ブログ
ランダム
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
生涯学習の部屋
資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。
放送大学の合格通知書!
2010年07月27日 05時13分53秒
|
放送大学
放送大学の合格通知書が届いていました。
不合格っていうのがあるのかどうかわかりませんが、とはいえ、何にせよ、合格というのはうれしいものです。
学費の振込依頼書もついていました。金額は83,000円・・・まあ、教育の対価として支払いはやむを得ません。
コメント
学士の学位か、大卒の学歴か
2010年07月24日 07時46分55秒
|
ちょっと立ち止まって・・・
次の大学評価・学位授与機構での学位申請を検討するため、「新しい学士をめざして」(ぎょうせい)を読んでいたところ、P.71にタイトルの文章があった。
大学評価・学位授与機構で学士の学位を取得することと、大学卒業とは同値ではないと私は思っている。ただ、重箱のスミをつつくがごとく吹聴することはナンセンスであると思っている。
例えば、防衛大学校あるいは職業訓練大学校を出てベンチャー企業を起こした人がいる。これらの方々は学士ではない。大学卒ではなく大学校卒である。
もっと、分かりやすい例を言えば、同じ大学を卒業しても、夜間部や通信教育部で卒業した人は社会的には同じと見られているとはいいがたい。同じ卒業証書なのに・・・である。
しかし、そのことに悲観的になっている以上は、何も進展しない。私の知っている意欲のある人には、高卒から大学院生になったし、別の方は短大卒から大学院生になった。当然、機構の学位があれば、それだけで十分大学院の受験資格を得ることができる。
「卒論を書いてないと××大学院は合格できない」といわれて、あきらめる人も多い。でも、本当にやる気がある人なら、卒論がないなら学会に発表した論文を卒論に代替するとか、教授の研究室を訪問するとか、教授の主催するイベントに潜り込んで話を聞いてもらうとか、次のアクションへ労力を投下するはずである。それもしないで、あきらめて、身の不幸をうらむのはどうだろう?
一般の企業の場合でも同じことが言える。著名な方の立身出世伝を読むと、とんでもないような、あるいは奇想天外な方法で採用され、自分の能力を存分に発揮してトップに上り詰めた人もいる。
偉くなることが人生のゴールではないが、学歴を理由に自分の夢を放棄するのは納得がいかない。日本という国では、大学を出ていなくても総理大臣になった人もいれば、日本を代表する経営者になった人もいる。
大学の卒業証書も、機構の学位記も、あるいは、言うなれば資格の合格証書も、いわば、その人物の、ちょっとした「保証書」みたいなものだ。最低限このような能力があるといった証明書。保証書があっても、壊れる製品があるように、時には、見掛け倒しのものもあるが、あれば、なんとなく安心ができるもの。
しかし、世の中には「保証書」がなくても、非常に便利で役に立つものがあるのと同様、学位や卒業証書がなくても、有能な人はたくさんいるのだ。それが、企業のニーズと合致すれば、取り立てて学歴も、合格証書も不要で採用されるのである。
ただ、少なくとも、「機構の学位は大卒ではないから意味がない」と、細かいことを言っている人には、その学位の有効性を見出すことができないはずである。有能な人であれば、機構の学位を大卒の証明書より、うまく、有効に活用して、自分の夢の実現に進んでいくはずである(無論、学位がなくても夢の実現に向かってアクションを起こすはずなのだが、あるものは、最大限活用するはずである)。
機構で学士を取得された方には、一般の大卒にはないユニークな学歴があるはずだ。それは、基礎資格を取得した際の学歴(短大、専門学校あるいは大学中退)、他大学で単位を積み上げた際の学歴(科目履修生等)、そして、機構の学位という三段構えとなる。
また、卒業論文なしでも卒業できる学部が増えている中、卒業論文に相当するレポートの作成が義務付けられている。
加えて、機構の学位取得者は、全部合わせても5万人程度。単位を積み上げたものに限定すれば3万人もいない。いわば、希少価値がある。それに、基礎資格は文系だけど、取得学位は「科学技術研究(学芸)」とか、基礎資格は理系だけど、取得学位は「経営学」なんてこともできる。
機構の学士取得者には、大卒者にはないメリットがある。逆に大卒者にも、クラブ・サークル活動や充実したキャンパスライフ等、機構での学位取得者には機会の少ない面でのセールスポイントがある。
それをどれだけ有効に活用できるかは、その人の個性というか、夢に対する思い入れ次第ではなかろうか。
コメント
本日の機構。
2010年07月24日 07時36分45秒
|
大学評価・学位授与機構
遠くより機構を望む。
コメント
本日の成果!
2010年07月24日 07時19分27秒
|
小平
2ヶ所蚊に咬まれましたが、本日の結果は画像のとおりです。
特筆すべき点は、クワガタを3匹捕まえたこと。すべてオスで、コクワガタ×1匹とノコギリクワガタ×2匹です。
ノコギリクワガタでも、画像のようにアゴが立派なものは別名「水牛」と呼ばれます。いかにも、水牛の風格ありです。
現在、大きな水槽が3つありますが、買い足さなければいけないかも・・・
コメント (6)
カブトムシ発見!
2010年07月24日 07時14分46秒
|
小平
木にとまっているメスを発見しました!
次男は落ちているカブトムシを捕まえたり、玉川上水でウォーキングをしているオバサマからカブトムシをいただいたり、オジサマから「そこの木の根っこの方にカブトムシがいるだろ!」と教えていただいたりしておりました。
コメント
いざ、玉川上水へ!
2010年07月24日 06時55分56秒
|
小平
今朝も次男と一緒にカブトムシを採りに玉川上水へ行ってきました!
途中で、「ステーキガスト」を見つけました。でも・・・確か、ここは、最初に引っ越してきたときは「バーミヤン」だったはず。それが「グラッチェガーデンズ」になったかと思うと、早々に、「ステーキガスト」となってしまった。
経営戦略的には「スクラップアンドビルト」なのかもしれないが、なんだか、釈然としないものが残ってしまう。
コメント
食の文化圏
2010年07月24日 04時00分49秒
|
その他
クリームパンとズンダのおはぎを食べながら、1/5ぐらい牛乳を入れたほどよい温かさのコーヒーを飲んでいる。
また、ジャンクな朝食(夜食?)を食べてるな~と思いながら、ふと、食べ物についての関西・関東の違いを感じている。
過去にも書いているが、関西に住んでいたら気がつかなかったであろう「食」ベスト3は以下のとおりである。
1位:ちくわぶ
2位:すあま
3位:ずんだ
「ちくわぶ」は、我が家ではおでん欠かせない食材である。おおげさにいえば、おでんのネタの半分がちくわぶと言っていいくらい。なぜなら、私が食べるからである。ただ、ちくわぶがあれば、それで幸せといった感じ。
「すあま」についても、あの食感が大好きである。先般、三色団子が素甘と同じ食材で構成されているのではないかと思い至り、学会で発表しようか迷っているところである。
「ずんだ」については、近所のサミットで「ずんだのおはぎ」が販売されているので、定期的に購入している。「週間ずんだ」というものがあれば、きっと定期購読しているだろう。また、国分寺の団子屋で、1本50円のずんだの串団子があるので、手に串団子のおみやげをぶら下げながら、1本、ずんだの串団子を食べ歩きしているフラ夫がよく目撃されるそうだ。
で・・・ここまで書いて気がついたのだが、きっと、関西の人がこの記事を読んでも、「すんだって何よ?」という話になるんだろうな・・・
なんせ、関西の食の文化圏においては、「ちくわぶ」「すあま」「ずんだ」なんてありゃしない。私が未だ見たことのない、東北の「芋煮」を想像するのと同じであろう。あるいは、九州(だったっけ?)の「冷や汁」に思いを馳せるのと同じかもしれない。
日本にはまだ知らない「食」が山のようにあるはずだ。曽爾村の「すこ餅」なんて、現地で実物を見るまでしらなかったし、というか・・・既に、どのようなものか定かでない。思い出だけが美化されている。大宰府なら「梅が枝餅」、京都大徳寺なら「あぶり餅」、宇治の平等院なら「茶団子」等々、地場の「食」が存在し、その場で食べないと感動しない。茶団子なんぞは、宇治の製造元で賞味期限2日で販売されているものと、JRの名店街で販売されている賞味期限長期間のものとでは全く味は異なる。
そういう意味では、色々な所に居住するのは楽しいかもしれない。今でも、博多で食べた「長浜ラーメン」は美味しかったし、佐世保で食べた「長崎ちゃんぽん」は絶品だった(かなり、古い思い出のため、美化されています)。年間、数十回は「うなぎ」を食べるが、やはり、柳川の「若松屋」で食べたうなぎが一番美味しかった・・・と、うなぎを食べるたびに思い出す。
無論、身近なところでも、無尽蔵にお金を出せば「美味しいもの」が食べることができるのであろう。ただ、「食」には、そのホームグランドとされる場所があり、その場で食べるものが最高に美味しく、また、苦労して手に入れた分、最高の満足感に浸ることができるのだと思っている。
コメント
東武東上線
2010年07月23日 22時24分07秒
|
ちょっと立ち止まって・・・
私は元埼玉県民です。
当時は東武東上線の鶴瀬駅(富士見市)が最寄駅でした。で、東武東上線の「東上」ですが、どういう意味かご存知ですか?
