来週は論文指導！

修士論文の初稿を提出したのですが・・・

来週の土曜日、指導教官との面接の予定となった。きっと、厳しいご指導があると思われる。自分で見ていて、まとまっていないのがわかる。ただ、何がまとまっていないのかがわからない。

とういより、読んでて流れがスムースじゃない。これは、いくつかのパーツをつくり、無理やりつなげたことが影響している。

恐怖心におののきつつも、来週の面接を楽しみにしている。

「高校・大学の費用1007万円」とうい記事が・・・

日経にタイトルの記事が掲載されていた。

子どものかかる費用もバカにならないというか、子どもが2人いて、これから高校・大学へと進学していくことを考えると・・・大変である。

2人だから、単純に考えて2千万円ってことか？凄いな～って他人事じゃない。あと数年もすると、その序章が我が家でも始まるのだから。

それに、我が家には「金喰い虫」の院生がいる・・・自分である。数年前から大学生⇒大学院生⇒大学院生という生活をしており、子ども以上に金がかかっている。

「子どもは公立（中学校・小学校）、親は私立（大学院）」とからかわれている。「親じゃなくて、子どもにもっと金かけろ」って言う意味らしい。

子どもが大学に入る頃には、私も現役大学生から足を洗わざるを得ないかもしれないな・・・

産業能率大学の入学案内到着！

さすがに、卒業して4年も経つと、知っている人が入学案内からほとんどいなくなる・・・

昔は、学生会の仕事もしていないにもかかわらず、写真ででてきた学生さんは概ね見知っていたものである。

去るものは日々に疎し。そんなことわざが、なんとなく頭に思い浮かんだ。所詮、人生なんてそんなもの。卒業して4年経てばみんな卒業してしまって、学校とのつながりは希薄となる。最近は学生会の行事も欠席しているし、クリスマスパーティも参加できない。

たまには、後輩（あるいは同期・先輩）の方々にもあってみたいという強い願望はあるのだが、年寄りが出しゃばるのも辟易されてしまうか？

そんなことを思いつつ、来期の履修科目を検討しております。

ビジネス・キャリアの資料到着！

ビジネス・キャリア検定試験の資料を中央職業能力開発教会に請求し送っていただきました。

早速、内容を見てみたところ・・・なんと、7ページに鉛筆で「落書き」がされていました（笑）。

誰かわかりませんが、ユニット数の検証をされたのでしょう。「○」やら「横棒」でユニット名がチェックされており、右横に数字が書かれていました。

それにしても・・・という気持ちがある一方で、我々銀行でも店頭に一旦設置した用紙は、まかりまちがってもカウンター内に持ち込んではいけないという鉄則を思い出しました。

銀行の帳票は複写のものが多く、お客さまが2枚重ねで記入した後、複写であることに気付かず、白地と思って下に重なっていた1枚をご丁寧に元の場所に戻すことがあるのです。

その用紙を一旦カウンター内に入れてしまった後に、違うお客さまに交付すれば、1枚めくると間違って書かれたお客さま名やらが写っているわけで「情報漏えい」といわれかねません。

きっと、今回送っていただいた資料も、誰かが一旦見たものを元の場所に戻して、それが送られてきたんじゃないかな・・・

妖怪検定・・・とな。

日経新聞の記事より。

第4回境港妖怪検定があったそうな・・・今回より鳥取の境港の他に、東京の調布で試験が受験できるようになった。

しかし、受験者1,000人にも満たない試験では、将来に渡って受験料収入だけで継続していくことは困難だろうな。観光誘致のイベントとしては、効果があるのかもしれないが。

「妖怪（及び心霊的なもの）」については、昔かなり研究したので、受験してみようかな？

正直、学位授与機構で「妖怪学」や「心霊学」があれば、学位レポートがかけるぐらいです。テーマは、「妖怪に襲撃されたときの対処法についての分析」なんかがいいのかもしれない。まあ、古墳や神社とか研究していると、御霊を祭るところに土足で上がりこむわけで、それ相応の礼儀や霊的なものに対する護身術は心得ておくべきだと、私は思っています。

最後に、この試験が永続的に回を重ねていくことを祈っております。

学修状況連絡表が到着！

産業能率大学から学修状況連絡表が到着しました！

成績は珍しく「S」と「A」のみです。運が良かったのかしら？

今日の富士山！

本日の富士山は、うっすらとしか見えなかったです。