SCのついでに「A試験の申し込み」と「追加履修の申し込み」を行ってきました。おかげで、財布の中身はすっからかんです。追加履修をしたのは「人材マネジメント戦略」です。SBCP科目です。試験日は2006年1月29日のみの1回勝負となります。最後の最後で合格できるかな?
といっても家内のことです。本日、手話入門の結果が「A」の判定で郵送されました。合計68単位。産能基準で4.53の成績でした。「A」が56単位、「B」が8単位、「C」が4単位です。8割強が「A」の成績とはビックリですね。私より産能基準で1.0以上優秀です。
本当におめでとう、よくがんばったね!
本当におめでとう、よくがんばったね!
SCに行ってきました。私も、修得済の単位のSCにでるとは律儀な男です。
まず、SCに行ってはじめにお目にかかったのは「K」さんでした。教務係での出会いにちょっとビックリしてしまいました。
次にお目にかかったのが「伊坂十蔵」さんでした。ここのところ、よく会いますね~。
ぶらっと教室めぐりをしていると「Eriko」さんに会いました。
1Fに行くと「naomi」さんがいました。
お昼ごろに「くみ」さんと初めてお目にかかることができました。
ちょっと疲れてしまいましたが、出席してよかったと思います。明日もよろしくお願いいたします。
まず、SCに行ってはじめにお目にかかったのは「K」さんでした。教務係での出会いにちょっとビックリしてしまいました。
次にお目にかかったのが「伊坂十蔵」さんでした。ここのところ、よく会いますね~。
ぶらっと教室めぐりをしていると「Eriko」さんに会いました。
1Fに行くと「naomi」さんがいました。
お昼ごろに「くみ」さんと初めてお目にかかることができました。
ちょっと疲れてしまいましたが、出席してよかったと思います。明日もよろしくお願いいたします。
今日からSCでした!うっかりしてた・・・というより、TOEICと重なっていると勝手に勘違いして(TOEICは来週よ)出席しないつもりだったんだ。どうしようかな???
長男が恋文=ラブレターをもらってきた。私に似て?大変、「男前でかわいい長男」なので、もらってくるのも、うなづける(超親バカ)。
子どもに「好きな子はいるのか」と聞くと、「そんなことは聞かないでよ!」とおこられるが、家内がこっそり教えてくれた。その手紙の現物を見せてもらうと「すきです」としか書いていなかった(しかも悪筆)。
「こんな文才のない子と付き合うのは許さ~ん!」と激怒してしまうのは、やはり「超親バカ」たる所以か?
長男自身、好きでも嫌いでもない子からのラブレターだったので「ママ~こんなのもらっちゃった・・・」と困惑した状況だったらしい。
私も、よくよく思い出すと、子どものころ(小学生時代)は「義理人情がわからない」子どもだった。好きでもない女の子から「バレンタインデーのチョコレート」をもらったとき、受け取っていいものか、悪いものかわからず、パニックになって、逃げ出したような・・・。
そのことを母親に相談すると「そういうものはもらっておくものなの!」とお叱りを受けて、その女の子の家にまで行って、チョコレートをもらいに行くといった、なんとも、間抜けな話があったような・・・。
そして、もらってきたチョコレートを家族全員でいただきました。「これが××(私)がはじめてもらったチョコレートか!」と、父、上機嫌で、和気藹々と食した記憶があります。
当時は大変「純情」だったんですね。というより、チョコレートをもらうと結婚しなければいけない!と思っていたようです・・・。
まだ、8歳の長男の嫁さんを語るのは、大変おこがましいことですが、できれば、親孝行で、優しくて、かわいらしくて・・・いや、希望なしです。もし、長男が連れてきたのが、外国人であろうと、私はすべて受け入れます(でも、外国人なら、近隣の国にしてほしいな~言葉が通じるし、相手のご両親に会いに行くとき、交通費が安上がりだし・・・いや、アメリカでもアフリカでも、すべてを受け入れるよ、君の選んだ人ならば)
子どもに「好きな子はいるのか」と聞くと、「そんなことは聞かないでよ!」とおこられるが、家内がこっそり教えてくれた。その手紙の現物を見せてもらうと「すきです」としか書いていなかった(しかも悪筆)。
「こんな文才のない子と付き合うのは許さ~ん!」と激怒してしまうのは、やはり「超親バカ」たる所以か?
