生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

ビジネス・キャリア検定の受験科目決定!

2009年11月25日 22時00分18秒 | 資格
平成21年後期のビジネス・キャリア検定の受験科目を決定した。

・生産管理プランニング3級
・生産管理プランニング2級(生産システム・生産計画)(プロセス型)

以上2科目である。

今回の試験が「ゲタ」をはかせていただける最後の試験。まだ私には対象科目があるのだが、3年限定の特例措置なのでいたしかたない。

上記2科目も10点ずつ「ゲタ」が認められるので、慎重に、かつ、取りこぼしのないように対応していきたい。
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放送大学の来期の履修科目(仮)決定!

2009年11月24日 20時30分42秒 | 放送大学
来期の履修科目を仮決定した。結局、7科目ってこととなった。

①著作権法概論
②教育社会学
③惑星地球の進化
④熱と温度
⑤食と健康
⑥運動と健康
⑦中国語入門Ⅱ

前回どおりなら、全科目マークシートで①③④⑤は持込可である。日程負けって感じかな・・・思いのほか、履修したい科目と履修できる科目が乖離してしまった。

まあ、文句を言う暇があったら頑張ろう!
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検討中・・・

2009年11月24日 17時23分21秒 | 放送大学
平成22年度第1学期の放送大学選科生としての履修科目を検討している。

色々な条件を元に履修科目を選択するのだが、ある意味「楽しく」、ある意味「悩む」ものとなる。

履修したい科目は山のようにあるのだが、試験が土日以外はまず却下。放送大学の試験は7/25(日)~8/1(日)と月末最終週と月初あたりが単位認定試験となるので、休みを取って平日試験を受けるわけにはいかない。

しかも、この7/31(土)は、もし、武蔵野大学大学院に合格したらSCの可能性がある。この日の科目を重点的に履修することはできない。捨ててもいいくらいの気持ちで早い時間and/or遅い時間の科目を1・2科目ってところか。

7/25(日)の科目はほとんどが記述式科目なので、マークシート科目(+持ち込み可)がよいなら、8/1(日)に軸足を置くべきである。

しかし、私が放送大学の単位を履修するのは「大学評価・学位授与機構」での学位申請用の積上げ単位としての取得であるので、ただ、取得しやすいだけでは効果が薄い。また、科目群履修認証制度(放送大学エキスパート)でも活用できるものがなおよい。

土日しか受験できないということは、履修を誤ると次受験できるのが来年、再来年ということとなるので、よくよく考えないと必要な単位が足りないということとなる。

また、欲張ってたくさん履修するとコスト的にも体力的にも持たない。今のところ9科目候補があがっているのでどれを削るかが検討課題となる。

他にも平成21年度第2期に履修した科目が不合格だったときに試験が重複しないことも重要であるが、それを言っていたら何も履修できなくなるので、リスクをどこまで許容できるか・・・

このように検討していると時間がすぐに経ってしまう。
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もうひとつの秀逸なブログ。

2009年11月24日 11時26分37秒 | ちょっと立ち止まって・・・
人知れぬ秀逸なブログといえば、私が毎日チェックしているブログがある。

きっと、ご本人は細々とやりたいと思ってらっしゃるはずなので、あまり、細かいことはいえないが、大学通信教育に関するブログである。ご自身の実体験をベースに詳細に分析されている。すばらしい作品である。

通信教育の面白さはやった本人しかわからないし、通教をやった人でも、全ての人が認識するものではない。

しかし、実際、大学通信教育にはまっている人を、私は何人も知っている。無論、私もそのうちの一人なのだが、同類ということで、そのような人々が集まってくるのであろう。

以前の記事で「大学通信教育は卒業できる」という本を取り上げたが、まさに、好きな人は好きなのであって、放送大学の世田谷学習センターに行ったときなんぞ、6回目の卒業を目指しておられるご老体がいらっしゃった。

私も2人の子どもと住宅ローンを抱えて、そろそろ、コスト的にきつくなってきているが、本格的に子どもの学費がかかるようになった後は「放送大学」の学生を細々やっていこうかな~と思っている。

