松ヶ洞古墳群を後にして、徒歩5分ぐらいのところにある龍泉寺へ。
以前、行った際、開いていなかった龍泉寺城(模擬天守)に100円払って入りました。
中には円空仏がありました!
大きな円空仏だけでなく、小さな千体仏もありました。
この小さな円空仏で書かれているのが、「円空仏」という漢字でした。その漢字の「円」の部分。
展望台から見た庄内川の流れ。
「龍泉寺城」は、100円払っただけの価値があるお城と思いました。
松ヶ洞古墳群を後にして、徒歩5分ぐらいのところにある龍泉寺へ。
以前、行った際、開いていなかった龍泉寺城(模擬天守)に100円払って入りました。
中には円空仏がありました!
大きな円空仏だけでなく、小さな千体仏もありました。
この小さな円空仏で書かれているのが、「円空仏」という漢字でした。その漢字の「円」の部分。
展望台から見た庄内川の流れ。
「龍泉寺城」は、100円払っただけの価値があるお城と思いました。
この3号墳をもって、地図上に書かれている松ヶ洞古墳群のすべての古墳を見てきたこととなります。
地図から推測して判断していますので、全く関係のない場所の画像をあげてしまったかもしれません。
ただ、消失してしまった古墳も多数あり、都市化の波が、古墳の最大の敵ということがわかりました。
道路で整備された場所に7号墳はあったようです。
ここだけでなく、名古屋市内の小規模な古墳は、開発とともに消失していきました・・・