4日目の夜,本社ビルの屋上でシュラスコをするとのこと。主催者の社員から誘われて,参加することにしました。 屋上にシュラスコ(炭火焼き)をするための炉が設置されているというところがブラジルです。 ブラジルでは,シュラスコを主催できてこそ一人前の男とみなされる。今回の主人役は,ブラジル南部の担当者。主人が肉の買い出しから,切り分け,大串へのくし刺し,塩振り,炭火の調節,焼き加減の管理,焼けた肉の切り . . . 本文を読む
二日目の夜,現地の社長(日本人)から晩餐に招待されました。 高級な店で,入り口に待ち合わせのスペースがあり,全員揃うまで一杯やりながら待ちます。前回の出張ではこういうスペースでつまみを食べすぎて失敗したので,セーブします。 全員が揃ってから奥のテーブルに通される。料理はビュッフェ形式で,野菜,肉,魚介類,デザートなどなんでも揃っている。いちばん奥にはシュラスコ(炭火焼き)もあります。 すべてポル . . . 本文を読む