卒業に必要な単位を取得済なので、放送大学ならほとんど学費はかからない。SC中心に好きな科目を履修したい。1単位概ね2日、1時間25分の授業×8回で5,500円とういことで、非常に廉価な講義といえる。時間当たり500円以下の授業である。

社会人にとって昼間の講義は、まず無理。夜間の授業も仕事の都合で通学が困難になりがち。なら、通信教育って大きな可能性があるのではないだろうか?ただ、自宅でコツコツ学習するだけでなく、時には学校に行って先生に教えていただくことが効果的であろう。

ということで、私は通信教育が好きである。また、私だけでなく、全国には26万人以上の通教生がいることが、通信教育の利便性を示していると思う。ただし、すべての人が継続できているわけではない。だからこそ、私はモチベーションというものを喚起する「仕組」というものを、どうにかして見つけ出したい。
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まったりとした時間が・・・

2009年11月24日 10時43分32秒 | ちょっと立ち止まって・・・
修士論文作成を心に決めて3日の休みを頂いた。本日はその最終日。

とりあえずの「代物」は提出中なので、ちょっと、まったりとした時間をすごしている。無論、これから、まだ残っている3科目分のレポートも作成しなければならないのだが、第四回試験の期限である先週土曜日を過ぎてしまったので、来月まで提出期限が延期となった。

無論、単位は修士論文の指導を除いて充足しているため、無理に取得する必要がないし、取得してしまった場合、歴代最多単位を取得の上、修了することとなる(私の代からMAX42⇒44になったため=言葉の遊びである)。単位より、修士論文の方が肝要だが。

コーヒーを飲みながら、ネットの検索を行っている。こんなに長時間遊んでいるのは久しぶりである。なんせ、子どもは学校、家内は仕事。本当にこんなことでいいのか?という気もする。しかし、子どもも大きくなったから平日使って家族で旅行というわけにもいかないし・・・なんだか、失業したら、こんな感じなのかな~と働けることの有難さを実感してしまう。

さて、私の場合、gooでブログをやっているのだが、月々お金を支払っている「アドバンス会員」なので、ブログの解析ができる。どこから私のブログに来ているのか色々解析していたら、不思議なブログにたどり着いた。

いや~上には上がいるもので、よくよく考えたら、私なんぞ、まだ、大学での学習初めて6年も経っていないわけだから、先達と比較すれば「ヒヨっ子同然」なのである。

学士⇒修士⇒博士を在籍9年で駆け抜けた方のブログだが、2007年10月までの数百本?に渡る過去の記事を読んでいて、わたし的には「面白いな~」「凄いな~」と感じるブログであった。

特に、関西の記事は懐かしく拝見させていただいたし、その他の記事も「見方が少し私と似ていて」面白い。自分の興味のあるテーマを他の方が書かれるのを見ると、非常にためになる。逆に、見方が違う部分が私との価値観の違いであり、そのような価値観の意義を考えさせられる。

この方は、放送大学も卒業され、産業能率大学の科目履修生もやっておられる。非常に私と大学での学習パターンが近い。それと、ブログの内容からすれば、卒業した大学も同じと思われる。そう、学部は違えど、きっと先輩なんだろうな。

まあ、このようなメリットもあるため、毎月課金されることもやぶさかではないな・・・

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放送大学にも行きました!

2009年11月22日 23時18分38秒 | 放送大学
しかしSCなんかではなく、ただ、借りていた本を返却に行っただけ。

一時期、色々な図書館から手当たり次第に25冊ぐらい借りていたのですが、すべて返却が完了しました。

放送大学に行ったところ、もう、来年度の願書が配布されていました。さて、何を履修しようか?
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「いせき」発見!

2009年11月22日 23時14分24秒 | その他
本日は家内が高校の同窓会@川越とういことで、所沢まで送ることとした。

所沢に着いたとき、こどもが「遺跡がある!」と叫んでいたので、所沢駅前に遺跡なんてあったっけ?と思いつつ・・・

そうしたら、本当に「いせき」がありました。
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すがすがしい朝!

