小平で一番の、日本でも100番以内と言われるとんかつ屋に入ることができました。
11時開店にもかかわらず、10時45分で残り1席。雨にもかかわらずです。まだ、朝御飯が胃袋に残っていましたが、雨だったのでチャンスと思った次第。
でも、皆さん考えることが一緒のようで、、、
小平で一番の、日本でも100番以内と言われるとんかつ屋に入ることができました。
11時開店にもかかわらず、10時45分で残り1席。雨にもかかわらずです。まだ、朝御飯が胃袋に残っていましたが、雨だったのでチャンスと思った次第。
でも、皆さん考えることが一緒のようで、、、
郵便物を整理していると「日本通信教育学会」からの郵便物があるのに気が付きました。
「8月8日までに年会費5,000円を振り込んでください」とのご命令が・・・無論、仰せの通りにいたします。それはそうと、学会会報によると、元佛教大学教授の白石克己会長先生が退任されるとの記事がありました。白石先生と言えば生涯学習の大御所。私も、学会で発表する際、白石先生と事前に面談する機会を頂き、素晴らしい先生ということを知りました。先生の御著書も何冊も読ませていただいていますし、飲み会でもご一緒させていただいたこともあります。
お話をさせていただいて、私の思う生涯学習も、先生がお考えの生涯学習も、それは生涯学習というカテゴリーで同じものだということを認識しました。というか、それが生涯学習という範囲の広さを物語るのかもしれませんが。
その先生からバトンを引き継ぐのが鈴木先生。今は桜美林大学ですが、昔、産能にもおられました。無論、面識はございますが、かなりご無沙汰してしまっております。
また機会があれば、学会の方にも顔をだしたいと思っています。
現在、小平の自宅でひとりでのんびりしています。
家族全員出払っており、計画性のない休みの取得を残念に思ってしまいます。まあ、有給休暇をとれるのも、「過労死」や「ブラック企業」というキーワードが日常茶飯事になってからのこと。海外に長期出張に行ったときは1月で休みが1日とか。。。本部に勤務していたときは終電やタクシーで帰る日々を過ごしたり、これまた、1か月休みなしとか。。。今となっては想像を絶する生活をしていたので、「ワークライフバランス」ってキーワードを隔世感を持って眺めています。昔は休めなかったし、それが当然で「24時間働けますか!」ってのが流行語となっていました。
特に、単身赴任になってからは、年休を土日につなげて、月に1度は東京に帰るようにしています。でも、家族みんなが「仕事」や「学校」があるので、調整が困難な上、無計画に休みを取ると、「年休取って帰省したのに誰もいない」というマヌケな状況に陥ってしまいます・・・
まあ、今日は「2019年10月期の機構の学位申請のために市役所に住民票を取りに行く」「キャリアコンサルタントの資格取得のために市役所に住民票を取りに行く」「不在者投票に行く」「切れた蛍光灯を買いに行く」「近所のとんかつ屋にロースとんかつを食べに行く」といったこともしなければいけないので、それなりにすることはあります。
そして、雨なので、家族を駅まで送りました。しかも、3往復・・・そんな感じで今日も一日過ぎていくのでした。