マンション管理士日記

地域を守る:マンションと地域の融合

産経新聞

2015年03月04日 | 喜働
福岡県倫理法人会の決起大会で博多へ。
講話者は宮城県倫理法人会から来られていました。
そのコーディネートの一部を産経新聞で行ってくれたとのこと。
産経新聞の記者さんは美しい女性でした。S梨さんほどではありませんが。
決起大会に続く懇親会で、私はノコノコと記者さんの元へ。
「サンケイ新聞って、やっぱりキケンでキツイ新聞社ですか?」
この段階で既に記者さんには『酔っぱらいってイヤね』オーラが見えていました。
が、懲りるはずもなく。
「朝日新聞記事への報道で産経新聞は目立っていますね」
更に「だいたい朝日新聞と毎日新聞は腹立たしい!」
「何がですか?」
と、『空気も読まずに何の話をするんかい?』という表情でした。
「何がってね、将棋欄の詰みの日の棋譜が30手以上も進むんだよ」
「えぇっ?」
「先日は60手も進めて投了だよ。素人が頭の中でそんなに駒を進められる訳が無いじゃん」
もしも、ね。
産経新聞の記事に批判的な文脈があったとしたら。
その一端は 私のせいです(かも)。