長男自身、好きでも嫌いでもない子からのラブレターだったので「ママ~こんなのもらっちゃった・・・」と困惑した状況だったらしい。
私も、よくよく思い出すと、子どものころ(小学生時代)は「義理人情がわからない」子どもだった。好きでもない女の子から「バレンタインデーのチョコレート」をもらったとき、受け取っていいものか、悪いものかわからず、パニックになって、逃げ出したような・・・。
そのことを母親に相談すると「そういうものはもらっておくものなの!」とお叱りを受けて、その女の子の家にまで行って、チョコレートをもらいに行くといった、なんとも、間抜けな話があったような・・・。
そして、もらってきたチョコレートを家族全員でいただきました。「これが××(私)がはじめてもらったチョコレートか!」と、父、上機嫌で、和気藹々と食した記憶があります。
当時は大変「純情」だったんですね。というより、チョコレートをもらうと結婚しなければいけない!と思っていたようです・・・。
まだ、8歳の長男の嫁さんを語るのは、大変おこがましいことですが、できれば、親孝行で、優しくて、かわいらしくて・・・いや、希望なしです。もし、長男が連れてきたのが、外国人であろうと、私はすべて受け入れます(でも、外国人なら、近隣の国にしてほしいな~言葉が通じるし、相手のご両親に会いに行くとき、交通費が安上がりだし・・・いや、アメリカでもアフリカでも、すべてを受け入れるよ、君の選んだ人ならば)
早く起きてしまうものですね・・・。まだ、外は真っ暗です。体調は回復基調です。頭痛はなくなりましたが、まだ、めまいににたふらつきが残っています。
昨日は産能大学の追加履修の代金16000円と放送大学の代金66000円を支払いました。一気に貧乏が加速したようです。生活が裕福でもないのにどうしてこんなに学費にお金を投入するのだろう。このお金があれば、家族旅行や、子どもにいい思いもさせてあげれるのに。そんな気持にもなってしまいます。
前にも書きましたが、私の親はすごくいい親でした(注:まだ両親とも健在です)
「学問にかかる金は全てだしてやる」「アルバイトもしなくていい」「人との付き合いを怠るな」そんな親でした。学生時代、必要経費を表にして説明すると、お小遣いまでくれました(飲み会の費用を含めて)。自分自身、親に苦労をかけさせないよう、小・中学校は市立、高校は府立、大学は国立と比較的費用のかからないように努力はしたつもりですが、大学時代に学問に集中できる環境を作ってくれた親には感謝の言葉もありません。
親の教育方針に沿ってか、よく大学では経済学以外の授業にも良く出たし、語学もがんばったような気がします。多くの先生と知遇を得ましたし、いまだに年賀状をだしている先生もいるほどです。当時はよく勉強をしていて、「学生の分際で先生に喧嘩をうる」程、怖いもの知らずでした。その分、学問的裏づけを必要とするため、大学の図書館にこもって、専門書を片っ端から読んでいた。少なくとも、当時の経済学部の学生のうち、一番文学ができるのは自分だ!と自負していたように思います(全然、自慢にならない・・・経済がんばれよ)。
サミュエルソンの経済学(上・下)や、フリードマン、レスター・C・サロー、ケインズ等々経済学の本もたくさん読んでいるのですが、全然、頭に入らなかったようです。原書で読んだ中国経済の本(中国語ではなく英語です)を少々覚えているような、いないような・・・。
それはさておき、当時の親の教育方針のおかげで、少しでもお金があったら本を買う=学習に費やすというライフスタイルが構築されたようです。今では自分の学費が年間の食費より多いという、家計的に異常な状態ですが、破綻しない程度に学習は続けていきたいと思います。
昨日は産能大学の追加履修の代金16000円と放送大学の代金66000円を支払いました。一気に貧乏が加速したようです。生活が裕福でもないのにどうしてこんなに学費にお金を投入するのだろう。このお金があれば、家族旅行や、子どもにいい思いもさせてあげれるのに。そんな気持にもなってしまいます。
前にも書きましたが、私の親はすごくいい親でした(注:まだ両親とも健在です)
「学問にかかる金は全てだしてやる」「アルバイトもしなくていい」「人との付き合いを怠るな」そんな親でした。学生時代、必要経費を表にして説明すると、お小遣いまでくれました(飲み会の費用を含めて)。自分自身、親に苦労をかけさせないよう、小・中学校は市立、高校は府立、大学は国立と比較的費用のかからないように努力はしたつもりですが、大学時代に学問に集中できる環境を作ってくれた親には感謝の言葉もありません。
親の教育方針に沿ってか、よく大学では経済学以外の授業にも良く出たし、語学もがんばったような気がします。多くの先生と知遇を得ましたし、いまだに年賀状をだしている先生もいるほどです。当時はよく勉強をしていて、「学生の分際で先生に喧嘩をうる」程、怖いもの知らずでした。その分、学問的裏づけを必要とするため、大学の図書館にこもって、専門書を片っ端から読んでいた。少なくとも、当時の経済学部の学生のうち、一番文学ができるのは自分だ!と自負していたように思います(全然、自慢にならない・・・経済がんばれよ)。
サミュエルソンの経済学(上・下)や、フリードマン、レスター・C・サロー、ケインズ等々経済学の本もたくさん読んでいるのですが、全然、頭に入らなかったようです。原書で読んだ中国経済の本(中国語ではなく英語です)を少々覚えているような、いないような・・・。
それはさておき、当時の親の教育方針のおかげで、少しでもお金があったら本を買う=学習に費やすというライフスタイルが構築されたようです。今では自分の学費が年間の食費より多いという、家計的に異常な状態ですが、破綻しない程度に学習は続けていきたいと思います。