放送大学大学院で履修した「アカデミック・スキルズ」。
システムWAKABAで確認すると、最後の課題提出の残り時間が「3日3時間」と表示されていました。
最初のうちは、モチベーションもそこそこに頑張っていましたが、履修生同士のディスカッションってのも全くないし、というかルールが全然わからんし、こんなことなら履修する必要もなかったと半分後悔しています。
MBAでディベートする際も、それなりに作法があって、テーマがあって、先生も少なからずジャッジに入るし、ファシリテーターも必要だろう。それが、全くの放置状態、学生は何をせえってゆうんかい?
いや、全員課題を提出してから、ディスカッションが始まるかも・・・という期待もあるのですが、そもそも、ディスカッションして、自分の立ち位置を決めてからレポートって書くもんとちゃうんか?
7回目のレポートを提出した人だけが、ディスカッションに参加できるのかも・・・と思って提出したけどなしのつぶて。わけわからんから、とりあえず、何か書いて提出はするけど、我々履修生は何を期待されているのかわからな過ぎて困惑しております。
でも、一つよからぬ仮説が・・・今年入った社会経営科学プログラムの院生で、この科目を履修したのは私だけかも?なら、誰もアクションしないのもわかるし、先生も、私のレポートだけ読んでいれば、いいのだから。