やはり眠ることができない・・・。
で、金曜日の「小売・流通業の社会的役割」のレポート作りに至る前の、事前作業をやっている。
①「流通は進化する」という本を読んだ。
②某寄附講座を提供してくださっている企業に関する本を読んだ。
③「卸売・小売業のマーケティング」の通信教育のテキストを見直した。
結果、先生が与えてくださったテーマについて、学術的に答えるのであれば、流通における「取引総数最小化の原理」やら「不確実性プールの原理」やら「時間」「場所」「所有権」にかかる点やら、「問屋制」やらについて、くどくどかけば、よい点数をいただけるものと思われる。
でも、私は「経済学士」や「経営情報学士」である前に「文学士」でもある。こんなテキストや学者の書いた本に忠実に写して課題完成なんて、文学を志すものの風上にも置けない!(おいおい、なんだか、頭が痛くて、恐ろしいことを考えているんじゃないの・・・)
やめた!俺は学者になるんじゃない!目指すものは「最高の職人」である。いわば「現場に生きるMBA」なんていうのが目標!理論やら理屈やら、へったくれのMBAはありきたりで、そんなものにはなりたくない。現場の第一線で働くおっさんが「汗と埃と泥にまみれる40のおっさん!しかしてその実体は・・・MBA!」っていうのが目指すべき姿だ。そもそも、MBAでコンクリート破砕器作業主任者っていうのも珍しい!「作業主任はMBA」というのもいいな~。
だから、今回の課題も「文学的」に解答することに決めた!(直前の文章とつながってないのですが・・・)
学術的解答における定説としては、「文学的」に解答を作成するのはNGとされている。でも、せっかく忙しい合間を縫って講義に来てくださっている経営陣の方々も、こんな、テキスト丸写しの「クソ解答」を見ても面白くなかろうて。
文房具屋の倅として、丁稚時代から、店をたたむまでの歴史を読み物風にして課題を完成させよう。かなり面白い読み物になるだろう。
まあ、成績も大切だが、学者になるわけじゃないし、個性的なものを出すとしよう!
で、金曜日の「小売・流通業の社会的役割」のレポート作りに至る前の、事前作業をやっている。
①「流通は進化する」という本を読んだ。
②某寄附講座を提供してくださっている企業に関する本を読んだ。
③「卸売・小売業のマーケティング」の通信教育のテキストを見直した。
結果、先生が与えてくださったテーマについて、学術的に答えるのであれば、流通における「取引総数最小化の原理」やら「不確実性プールの原理」やら「時間」「場所」「所有権」にかかる点やら、「問屋制」やらについて、くどくどかけば、よい点数をいただけるものと思われる。
でも、私は「経済学士」や「経営情報学士」である前に「文学士」でもある。こんなテキストや学者の書いた本に忠実に写して課題完成なんて、文学を志すものの風上にも置けない!(おいおい、なんだか、頭が痛くて、恐ろしいことを考えているんじゃないの・・・)
やめた!俺は学者になるんじゃない!目指すものは「最高の職人」である。いわば「現場に生きるMBA」なんていうのが目標!理論やら理屈やら、へったくれのMBAはありきたりで、そんなものにはなりたくない。現場の第一線で働くおっさんが「汗と埃と泥にまみれる40のおっさん!しかしてその実体は・・・MBA!」っていうのが目指すべき姿だ。そもそも、MBAでコンクリート破砕器作業主任者っていうのも珍しい!「作業主任はMBA」というのもいいな~。
だから、今回の課題も「文学的」に解答することに決めた!(直前の文章とつながってないのですが・・・)
学術的解答における定説としては、「文学的」に解答を作成するのはNGとされている。でも、せっかく忙しい合間を縫って講義に来てくださっている経営陣の方々も、こんな、テキスト丸写しの「クソ解答」を見ても面白くなかろうて。
文房具屋の倅として、丁稚時代から、店をたたむまでの歴史を読み物風にして課題を完成させよう。かなり面白い読み物になるだろう。
まあ、成績も大切だが、学者になるわけじゃないし、個性的なものを出すとしよう!