生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

勘違い・・・

2013年02月16日 09時35分57秒 | 産業能率大学大学院
昨日の飲み会の影響でボケてしまったのだろうか・・・

今、私はスーツを着て、コートを羽織って打鍵している。今日は、産能大学の恩師を偲ぶ会だと思っていたのだが、なんと、それは明日。今日は産能大学大学院のMBAが集う会であった!

偲ぶ会は11時スタートだったので、コートを羽織って出たのだが、エレベーターの中で案内を読み直した際に、日時の勘違いに気がついた。今日の集う会は14時スタートだから、いったん、自宅に戻って、そのままの格好で待機しているのだ。

まだ時間もあるし、スーツ姿で格好悪いが、放送大学多摩学習センターに本部の附属図書館から届いている15冊の本を頂に行こうか。あるいは、小平市立図書館で先週借り、読み終わった10冊の本を返しに行こうか・・・スーツで?

土日に図書館に行っても、スーツ姿の人って見ないから。。。

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755単位!

2013年02月16日 08時33分04秒 | 今年の達成率
放送大学教養学部の5単位と、放送大学大学院の4単位の、都合9単位を追加すると、累計単位数が755単位となりました。

その昔、目標としていた1000単位からすれば、75.5%の達成率で、残すところ1/4を切ったところとなります。とはいえ、13年度からは大学・大学院ともに単位取得を見送るつもりですし、本格化する短大での単位は、この目標の除外となっているので、もはや、数の魔力からは解脱できたと思っています。

そもそも、短大の単位は除外というルールも、機構の学位取得の際に積み上げ単位として使えないのが根拠でした。同じ学びなのだから入れてもいいはずなのですが、短大の科目履修生の単位をリストに入れるとわかりづらかったので、大学以上としたのでした。

この755単位、単純に1単位5千円と考えても、結構な金額となります。無論、大学院の学費は、その程度では済まず・・・今までの学費を集計したリストも正月休みに作ったのですが、正直、驚愕の金額となっています。

とはいえ、余暇にお金がかかるのは世の常。ゴルフ、スキー、テニス、乗馬、語学、旅行、登山等々、コストのかかる消費型で余暇を過ごすと、まとまったお金がかかるのです。独学(特にタダでできるもの)は継続することが非常に困難な上に、我流の偏った学びになりがちです。だから、無理のない範囲でコストを投下して、バランスの良いカリキュラムに従って、課題をこなしていくような、高度教育専門機関での学びにコストを投下しているのです。そして、何年かすれば、そのコスト投下に見合った「証明書」を、大学は発行してくれます。

その証明書も、使わなければタダの紙切れなのですが、身に着けたスキルや知識は、日常生活やビジネスで、なんらかの形で役に立つものだと信じています。

自分を陳腐化させず、常に市場価値を保つことができるようにする・・・そういうコストの投下こそが、私の目指す余暇の過ごし方なのです。
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放送大学大学院の成績発表!

2013年02月16日 00時29分07秒 | 放送大学大学院
学部と違い、こちらは、自分自身で褒めてやりたいくらいの成績!

教育行政と学校経営・・・○A
経済政策・・・B

まあ、経済学部出身なれど、経済政策のBはご愛嬌(笑)なんせ、合格さえできればいいと思っていたし、そもそも、これは京都産業大学大学院に進学した場合の、単位認定狙いのものだから、そんなに成績はこだわらなかった。

ただし、京都産業大学大学院での単位認定を受けた実例は、きいたところでは「皆無」なので、そもそも制度が存在するか微妙である。されど、私が、以前、メールで確認した際は、「合格後相談してください」とのことであった。

さて、「教育行政と学校経営」だが、この科目だけは、ちょっと、真剣に事前準備をした。なんせ、この科目の主任教授は、院試の面接試験で「圧迫」を受けた先生だから。しかも、この科目は人間発達科学プログラムで、最低の平均点の、ちょっと難関科目である。

なんせ、選択問題が8問ある上に、400字の記述式が2問もある、50分で解答するには、かなりのボリュームのある科目なのである。

でも、真剣に学習すれば、○Aが取れるのですね・・・文化人類学は本当に過去問を解いて簡単に合格点が取れたので、何もしなかったのが敗因。難関科目でも、学べば90点以上が取れるのに・・・

さて、この科目に投下したエネルギーですが、まず、主任教授の学部の面接授業に出席!ここからして、力の入れようが違う。そして、本当の、この先生の姿は圧迫質問をするような先生ではなく、温厚な、すばらしい先生だということが分かったのでした。短時間の面接で、受験生を判断する必要があるので、厳しい質問を投げかけてこられたのでしょう。

次に、先生の本を片っ端から読みました。何度も、何度も・・・

加えて、大学院配本の、1つ前のバージョンのテキストを入手し、これまた精読しました。

これで、ようやく○Aです。とはいえ、そもそも、自分自身、教育学修士なのですから、本当は、解けて当然であるべきなのかもしれません。でも、やっぱり、事前学習をしなければ、合格すら難しかったかもしれません。

で、これで、修士修了に必要な単位は研究指導の8単位のみ。うれしいです!
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放送大学教養学部の成績発表、、、

2013年02月16日 00時02分47秒 | 放送大学
システムWAKABAで確認しました・・・

行政法・・・○A
グローバル化時代の人文地理学・・・C
文化人類学・・・E
近年の教育政策と学校改革・・・合格

Eってなんなのよ!って、自分の成績に、失望してしまう。。。今まで、こんな成績をとったことはなかった。でも、それが、自分の成果だから仕方ない。

都合5単位。これで、認定された62単位を除外しても、放送大学での取得単位数は203単位。単純に5,000円を掛けても、100万円を超える単位数である。

そんな、よろこばしいタイミングに「E」を取るなんて・・・ダメだな~
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