社が同じ場所に並んで

いました。

 

 

 

 

(神社の境内には、たくさんの摂社が並んでいます。)

 

 

 

 

 

(方除・厄除・勝運の神様、篤く崇敬されています。

 城方向『きたむき』と読みます。

 

 

 

 

 

 

(鮮魚を取り扱う人・漁師や釣り人の信仰が篤い。とあります)

 

 

 

 

 

崇敬

(学問の向上が叶えられるようです。)

 

 

 

 

 私は、それらの神社さんを全部お参りしました。

きっと多くの御利益があることでしょう。(~笑い~)

 

  

 

落語もその昔、この神社の参道沿いで『はなし』を聞かせて

それが発展して落語は生まれたとか?

 

だから、芸能の神様も祀られているとか?

 

 

 

 

(芸能の神様、芸能人の方もよくお参りされるとか?)

 

 

  

毎年節分には、有名な落語家さんたちのイベントがあるとか?

 

 

今度節分の日に行ってみたいなぁ~。と思っています。

 

 

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太陽物語(満月動物園)

2011-01-20 05:20:15 | Weblog

1月17日(日)の寒~い中、劇団・満月動物園の

『太陽物語』を観賞すべく出かけました。

 

 

 

 (太陽物語のパンフレット)

 

 

 

この劇団からは毎月、満月の日にメールが配信されて

きます。

だから、少し身近に感じているんです。

 

 

 

 

 

 

しばらく前、封書が送られてきた その中には、

『太陽物語』 のパンフレットとチケットが入っていました。

このチケットを提示すれば、当日でも 「前売り券」 のお値段で

観賞できます。

 

とか書かれていました。(ヘェ~。と思いながら眺めて・・・)

 

寒~いのでちょっと迷ったのですが、主人が鳳駅まで送って

くれました。

 

 

 

 (河上さんは、夜月という役を演じておられました。)

 

 

 

ストーリーは、

「私たちには、約束があった。

いつかこの中の誰かが死んだ時、お葬式は自分たちだけでやろう。

その時まで、堅く口を閉ざしてあの森の奥での出来事は忘れて

暮らそう。“シセツ” で育った私たちが、いつまでも “カゾク” でいるための約束。

その時は考えていたよりもよりもずっと早くやってきた。

 (という解説に始まります。パンフレットでは)

 

 

 

 (今回の主役の方)

 

 

私たちだけで出すお葬式・・・。

 

シセツで育った35人ほどの子どもたちが、ある事件で5人だけ生き残ります。

その5人がカゾクとして結束を深めますが、その中の一人がなぞの死を遂げます。

そのお葬式の日にお母さん先生や施設長が現れて~~」

 とお話が続きます。

 

 

 

 

 

 

ストーリーの中でクローン人間というのも出てきたりして、さすがアングラポップ作品

だなぁ~。と思いながら観ていました。

 

 

 

 (このシーンから始まりました。)

 

 

 

舞台の始まりが 『血が流れるシーン』 からで、ちょっとびっくりしたり。

物語の途中で音楽や音が流れるのですが、もう少し柔らかい効果音にして

ほしいなぁ~。と感じたり・・・。

 

 

 

 (過去の公演から。)

 

 

 

 

シアトリカル慶典院でありましたが、観客は、60人くらいでしょうか?

 (このシアターの隣には、お墓がたくさんあって・・・。)

 

 

私は、前列から2番目に座りましたが、兵芸などと違い舞台がすぐそこにあって

俳優さんの口の動きなどもよく見えて、衣装の材質なども手に取るように分かり

別の面白さを感じながら観ていました。

 

 

 

小さな劇団さんなので、同じような劇団に所属しているお仲間やお友だちも来られて

いるのでしょうね。

一言二言話しながら、挨拶している人たちを何人も見かけました。

きっと、演劇に熱い方たちなのだろう!!

と思いながら、声の方を向いていましたが。

 

 

 (会場では、たくさんのパンフレットをいただきました。その中には

 『大阪マクベス』というものも。シェイクスピアの原作がどんな風に

 脚色されているのでしょうか。観てみたいです。

 劇団・太陽族が公演します。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大鳥神社へ初詣

2011-01-19 08:30:57 | Weblog

旅行中に三保の松原の海岸で初詣をすませたのですが、

毎年大鳥神社へお参りしていますので 「今年も行こう!」 と

いうことになって1月13日(木)に2回目の初詣(?)へ。

 

 

 (いつもと違って静かな本殿)

 

 

 

 

自転車で出かけました。

7分くらいで到着です。

いつもは、出店がいっぱいの参道を歩いて本殿に向かいますが

今年は、13日ということもあってお店が一軒も出ていなくて・・・。

 

 

 (大鳥神社の由緒が)

 

 

 

この日は、自転車で本殿まで行きました。

また、また おみくじを引いてみました。

『末吉』 でした。

7日のおみくじは、『福寿運』 というものでしたが・・・。

どちらがいいのでしょうか?

お参りをして、記念撮影も忘れずに。

 

 

 

 

(本殿の前で)

 

 

 

 

帰り、いつもの喫茶店でコーヒータイムにしました。

さて、祈念した通りの年になればいいのですが。

 

 

 

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新年の富士・箱根旅行2日目

2011-01-13 08:56:08 | Weblog

2日目の8日(土)の朝は、軽く温泉に入って、朝食をとり、

その後、『宮ノ下』 駅から登山列車に乗りました。

 

 

 

(ホテルの庭から日の出を撮ってみました。)

 

 

 

(大磯プリンスホテルは、2年ほど前にも。)

 

 

 

箱根の温泉地帯なので、列車から温泉旅館がたくさん見えて

楽しい乗車時間となりました。

(山あいなので、一駅が随分長い区間もありました。)

 

 

(箱根登山列車で。)

 

 

 

 (宮ノ下駅のホームから。)

 

 

 

 

『強羅(ごうら)』 駅で降りてから、『大涌谷』 へ向かいました。

大涌谷では、イオウが湧き出ているところを見て回わって。

 (以前は、地獄谷と言ってたようですが、明治天皇が来られるのに

 地獄では、よくないということで 『大涌谷』 になったとか?)

 

 

 

(強羅駅で降りました。温泉旅館も多いところです。)

 

 

 

 

そして、イオウ温泉で茹でた黒玉子という、大涌谷の名物

を買って食べてみました。

(1個食べると、7年長生きできるそうな・・・。)

 

 

(一つ食べてみました。これで七年長生きできます。)

 

 

 

次に、大涌谷から箱根ロープウェイで 『桃源台』 に到着!!

それから、芦ノ湖遊覧船で 『箱根関所跡』 に。

 

 

 

(1つのゴンドラに17~18人乗れます。)

 

 

 

 

 

(ロープウェイの下に芦ノ湖が見えます。)

 

 

 

 

 

 (大涌谷では、イオウの臭いがプンプンします。)

 

 

 

650人乗りの遊覧船でしたが、30人くらいしか乗船していませんでした。

(やっぱり不景気の影響でしょうか、行く先々が

わりあいすいているように感じましたが・・・。)

 

   

 

 

(芦ノ湖では、海賊船スタイルの遊覧船も。)

 

 

 

 

箱根関所跡は、その時代の関所の様子がよく分かりました。

一見の価値ありかなぁ~。

 

 

 

 (箱根関所の入り口で。)

 

 

 

 

箱根関所資料館には、『大名行列』の模型もあり

りっぱな大名行列の具体的な様子が手にとるように分かりました。

 

 

 

 

 (箱根関所の資料館前)

 

 

 

 

 (関所の生活の様子もよく分かります。)

 

 

 

 

 

(箱根関所では武士が仕事についている姿も)

 

 

 

 

行列は、毛槍や腰元や医者の列もあったりで、相当なもので、

高額な費用もかかったであろうなぁ~。と感心しながら見学しました。

 

 

 

 (箱根資料館では、たくさんの鉄砲の陳列も。)

 

 

 

 

最後は、昼食も済ませ、岐阜羽島から新幹線で

帰路に着きました。

 

素晴らしくきれいな富士のお山も仰ぎ見ることができて

温泉にも入って、身も心も癒されたいいお正月でした。

この一年がいい年でありますようにと、祈念しながら

休みました。

 (この日のブログは、1月13日にアップしましたが。忙しくて

 挿入の写真は、15日のアップになりました。)

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新年の富士・箱根旅行

2011-01-12 04:53:50 | Weblog

1月7日(金)から、乳がんの全快祝いも兼ねての

1泊旅行をしました。

全快祝いを兼ねてのふぐ料理やら、旅行やら

色々かこつけています。

 

 

 

よいお天気に恵まれて最高でした。

こんなにきれいな富士のお山を堪能できたのは、初めてでした。

 

まず、新幹線で 『岐阜羽島』 まで向かいました。

そして、『日本平』 で少しだけ雲がかかった富士を満喫!!

