生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

忘れてた!

2006年09月24日 22時55分55秒 | その他
「なくて七癖」忘れっぽいのが自分の欠点の一つであるが、またもや失敗だ!

8月16日に、本日お目にかかった大学院の方から、「11月19日にシャイン博士が来るよ」と聞いていた。「講演会参加の申し込みをしなければ」と思っていたのにすっかり忘れていた。

先ほど、ネットで確認したところ「東京会場は締め切りました」とのこと・・・。

忘れっぽいから、このような失敗はよくやってしまう・・・。

しかし、HRMで「キャリア」のことを語るのであれば、やはり、シャイン博士の講演会は、一度、参加しておきたいものだ・・・。(当然、金井先生もいらっしゃいます)
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柔軟な・・・

2006年09月24日 22時36分29秒 | 産業能率大学大学院
そういえば、今日の飲み会で大学院について色々と話すことがあった。隣に座っていた女性も某有名大学の大学院(MBA)に行かれているのだが、「もったいない」といわれた科目があった。例の、役員2名に学生9名というやつだ。この「もったいない」という考え方こそ、向学心の現れというものだ。

MBAになるためには、HRMばっかりやってるわけにはいかぬから、できれば、専攻外の科目は知識習得のため、少人数でやってほしいものですね。(逆に、人数が少ないと、それはそれで、かなり大変なのですが、単位を取ることが目的ではなく、MBAにふさわしいだけの学習をし、知識をつけることが目的なので)

前置きが長くなったが、私の通っている大学院の話を別の方にしていた中で、ふと、気がついたこと。それは、

①一般の方が科目履修生として授業を受講することができること。
②大学院修了生は現役生とともに授業を受講することができること。

もちろん、コストはかかるが、①については、誰でも申し込めば来期の授業からメインの授業は履修することができることになる。で、大学院に入ればその科目は卒業のための単位認定される。しかも、ここがポイントなのだが、受講したときにかかったコストの一部がキックバックされる。一般の方が履修する時の受講料は「かなり高額(と私が思っているだけか・・・でも、金貨一枚分だもんな~」なのだが、半分以上が返金されると思えば、「かなり安い!」と思われる。
企業の役員が教鞭を取られる科目は、残念ながら、履修はできません。(なんせ、製造業で日本一と小売業で日本一の役員が教鞭をとっていること自体、私には信じられない・・・)

②については、卒業すると、受講料は「かなり格安(と思っているのは私だけか・・・でも、銀貨二枚分だもんな~」で、ほとんどすべての授業を聴講することができる。

たった、それだけのことではあるが、自分としてはかなり「柔軟」な制度だと感じている。

必須科目を取らずに、好きな科目を取っているが、②のような制度があるのだから、早めに、卒業確定に一歩でも近づくような履修をすればいいのにね。

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本日は・・・

2006年09月24日 21時17分05秒 | 産業能率大学
卒業した産能大学で学習したゼミの1期生から7期生まで集結するという会がありました。総勢37名。ゼミの卒業生は百数十名いるので1/4弱の出席ということでしょうか。彼岸の時期にこれだけの人間が集まるのも大変なことで、先生がどれだけ、皆さんに慕われているかの証明となるものでしょう。

残念ながら、5期生は私一人の出席ということになりましたが、スピーチもさせていただき、それなりに楽しませていただきました。(かなり酔っていて、何を話したか覚えていないのが残念・・・)

大学院に行っている4期生の先輩からの話は非常に「大変」な話で、勉強熱心な彼女のなせる業というところでしょうか。大学院によって、色々大変さが違うようです。

私の行っている大学院の入学案内を数部もっていったのですが、すべて捌けました。逆に足りないくらいで、もっと持って行けばよかったと後悔しております。
向学心に燃える人が多くて頼もしい限りです。

※そうそう、この場をかりて、haruharuさん、同期のTさんから伝言賜りました。お目にかかれず残念でした。またの機会にお目にかかれることを楽しみにしております。
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