私はてっきり上に東京から上に行くから「東上線」だと思っていたのですが、「線路を楽しむ鉄道学」のP.156に「看板倒れに終わった線名」というのがあって、代表として「東武東上線」があがっています。
東武東上線・・・元、東上鉄道という私鉄で、東京と上州(群馬県)を結ぶ予定で、池袋から上州の渋川までの長距離路線となるはずだったそうです。wikiでは、「上州」ではなく「上越」となっており、新潟までもが、その目的の範囲だったとのこと。
埼玉県の寄居で力尽きてしまったそうですが、東上線の名の由来には、そのような意味があったのですね・・・
コメント (2)
産業能率大学から書留が!
2010年07月22日 22時28分07秒
|
産業能率大学
本日、帰宅したところ、産業能率大学から簡易書留が届いていました。
開封してみると、なんと図書券が入っておりました。画像のとおりの文面が入っており、入学者の紹介者として5,000円の図書券をいただくことができたのだとわかりました。
このブログを通じてお知り合いになった方が、私を紹介者としてくださったようです。ありがたいことです。
ぜひ、無事卒業まで学習されることを祈っております。といいながら、この方は私より年上の先輩で、人生経験豊富な方ですので、祈らずともご卒業されることと思います。
ですので、充実した学生生活を送られるよう、祈念しております。
コメント (2)
紀要に載せる英文タイトルは・・・
2010年07月21日 05時08分38秒
|
明星大学大学院
明星大学大学院では院生全員の修士論文の概要が「紀要」として発行される。
そして、その論文について英文タイトルをつけなければならない。自分で訳したものを送ったのであるが、本学の先生から代案をいただいた。基本的に英語は素人なので、ありがたく代案の方を使わせていただくこととした。
A Study on the Meaning of Qualifications in Lifelong Learning: The Construction of Lifelong Learning Suitable for Working People ということとなりました。
コメント
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
前ページ
次ページ
»
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
#日記ブログ
自己紹介
名古屋での単身赴任を終えて東京に戻ってきました。6つ目の修士を取得し、現在、通信制の大学で学んでいます。昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分が成長することを夢見て、日々精進しております。
アクセス状況
アクセス
閲覧
1,588
PV
訪問者
1,060
IP
トータル
閲覧
14,561,111
PV
訪問者
3,263,859
IP
ランキング
日別
256
位
週別
1,124
位
最新記事
新宿駅で急病人・・・
令和7年 春期合同入学説明会
2025年度大学院修士全科生入学者選考結果
仕事始め
シクラメン
>> もっと見る
カテゴリー
その他
(3881)
生涯学習
(288)
勉強法
(18)
富士の高嶺
(525)
小平
(732)
ちょっと立ち止まって・・・
(1239)
多摩・武蔵野
(210)
資格一覧表
(2)
放送大学大学院
(485)
今年の達成率
(95)
自由が丘産能短大
(307)
産業能率大学大学院
(668)
放送大学
(1123)
日本福祉大学
(181)
明星大学大学院
(481)
産業能率大学
(872)
武蔵野大学大学院
(965)
人間学
(20)
大学評価・学位授与機構
(704)
心理学
(26)
読書
(358)
飲み会
(91)
世界遺産
(37)
旅行
(3837)
歴史
(95)
語学
(12)
資格
(648)
名古屋
(2366)
城
(265)
ブロガー
(22)
古墳
(393)
単身赴任
(1076)
アクセス
(284)
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
最新コメント
フラ夫/
ゼロサム
フラ夫/
なぜ学生が103万円まで・・・
フラ夫/
ブログ開設から20年
ぱんだB/
ゼロサム
ぱんだB/
なぜ学生が103万円まで・・・
ぱんだB/
ブログ開設から20年
フラ夫/
なぜ学生が103万円まで・・・
風竜胆/
なぜ学生が103万円まで・・・
フラ夫/
なぜ学生が103万円まで・・・
もじ/
なぜ学生が103万円まで・・・
カレンダー
2010年7月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
次月
バックナンバー
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2005年03月
2005年02月
2005年01月
2004年12月
2004年11月
2004年10月
2004年09月
2004年08月
ブックマーク
ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ
薬屋の放送大学女子大生♪まこまこ記
夢検索人Ⅱ-武蔵野大学通信教育部心理学専攻&大学院&大手前大学&人間総合科学大学ー
と~ま君の部屋
文理両道(独学で資格を取ろう)
資格の達人ブログ
べんちゃんブログ
シカクロード別館
資格免許の年間取得数100個に挑戦する資格ゲッター
ほんわか博士生活
産業能率大学大学院
明星大学通信制大学院
武蔵野大学大学院
放送大学
産業能率大学通信教育課程
大学改革支援・学位授与機構
大学改革支援・学位授与機構解説ページ(GAKUI NET)
ビジネス・キャリア検定
神奈川放友会
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】年末年始で一番面白かったTV番組は?
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】年末年始で一番面白かったTV番組は?
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』
文字サイズ変更
小
標準
大
投票ボタン
人気ブログランキング
ブログ村
にほんブログ村