 

 

 

(まず、日本平で富士のお山を。)

 

 

 

 

ここは国の名勝で、富士の向こうに日本アルプスもくっきり

見えて、幸せな気分になりました。

 

 

 

 (少し雲がかかった富士と共に。)

 

 

 

 

 (下に清水の町が見えます。)

 

 

 

 

(途中には、野口雨情の 『赤い靴』 の像が。)

 

 

 

 

次に、『三保の松原』 へ。 (三大松原の一つです。)

こちらは、海辺から富士を仰いで・・・。

日本平は、低い山から富士を眺めたことになります。

 

 

 

 (三保の松原の海岸からの一枚)

 

 

 

 

 

 (ここで、初詣で~す。)

 

 

 

 

 

 

 (天女が松に懸け忘れた羽衣を漁夫が拾って、それを返してもらう

 ために天人の舞を舞う。という謡曲があります。)

 

 

 

 

砂浜を歩いたので、黒いブーツが真っ白に。

でも、富士には海は似合うんだなぁ~。と感心しながら

見ていました。

 

松原に小さな鳥居があって、そこで初詣をしちゃいました。

おみくじも引いて・・・。

 

(おみくじは、高島易断所からのもので 『貴方の運勢は、福寿運と謂う』 と

 ありましたが・・・。)

 

 

 

最後は、『柿田川湧水群』 へ。

富士山の雪解け水が、長い年月を経て湧き出る様子を見ることが

できます。

 

 

(何ヶ所からも湧水が。)

 

 

 

 

 

 (右向こうに噴水が見えます。これも湧水を利用しているのでしょう!)

 

 

 

 

 

 (柿田川の湧水群の案内板、湧水群の様子が一目で

 分かります。

 

 

 

そのお水もいただきましたが、とっても柔らかくて美味しかったです。

すぐそばの珈琲ショップで湧水珈琲というのを注文!!

まろやかなお味の珈琲にちょっと感激して。

 

 

それから、大磯プリンスホテルに到着でした。

ここは、LB階やレストランは浴衣禁止でしたので

食事の後で、温泉に入りました。

その後、ゆっくり休んで1日目終了!!

 

 

 

 

 

 

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最後の忠臣蔵

2011-01-09 11:07:00 | Weblog

1月4日(火)にアリオにある

TOHOシネマに 『最後の忠臣蔵』 を見に行ってきました。

 

 

(私は、いつも年末になると語られる『忠信蔵』は

 あまり好きではなかったのですが。)

 

 

 

 

12時30分からだったのですが、4FのTOHOシネマに到着したのが

12時35分くらいでした。

(家から2分くらいで行けるのにねぇ~。)

 

スクリーンは、次回の予告などを写していました。

お正月でしたので、お客さんがいっぱいで、座席は1番前のE・Dでした。

例のように、ポップコーンとアイスコーヒーを持って・・・。

 

 

 

(記念に買い求めたパンフレット、色々なことが詳しく

 解説されていました。)

 

 

映画は、とっても丁寧に創られているなぁ~。と思いました。

最初の画面から迫力がありました。

監督さんの意気込みが感じられましたねぇ~。

 

 

忠義という世界が、静かに深く哀しく美しく

描かれていました。

 

 

 

(この中には、16歳の大石内蔵助の長男もいます。)

 

 

 

 

きっとこれが 『武士道』 という世界なんだろうなぁ~。と考えながら

見ていました。

 

 

(演技には、定評のある役所広司さんと佐藤浩市さん。似て否なる存在感が。)

 

 

 

底辺のところに 人形浄瑠璃の 『曽根崎心中』 の男女の思いが

象徴的に語られているようでした。

 

 

 

 

( 

 

 

 

また、画面がとってもきれいでした。

はっとするような紅葉のころ・厳しい雪の冬・激しい雨の中・

さらっと綺麗な滝・・・。

 

 

原作では、瀬尾孫左衛門が可音への思いに悶々とすると

いうところもあったようですが。

 

映画では、可音が孫左衛門に思いを寄せるという

反対の淡い思いの形で表現されていました。

 

(桜庭ななみさんも凛として・・・。 監督さんは、吉永小百合さんのような国民的女優に

 なってもらいたいとか。)

 

 

 

時代劇でもあるのですが、文芸ロマン作品だという思いもしました。

海外での公開の時は、なかなか武士道は、理解しにくいようなので

杉田監督は、大名の存在は 『神のようなも』 と解説したとのこと。

子や孫やもっとそれ以降も仕える訳ですから、それによって

生活も支えられるのですから 『神のような存在』 というのも

なるほどなぁ~。 と思いました。

 

 

 

(役所広司さんが着ていた古びた衣装には、貧しさと暖かさを感じましたが。)

 

 

 

 

 

衣装は、黒沢和子さんが担当されていました。

孫左衛門の衣装を画面で見た時は、練られているなぁ~。

という感想を持ちました。

 

 

そして、パンフレットを見て、納得しました。

黒沢さんは 『映画の背景となるエキストラの衣装は、時代の

匂いを作る大切な要素なんです。』 と語っておられます。

 