2009年11月21日 22時17分16秒 | 明星大学大学院
とりあえずの段階の論文雛形を提出して一夜が明けた。

今までは、頭に「提出しなきゃ!」っていう義務感が残っていたため、眠りが浅かったような気がする。しかし、その重圧が一瞬消え去ったため、よく眠れたのかもしれない。

一旦、ゼロクリアしたため、下書き段階で刷り出した紙を整理する。500枚以上の紙が廃棄されて、ちょっと机上が片付いた。

論文を書いているときは、論文以外の仕事がはかどる。いわば、そちらに逃げているって感じなのかもしれない。

一方で「英語もやりたい」「中国語もやりたい」「韓国語もやりたい」「資格も取りたい」「会計学も学びたい」「昔のMBAのテキストを読みたい」「資格の分析をしたい」等々、色々なやりたいことが想起されては「論文ができてから!」と自重することも多々あった。

今回の論文を作成して「資格の研究は奥が深い」ということを知った。

私は資格取得に重きを置く「実践者」である。昨日、国分寺の紀伊国屋書店で資格関連の雑誌を読んでいたら、確か93の資格を取得している方が資格のスペシャリストとして登場していた。数で言えば私の半分以下である。

とはいえ、資格には「研究者」もいて、資格を取らなくても「資格の神様」といえる人もいる。今回入手した「日本の公的職業資格制度の研究」をかかれた辻功先生や、「イギリスにおける「資格制度」の研究」をかかれた柳田雅明先生は、まさに、その観点から神様といっていいのかもしれない。

その神様とも言える先生方が参考とした文献も時間があれば、ひとつひとつ探してみたい。できれば、手元に置いておきたい。

いうなれば、「資格取得の実践者」でありつつ、「資格制度の研究者」にもなりたい。今、やっと、研究者としての入り口に立てたような気がする。

研究者の道を求めつつ、実践者としての立場も守りたい。できれば、資格取得数日本一ではなく、辻先生の言葉を借りるなら「日本の公的職業資格」の数で日本一になりたいものだ。そうしないと、資格の数が広がりすぎて、何がなにやらわけがわからないくらい、日本の資格は玉石混交だから。

※とはいえ、公的資格でなくとも資格を目指して学習することは尊いことである。それを否定する気持ちは毛頭ない。しかし、最近のネットで数分、簡単に認定される資格までカウントする風潮になると、数をモチベーションとして学習している人に対して失礼であろう。資格とは学習の結果とうい一面もある。だからこそ、公平な基準が欲しいところである。その点、イギリスのNVQはレベルが1~5とランク付けされているのでNVQのNo.1というのははっきりすると思う(無論、イギリスの資格にはNVQ以外の資格も存在する)。資格は数で勝負するものではないが、そのような競争はお互いを切磋琢磨する。そういう競い合いに参加していると気付けば、とてつもない力をつけることができる。学習も、スポーツもライバルがいると伸びが速いのである。

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クリスマス・パーティのご案内

2009年11月21日 21時03分33秒 | 産業能率大学
例年どおり恩師からクリスマスパーティのご案内が送られてきた。

当日は用事があって「地方」にいるため18:00スタートに間に合わないと思われる。とはいえ、夜遅くまでやっているから顔を出すだけでもいいので参加することとしよう。

この日は、別の親睦会(忘年会)もあったのだが、こちらは一流ホテルで開催される上、私は下っ端なので遅刻も失礼と思いお断りすることとした。

ともに大学関連のクリスマス&忘年会であるのだが、ホームパーティを開催される恩師の方に参加することとした(というより、時間的にもう1つの方の会はムリ)。まあ、先生のご自宅は中央線沿線なので、うまくいけば自宅から30分以内に参上することができる。

このような会に呼ばれるのも、普通のサラリーマンだけの生活をしていたら、未来永劫ありえなかったことである。そういったきっかけをくれた大学通信教育と大学院に感謝しつつ、折角の機会は可能な限り参加していきたいと思っている。
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めいせい12月号到着

2009年11月21日 20時59分31秒 | 明星大学大学院
めいせい12月号が到着していた。

あと残すところ数冊ってところか・・・無事修了できればの話ですが。
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