生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と19の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

レターパック到着!

2013年02月15日 23時51分57秒 | 放送大学大学院
昨日郵送したレターパックが、本日、9時45分に放送大学本部に到着したことが確認できました。

1日もかかることなく、東京から千葉まで郵便物は届くものなのですね。なんせ、千葉の美浜郵便局に到着したのが朝1時08分ですから。物流の進歩に驚かされます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成24年度10月期の学士の学位授与申請に係る判定結果の通知について

2013年02月15日 01時14分21秒 | 大学評価・学位授与機構
機構のHPに「平成24年度10月期の学士の学位授与申請に係る判定結果の通知について」というページがアップされていた。

内容を読み進めると、2月13日(水)に結果を通知したとのこと。予定通りである。

合格は合格だし、不合格は不合格である。合格したのなら、その結果を喜べばいいし、不合格なら、リベンジを決意し、チャレンジすればいいだけのことである。なんせ、機構の試験は年2回もあるのだから、4月の申込みまで1か月半程度、6月の試験まで4か月ほどと、リベンジするなら、もう、その機会は押し迫りつつあるのだ。そして、結果通知は半年後、簡単なものである。

あきらめれば、その瞬間で終了。合格率90%超の試験なのだから、受験資格がないという条件じゃなければ、何度か受験すれば必ず合格する。そう信じるしかないのだから、そう信じるべきである。

もし、このブログが参考になった方がいたとするなら・・・試験の結果について、教えてくださればありがたいです。

そして、一緒に喜び、あるいは、一緒に涙できればと思っております。そう、合格も不合格も、それは尊い生涯学習なのですから。少なくとも、チャレンジした方は、勇気のある方であり、可能性をかけて挑戦できた方だと尊敬しております。

とはいえ、できれば吉報がお手元に届くことをお祈りしております。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あと23時間ほどで・・・

2013年02月15日 00時52分27秒 | 放送大学大学院
あと23時間ほどで平成24年度第2学期の試験結果がシステムWAKABAにて反映される。

気になっているのは教養学部ではなく、大学院の方の成績。2科目履修中だが、裏技で確認できたのは1科目の合格のみ。もうひとつの「経済政策」が合格しているか、していないのかが問題である。

すでに、1学期の成績にて1つ「B」があるので、特段、成績にはこだわらないのだが、合格すれば、研究指導以外の22単位すべてがそろうこととなり、2年間での修了に、また一歩前進することとなる。

やはり、認定10単位というのが大きいのだが、修了に必要な単位数も「30単位」というのも、修了しやすい大学院の条件だと感じている。

武蔵野大学大学院の「40単位」かつ、1年目で「20単位」しか登録できないという厳しい履修条件に、単位取得がままならず、かなり苦しめられてしまった。修士論文に相当する「特定課題研究演習」より、修了要件の単位集めに最後の最後まで苦しめられたから。

とはいえ、まだ、放送大学大学院では修士論文が手付かずの状態である。今回の研究レポートⅡにおいて、「はじめに」「第一章」「第二章」まで作りこんだのだが、たった8,500字しか到達しておらず、しかも、内容的には、いまひとつである。

正直、一から作り直そうと思っている。章立てなくして論文なし。レポートの課題を進めていくと、論文完成!ってストーリーのはずだが、やはり、章立てを作りこんでおかないと、尻切れトンボになってしまいそうで不安である。

まだ10ヶ月も残っている。そして、今回、単位修得試験の結果が2科目とも合格なら、修士論文を妨げる障壁はなくなることとなる・・・

いや、落としてしまった教養学部の「文化人類学」と、新たに入学した自由が丘産能短大の32単位修得(うち8単位SC)が、十分、大きな障壁となりそうな気配。なぜに、こんな三重学籍生活なんかに突入してしまったのか?まあ、これも自己責任。きっと、今までどおり、なんとかなるさ~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする