生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

飛騨牛炙りにぎり寿司

2018年12月09日 22時12分40秒 | 旅行

カレーパンのお店からすぐのところに飛騨牛炙りにぎり寿司の幟が立っていました。

最初通った時には行列だったのですが、一人になっていたので並んでみました。

創業70年の精肉店直営だそうです。

やはり、注文するのは珠玉の三種盛りでしょう。お値段900円。

写真だとこんな感じですが・・・

出てきたのはこちら。

わさびが入っていなかったので、美味しくいただくことができました。ただ、やはり、これで900円と思うと、同じ牛肉のカテゴリーであったとしても、いかに、牛丼が安価な食べ物なのか身に染みて実感してしまいます。吉野家の牛丼並は380円ですから・・・

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飛騨牛カレーパン!

2018年12月09日 21時55分02秒 | 旅行

かえるの滝から目と鼻の先に「クローバー」というパン屋さんがあります。

一見、パン屋さんとはわかりません・・・しかし「飛騨牛カレーパン」の暖簾が私の目を引きました。

立て看板には「人気パン屋さんが作る飛騨牛カレーパン」と書かれています。

張り紙に、カレーの中に入っている飛騨牛の解説が記載されています。

で、揚げていない焼きタイプのカレーパンを注文。少しオーブンで温めていただいて、お値段300円。

食べていくと、中から飛騨牛が!

おいしいカレーパンでした。

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かえるの滝・・・

2018年12月09日 12時24分19秒 | 旅行

案内板に書いてあった「かえるの滝」。

最近、滝を見ていない気がしたので、是非とも行ってみたいと思っていました。温泉寺からかえるの滝を目指して歩きます。そうしたところ、宿場町にありがちな灯篭にたどり着きました。

左の方に歩いていくと、かえるが!

これもかえる!

こちらもかえる。

よりキャラクター的なかえるも。

そして、かえると滝が!灯篭もあったし、このあたりに滝出現か!と思ったところ・・・

ひょっとして、、、これ?

このショボイのが、かえるの滝??

がっかり・・・

 

 

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温泉寺

2018年12月09日 11時57分02秒 | 旅行

ビーナスの足湯を出て、次は温泉寺を目指します。

距離的には非常に近い距離なのですが、この階段がキツイ・・・

確か、一つ前の記事でご紹介した「飛騨街道湯之島宿案内」によれば、石段が172段あるって書いてありました。登り切って振り返るとこんな感じ。

で、こちらが温泉寺の本堂です。

温泉寺の案内にも白鷺の話が書かれていました。

で、温泉寺から見た下呂の街並み。

映画のロケ地にもなっているようです。

そういえば、「君の名は。」のポスターをどこかで目にした気が・・・高山線も映画に出ていましたから。

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日本三名泉発祥之地!

2018年12月09日 11時13分30秒 | 旅行

噴泉池を眺めながら橋を渡ると、ほどなく、「飛騨街道湯之島宿案内」と書かれた案内板を見つけました。

一番近いのが「ビーナスの足湯」なので、そちらの方に向って歩き始めたのですが・・・すごい急な坂!

この坂の途中、「飛騨街道湯之島宿」の看板がありました。

で、登り切ったあたりに「ビーナスの足湯」がありました。

確かに、ビーナスがいます。

説明の案内板もありました。

で、その隣に「日本三名泉発祥之地」の石碑がありました。

日本三名泉は「有馬」「草津」そして「下呂(湯之島)」とされています。道後も、別府も、箱根も選外です。日本三名泉の根拠は、京都五山相国寺の詩僧 万里集九の詩文集『梅花無尽蔵』の中で「本邦六十余州、毎州有霊湯、其最者下野之草津、津陽之有馬、飛州之湯島三処也」と記していることにあります。1489年に下呂温泉に入ったとのことです。また、林羅山(1583-1657)も、「我國諸州多有温泉其最著者摂津之有馬下野之草津飛騨之湯島是三處也」と記しています。

箱根にはよく行くので残念ですが、有馬、草津と比べるとちょっと及ばないかな・・・

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噴泉池!

