機構のHPに
「平成24年度10月期の学士の学位授与申請に係る判定結果の通知について」というページがアップされていた。
内容を読み進めると、2月13日(水)に結果を通知したとのこと。予定通りである。
合格は合格だし、不合格は不合格である。合格したのなら、その結果を喜べばいいし、不合格なら、リベンジを決意し、チャレンジすればいいだけのことである。なんせ、機構の試験は年2回もあるのだから、4月の申込みまで1か月半程度、6月の試験まで4か月ほどと、リベンジするなら、もう、その機会は押し迫りつつあるのだ。そして、結果通知は半年後、簡単なものである。
あきらめれば、その瞬間で終了。合格率90%超の試験なのだから、受験資格がないという条件じゃなければ、何度か受験すれば必ず合格する。そう信じるしかないのだから、そう信じるべきである。
もし、このブログが参考になった方がいたとするなら・・・試験の結果について、教えてくださればありがたいです。
そして、一緒に喜び、あるいは、一緒に涙できればと思っております。そう、合格も不合格も、それは尊い生涯学習なのですから。少なくとも、チャレンジした方は、勇気のある方であり、可能性をかけて挑戦できた方だと尊敬しております。
とはいえ、できれば吉報がお手元に届くことをお祈りしております。