(続き)
山陰本線で向日葵と183,381系特急電車を撮影後、定番の橋梁を真横に望む場所にやってきました。
特に、このお盆シーズンは特急が6両編成のため構図として入る場所としました。
先ず、5082Dのタンゴデスカバリーが緑の車体を輝かせて上ってゆきました。
次に、5003Mは381系の折り返しの特急(FE66編成)がやってきましたが昼過ぎのために光線状態は
トップライトで今一でした。
381系のサイドビユーは183系と少し違っており屋根の機器がないので違和感がありますが
読者はどのような感想でしょうか?
橋梁で撮影後に道の駅「和」にやってきてお米を精米してもらった後に昼食として冷たいざるそばを賞味しました。