 

 

(メインキャストの4人)

 

 

 

 

それから、これはネットで知ったのですが、監督さん・脚本家・美術監督さんや

撮影監督さんなどの裏方さんの平均年齢は、70歳以上になるとか・・・。

 

 

 

 

(杉田成道監督の解説では 『大名の存在は、家来には神の存在』

 とか・・・。 納得のいく説明です。)

 

 

 

 

そう言えば、丸窓から見える竹林もとっても洗練されて

いて  「すごい!!」  って感心しました。

(ちょっときれい過ぎるような・・・。)

 

 

見終わった後、大いに満足して帰ってきました。

 (写真は、HPからお借りしたものもあります。)

 

 

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新年に家でマジックショーを!!

2011-01-05 06:20:44 | Weblog

 

1月1日(土)に4年生の孫を相手に家で

『マジックショー』 を。

 

 

 

 

(溶き玉子が黄色いシルクに。)

 

 

 ちょっと余談ですが、

その前に孫と一緒に 『みたらし団子』 を作りました。

長男は、作っているところをケイタイで撮っていましたが、

私は、その余裕も無く・・・。

 

 

 

『みたらしあん』 は、醤油と砂糖とみりんと片栗粉で作ります。

以前作った時は、水溶き片栗にして、作ったのですが

今回のレシピでは、最初から醤油や砂糖などと片栗粉を

入れて、火にかけました。(こんな方法もあるんだぁ~)

やっぱり、水溶き片栗にする方が作り易いかなぁ~。 と

思いました。

 

 

 

(バラバラのシルクが繋がって・・・。)

 

 

 

マジックのプログラムは

ボールスルー

ドリームトンネル(千円札が一万円札になります。)

チェンジングシルク

コーラの消失

マッキーインパクト

玉子の消失(玉子が入ったシルクの帽子を被せると黄色いシルクになります。)

 

 

 

(ピン球がグラスを貫通しま~す。)

 

 

 

4年生ともなると、

「中を見せて!」

「最初から入れていたんでしょ!!」

玉子が入った帽子を被せようとしたら、「イヤやわ、絶対イヤ!!」 

と拒否され (これは、主人に被ってもらいました。)

 

 

 

 

(ドリームトンネル、千円札におまじないをかけると

 一万円札に!!)

 

 

 

 

ドリームトンネルでは、一番乗ってくれました。

そのマジックを見て 「その一万円札をちょうだい!!」

という反応がありましあが・・・。

 

小1ぐらいのほうが、やり易かったですねぇ~。

色々言われると、次の手順を忘れてしまいます。

(何しろ素人ですからねぇ~。)

 

そんなこんなで、今年度初のマジックショーは、終了!!

 

 

 

(色々言いながら見てくれました。)

 

 

 

 でも、でも もっと練習を積んで上手くならなければと

変に反省してしまいました。

 

今年も月に2回くらい、ボランティアで色々なところを

回ろうと思っていま~す!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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歌い初め

2011-01-04 06:47:31 | Weblog

1月2日(日)に「カラオケに行こうか?」 ということになり

私は、ちょっと用事があったので

主人が先に家を出ました。

 

 

30分ほど遅れてしゅっぱーつ!!

いつものお店は、3日からの営業開始でお休み、

 

 

だから、家の近くの 『パール』 さんへ。

 

 

 

自転車で2分くらいかな?

本当は、歩いて行ってもよかったのですが・・・。

あまりにも寒かったので、一刻も早く、お店の中に入りたかったので

自転車にしました。

 

 

 

お店の前に着くと、主人の歌う声が。

中に入ると、ステージのようなところがあり、ミラーボールが

上で輝いていました。

その下で主人が歌っておりました。(~笑い~)

 

 

 

 

 

  

 

 

久しぶりの 『生チュウ』 をいただいて、トンソクも置いてあると

言うので、それもオーダーしました。

 

 

 

2日ですから、他のお客さんも無く、貸し切り状態でした。

何曲歌ったでしょうか?

 

デュエットなど、したこともないのに初めての挑戦を。

 

 

 

 

 

 

 

 

西田佐知子さんの持ち歌 『アカシヤの雨のやむとき時』 や 『東京ブルース』

も転送したり・・・。

 

 

 

若い頃の西田佐知子さんにもお目にかかることができました。

15曲くらい歌ったでしょうか? 主人は、20曲くらいかな?

アルコールも私が 『大丈夫かしら?』 と思うくらい進んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと長男一家も帰って来てくれて、次男もお年始に来てくれて

うれしかったのでしょう!!

 

とっても楽しそうなお酒でしたぁ~。

『今年もいい年でありますように。』 と祈念しながら

家路に着きました。

 

 

 

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