山陰・餘部の山陰紀行・・・
かって、桜の咲く頃に赤いデイーゼル機関車(DD51)が12系客車を牽引する
「あまるべ浪漫号」が運行されていました!
夏には海岸で泳ぐ少年を背景に、列車が行く海岸風景!
夜は、鉄橋真下の旅館に泊まり、月が輝く鉄橋を渡るデイーゼルカーの
ヘッドライトの光芒にロマンを感じました!
また、高~い鉄橋が聳える餘部集落の風景がローカル的で素敵でした!
断崖に架かる餘部鉄橋を行くあまるべ浪漫号
あまるべ浪漫号を俯瞰
菜の花が咲く餘部集落を普通気動車が行く
海岸で少年が水泳
舟だまりから鉄橋の眺望
月が照る中を普通列車が行く夜の餘部鉄橋
真下から餘部橋梁を見上げる
斜め下から鉄橋を見上げる
日曜朝市の上を列車が行く
鉄橋で遊ぶ少女たち