昭和46年3月の函館本線の通称山線にて、朝から常宿の倶知安ユースホステルを出発
して倶知安駅から135レに乗り込んで山間の小さな駅、銀山駅に下車です。
駅から約40分歩くと、背景に墨絵調の山並が美しいSカーブの場所に到着です。
やがてSカーブからC62重連急行ニセコ1号が轟音を蹴立てて驀進してきました!
昭和46年3月の函館本線の通称山線にて、朝から常宿の倶知安ユースホステルを出発
して倶知安駅から135レに乗り込んで山間の小さな駅、銀山駅に下車です。
駅から約40分歩くと、背景に墨絵調の山並が美しいSカーブの場所に到着です。
やがてSカーブからC62重連急行ニセコ1号が轟音を蹴立てて驀進してきました!