やっと、接続トライアルが無事終了したか・・・と思っているのも束の間!
よくよく考えると、もう、3日後が第二次選考でした。生殺しの状態も、残すところ、あとわずか。苦しみも一旦そこでリセットされます。
それにしても、何ゆえに、苦しい道を選んでしまうのでしょう?単身赴任という特殊な期間は、じっと控えめにして耐え忍べばいいのに。まあ、それができるなら苦労はしないのですが。
大学院の面接試験での思い出は、全てにおいて「凹む」ものばかり。産能の時も酷かったし、明星の時もきつかったし、放送の時もコテンパンに打ちのめされてたし・・・
どうあがいても、現役でアカデミックの世界で生きている人に、一般サラリーマンが対等に戦える訳がない・・・仕方ないから、叩かれることとしよう。