さらに悲劇！

放送大学の試験結果が来た！まさかの不合格科目がでた・・・。「感情と認知」評価「D」で不合格。20問と放送大学では問題数が多い試験だったのでミスってしまったようだ。昨日に続き不運が重なっている。ここで成績について恥を忍んで書き綴る。

心理学初歩・・・○A（90点以上）
総計学入門・・・C
カウンセリング概説・・・A
現代社会の心理学・・・C
感情と認知・・・D
心理学研究法・・・○A
臨床心理学概説・・・B
ユング倫理学・・・B
心理学実験・実習・・・合格
考古学と歴史・・・C
日本の古代史・・・A

以上、10科目について単位をいただいたが、辛い。勉強する余裕が無かったのが敗因だが、詰め込みすぎもダメですね。

納得いかないのが「考古学と歴史」のC判定。かなり屈辱かもしれません・・・。初心に戻って考古学を学びなおさないと、まずい。まず過ぎます。その他については順当というところでしょうか。苦手の統計学がCでも単位が取れたことと、心理学研究法の単位がとれたし、心理学実験・実習もOKだったので、認定心理士に向かって一歩前進です。あと実習2単位でOKですね。

不本意な結果ながら、今回の単位で達成率は以下の通りとなりました。

今年の習得目標150単位に対して19単位修得。
合計113単位　　達成率75.3％

大学累計習得単位数313単位。目標500単位に対して達成率62.6％

昨日書き込んだとおり、私は決して天才でもなければ、運に恵まれているわけでもないです。

しかし、一歩一歩積み上げることで、放送大学も累計29単位と卒業に必要な単位の約半分をそろえることができたし、今年の目標単位の75％を達成することができた。しかも、113単位って、卒業に必要な単位は4年間で124単位なので、1年で卒業に必要な単位をそろえることになると思われる。今まで、サボってきた分を一気に学習しているので手抜きもあるが、なかなか、がんばっているんではないのかしら？

※ちなみに、私がこんなにあせって単位を取っているのは、前にも申し上げたとおり、学位授与機構で「学士」を授与いただくため、「積上げ単位」を集めているためです。通信制大学や放送大学にいっているときは、学位授与のための試験を受験する資格がないのですが、大学院は例外的に受験が認められています。単位を積み上げると、試験を受けて、文学士や経営学士なんかも狙えるわけです。本当はもっと腰を落ち着けて、じっくり学習したいのですが、チャンスが限られているため、評価は二の次に単位を集めているのです。。。

「チャンス」は狙わないと実現できない。
「チャンス」は準備しないと届かない。
「チャンス」は努力しないと見つからない。

そんな、チャンス3原則に忠実に生きているだけです。

悲劇！の二重奏

日本福祉大学の単位修得試験の結果が一部発表となっていました。まさかの3科目中2科目不合格・・・。「医学概論2003」は「B」で合格しましたが、「福祉社会システム論」「医療政策論」を落としてしまいました・・・。残念！ちょっと欲張りすぎたかしら。1ヶ月程度で60単位を修得するのはやはり難しかった？


しかしながら、今回の単位で達成率は以下の通りとなりました。

今年の習得目標150単位に対して4単位修得。
合計94単位　　達成率62.7％

大学累計習得単位数294単位。目標500単位に対して達成率58.8％

しかし、今回の不合格は痛い・・・。痛すぎです！（私も、こんなことが良くあるのです。決して天才でもなければ、運に恵まれているわけでもないです）

英語の単位認定が来た！

産能大学より「技能審査の単位認定について（お知らせ）」が到着しました。これでやっと、英語の単位が認定され、「仮」の表示を消すことができます。ありがとうございました。特に産能に限って言えば卒業所要単位124単位に対して160単位の修得となりました。⇒達成率129％


今回の単位で達成率は以下の通りとなりました。

今年の習得目標150単位に対して2単位修得（仮表示済分）。
合計90単位　　達成率60.0％

大学累計習得単位数290単位。目標500単位に対して達成率58.0％

今年の目標の3/5です。あと60単位、ゴールは見えてきました。がんばらないと！