今日から三連休ですが、遠出は出来ず・・・
代わりに北海道の冬風景を・・・
冬の北海道の三白(流氷、丹頂鶴、白鳥)の最後に白鳥をご紹介します!
網走近くの北浜駅近くに立地する「濤沸湖」にオオハクチョウが羽を休めています!
昭和40年代、濤沸湖の背景に釧網線の列車が行き交います!
当時は、SL(C58形式)が混合列車(客車と貨車を併結)が白煙をあげて
姿を現わしてくれました。
白鳥の「クー、クー」と鳴く中をSLのドラフト音がリズミカルに聞こえました!
流氷を行くC58
白鳥の背景に秀麗な「斜里岳」が聳えています!
サイロのある風景の中をSLが白煙を上げます!
右端に真っ白い知床蓮山が伺えます!
濤沸湖に羽を休めるオオハクチョウ
夕日に輝く流氷群
毎日、コロナウィルスの話で一日がくれます。
どこにも出られないような風潮で嫌になります。
そんな中の素晴らしい画像ばかりで..嬉しくて。流氷の中を白煙をあげて走るSLの姿に
ファンになりそう♪
息をのむような大自然..こんなにたくさんんの
オオハクチョウが..近くで見られるのですね。
北の大地の美しさが画像いっぱいに広がって
いますね♥
昭和40年代・・・とてもお若い時から撮影されておられたのですね。
どの画像も鮮明で、つい最近かと思うほどです。
一枚一枚に物語が出来そうな風景、白と青の中にサイロの赤い色が素敵ですね。
冬の北海道シリーズ、いつ見てもどの写真もいいですね~(*^^*)
コメントありがとうございます!
コロナウイルスの感染が拡大して心配ですね!
白銀の雄大な大地に白くて綺麗な白鳥が羽根を
休める中を白煙を上げて行くSLに魅了されて
何度も道渡しました!
(但し、若い時に)
コメントありがとうございます!
北海道は、内地では見られない雄大な白銀の大地を
体験できる素晴らしい風景です!
若かりし時の思い出が、今、プログを通じて読者の
皆さまにご紹介できて幸いです!