2018年12月09日 10時22分18秒 | 旅行

下呂での滞在時間は10時15分~16時23分。

結構、時間があったので、水明館での入浴は最後にして、まずは下呂の町を散策してみることとしました。現地を見るまで、全く知らなかったのですが、下呂には噴泉池があります。偶然遭遇した噴泉池。

ネットで調べてみると、下呂の噴泉池は「飛騨川のせせらぎをバックに下呂温泉の源泉を堪能できる。一切囲いもなく、開放感抜群で下呂温泉名物となっている。温泉街の真っ只中にあり毎日多くの人が利用している。」そうです。

利用のマナーとして「男女とも必ず水着の着用」と赤で書かれています。

水着は持ってきてないな~と思っていたら、別の看板の左隅に「【お願い】入浴される方も、足湯利用される方も・・・」とあったので、足湯もOKと認識し、下呂最初の足湯へ!

これが噴泉池!

汚い足を見せるわけにはいけないので噴泉池の風景のみで。さすがに、寒いので水着の人はいませんでしたが、他の方々も結構足湯をされていました。女性はペディキュア、フットネイル等足湯対策も万全!1週間前に思い立ったようにツアーを予約した私とは気合が違います。

噴泉池は川のそばにあるので、橋の上から撮影してみました。

もっと広い範囲に目をやるとこんな感じ。

左の端の方に噴泉池があるのがわかりますでしょうか??自然と一体化して開放感があるのは確かですね。

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下呂到着!

2018年12月09日 09時57分25秒 | 旅行

8時43分に名古屋を出発した特急ひだ3号は10時15分に下呂に到着しました。

下呂駅はこんな感じ。

左の方に目をやると、「歓迎下呂温泉」の大きな看板が!

温泉の町と言う景色はここそこに多数あります。

駅前には白鷺の像がありました。

というのも、下呂温泉は白鷺が見つけたとの伝説があるから。

ですので、白鷺は下呂のシンボルともいえます。

ここにも白鷺。

ここにも白鷺!

こんなところにも白鷺。

白鷺と同じくらい頻繁に見るのがこのポスター。

そこかしこに貼ってありました。制作者サイドの説明は以下の通りです。

※下呂温泉には、若いうちに来た顧客は将来のリピーターになる可能性が高いというマーケティングデータがありました。そこで、「美人の湯」とも呼ばれる泉質に着目し、20~30代の女性をターゲットとした「恋に効く温泉」のコンセプトを考案。数多くのCMやポスターのキャラクターを手がけたことでも話題となっている人気作家の窪之内英策さんを起用し、若い女性に向けた新しい世界観を表現しました。

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出発は名古屋駅から

2018年12月09日 09時15分21秒 | 旅行

昨日は下呂温泉への旅。

特急ひだ3号に乗るためには、まずは名古屋駅に行かなければなりません。なんせ、停車駅は名古屋駅を出ると「岐阜」「美濃太田」「下呂」だけですから。岐阜駅で人身事故があったため、遅延するのでは・・・と心配しておりましたが、既に電車は停車しておりました。

出発まで10分弱。

富山行きなのですが、私が乗った車両は高山で切り離されるため、「高山」と書かれています。

途中、アナウンスで犬山城の紹介があったので、望遠で車窓からとったのですが、やはりピントが合わなかったです。

そして、こちらが木曽川。

高山線は木曽川と飛騨川の沿線を走ります。車窓に車内の照明が反射して映り込んでしまいますが、川はどんどん、その風貌を変化させていきます。

緩やかに流れるところもあれば・・・

激しく流れるところもあります。

川幅も、細くなったり、広くなったり。

上流に行くほど、川の水は澄んでいきます。

 

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