生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

平成の・・・

2006年09月16日 23時21分23秒 | 資格
資格王とかいう本を見た。中身は見ていない。表紙だけ。がんばっているよな~と思いつつも、そういうので、本がかけるんだな~と思ってしまう。

彼のような立場になると、資格を受け続けなければいけないんだろうな~と、若干、気の毒な気分にもなってしまう・・・。

かくいう私も、ビジネス・キャリアだけなら、文句なしに「資格王」ということになるだろうし、現役大学院生という限定をつければ、ひょっとしたら、日本一の資格王なのかもしれない。大学院(正科生)と、大学生(科目履修)×2と、短大生(科目履修)をやっている人自体、そんなにいないと思うから、現役学生という立場を活かして、資格王を名乗るというのも面白いか?

まあ、バカなことを考えるのもこの程度にするが、資格を取るのも楽じゃないことは、確かなんですよ。そういった、意味で、「平成の資格王」さんには、一目置かせていただきます。
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放送大学のパンフレット!

2006年09月16日 22時52分27秒 | 放送大学
モデルを使ったのかな~と思って手に取ると、放送大学の学生さんとのこと。でも、2006年の準ミス・インターナショナル日本代表と書いてあるので納得。

これで、放送大学の入学生が増えるといいのですが、どうでしょうか??

⇒ちなみに、現在51単位取りました。今期は8単位で、そろそろ卒業単位の62単位になります。二重学籍の禁止で、大学院に行っている以上、あと1年半は正科生として放送大学には入学できない。でも、きっと、62単位以上取得するはずなので、放送大学は入学即卒業確定となりそうです。
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申請書が完成!

2006年09月16日 22時36分19秒 | 資格
本日は放送大学の世田谷学習センターに行った。理由は「成績証明書」を発行していただくため。そして、その「成績証明書」で認定心理士の申請を行う。

「教育心理学実習」が合格したので、やっと認定心理士の申請に必要な心理学実験・実習3単位の必須要件をクリアーすることができた。

審査に1万円、登録に3万円かかるけど、この資格があれば、心理相談員の受講資格もできるし(まあ、産業カウンセラーでも受講資格となるのであるが・・・)、なんと、日本福祉大学(通教課程)に入学したら、8単位分の認定がいただける。(でも、既に、科目履修生で登録できないくらい単位を取得済なのだが・・・)。

最近、こんな形じゃないと資格がとれないな~。
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疲れるな~

2006年09月16日 21時45分56秒 | 産業能率大学大学院
早くも2週目が終わった。非常に疲れている自分が存在する。毎日がめまぐるしく、なかなか一息つく暇もない。(といいつつ、このブログを更新し続けている自分は矛盾している・・・)

現在、以下のとおり履修を行った。
月:グローバルパーチェシング
水:人材戦略論
金:寄附講座
土①:管理会計
土②:情報システム論

「5科目履修するなら仕事が続かないよ・・・」と教務の方から言われていたのに、月曜日を無理して履修してしまったから一気にタイトになった。事実、続かなくて、体を壊された方、会社を辞めてしまった方が少なからずいる。

「大学院なんて、行っているだけでオール優だよ」という風説のとおり、学者を目指す系統の大学院には将来を鑑みて配慮をするケースもあるのだが、私の行っている大学院は学者になる人は「皆無」であり、「転職すら許容していない」ため、ビシビシと悲劇的な評価をつけてくる。

私自身の結果として、前期の成績が「知的生産性」を除き「A」だったので、意外や、本学も「A」乱発か?と思っていたら、そうではないことを最近知った。不可は聞かないが、「C」は、まま、あるようだ・・・。(というより、不可になりそうな人は、途中で授業をリタイアする傾向にあるようです)

今度の5科目・・・最後まで続くかさえ微妙な状況ですが、概ね、授業は楽しいので、何とか、時間を作ってがんばりたい。

現時点では、
①「グローバルパーチェシング」は、某社の生産システムを含めたDNAを修羅場を潜り抜けてきた相談役から直に聞けるという、私の夢をかなえた最高の授業で、価値的には値段がつけられないほど、貴重な授業。

②「人材戦略論」は、まだ出だしだが、歴史的背景から人材管理を考察するもので、滅多にないもの(歴史が好きな私は好意的に聴講)。今後、違う展開に入るそうで、期待しています。

③「寄付講座」は、寄付していただいた企業に「非常に興味がある」ので、かなり期待。わずか数坪の店が、毎日、2,600万人との取引を持つに至るのは圧巻。今後、取締役に物流、専務に海外戦略を教えていただけるので、非常に興味深い。

④「管理会計」は最高!私の大学の先輩でもある先生に管理会計を一から教えていただいている。本当に「会計嫌い」が「会計好き」になっていくのが分かる。これほど、教える方の力が、生徒に与える影響が大きいことを知っただけでも幸運である。教える方の熱意と分かって欲しいという情熱が生徒を変えていくのです。

⑤「情報システム論」は、システムにかかる話でまだ十分理解できていません。しかし、先生は現場のプロなので、これから楽しくなるかもしれません。

授業はまだまだ続く。ただただ、精一杯やるのみ!
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今日提出の管理会計のレポートが・・・

2006年09月16日 06時02分30秒 | 産業能率大学大学院
まだできていない・・・。結構、追い詰められている。なんか、追われる生活って、つらいな~。

でも、やらないわけにはいかないし、ケースは何度も読み込んでいるので、これからまとめに入りましょう。
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