生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

夫婦で大笑い!

2006年10月24日 23時22分00秒 | 産業能率大学大学院
ちょっと驚いたことがあって、家内をPCの前に呼んだ。


フ夫「これって、俺だよな・・・」
家内「そうよね」
フ夫「どうしてこんなところに・・・」
家内「もっとはっきり出してもらったら??」

そう、大学院のHPに入ると、なんと、私が写っている。まあ、学生数が少ないから、学校の様子をアップすれば、かなり高い確率で露出されることとなる。


お暇なら、一度探してみてくだされ!見つけたら「フラ夫、見っけ!」と、ご一報くだされ・・・(無理かもね)
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海外からのメール!

2006年10月24日 23時04分07秒 | 産業能率大学大学院
私が今通っている大学院に行こうというきっかけをつくってくれた方は海外にいる。ちょっとしたきっかけで、メールをしたところ、すぐにお返事をくださった。非常に気さくな方である。

今まで、その方を目指してがんばってきた。

・産能大学を卒業した。
・産業カウンセラーになった。
・キャリア・コンサルタントにもなった。

そして、大学院を卒業すれば、同じ大学院のMBAにもなることができる。

働く業界は全く違うが、よくも、まあ追いかけているものだ。同じ先生に学び、同じような学習をしている。

ベンチマークにするべき人を見つけると、本当に人間って成長します。「負けない、負けたくない!」という気持ちがモチベーションをあげるのでしょう。

その方は、昔、言っていた。「要領よくやれば、手を抜いても修士になれると思いますが、私はそれは嫌だったのでよく勉強した」と。今、私はよく勉強していると思う。教務の人も「要領よくやってAをとる人もいますが、同じAでも、フラ夫さんのAは違いますよ」と言ってくださるまでになった。

逆に、自分としては「A」にこだわる気持ちはさらさらない(「A」の方がうれしいのは、人間として当然ですが・・・)。自分が満足できる学習ができればそれでいい。先生に教えを請い、時に考えをぶつけて、新たな自分が形成されるならそれで十分である。

少なくとも、今通っている学校は、私にとって、最高かつ最良かつ最適な学習環境と、すばらしい恩師を与えてくれている。

学生は年を追うごとに減少している、ちょっと人気の薄い大学院であるが、続く人がいるなら、うれしい限りである。
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「拉致」から解放されて・・・

2006年10月24日 07時19分05秒 | 産業能率大学大学院
昨日(今日)はタクシーで帰ってきた。自分の自宅からたった3駅のところで飲んでいたのに、いつの間にか「銀座」にいた・・・。

昨日は先般から書いているように、私が幹事をつとめる、某社相談役を交えての「飲み会」が開催されました。ご高齢なので、お酒・食事も少なめに・・・と思っていたのですが、まあ、よく飲まれる方だった。

11時ごろ閉会となったわけだが、色々、失態があって「幹事不行き届き」だったようだ・・・。まあ、面白かったからそれでよいか?無礼講、無礼講!(あんたが言うなよ!)

会計を終えて店をでると先生と、先輩とが車に乗り込んでいた。「次ぎ行くぞ!」と「拉致」された・・・。で、次の飲み会が先生の東京のご自宅だった。

洋酒はあまり飲まないのだが、色々「高価な」お酒を振舞っていただいた。洋酒に詳しい人なら飛び上がって喜ぶようなものらしが、私には全く名前がわからぬ・・・。

で、午前様でタクシーで帰ることとなる・・・。

先生の生徒になり、単位をとることができると、先生主催の会のメンバーになることができる。そのメンバーは、今でも工場見学等で地道な活動を続けているそうだ。

「今年の幹事はオマエだ!」という一声のもと、今度は年末にホテルで忘年会をすることとなった・・・。どんどんはまって行く私・・・。

さすがは先輩MBA、すぐに先生の「スーパー秘書」に電話をし(そのとき既に24時・・・秘書って24時間営業なんですね)、ホテルを押さえるために、海外にいる他の先輩MBAに連絡を取る算段をしていた。我がMBA400名超の人脈の凄さを垣間見たような一瞬だった。

ということで、今度は飲み会の幹事から、忘年会の司会進行に出世?することとなりました。ああ、本当にはまっているのがよくわかる・・・。

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