小さな森の薔薇

毎日更新 薔薇の庭を手造りしながら架空居酒屋「菜園亭」は家庭菜園の新鮮野菜で楽しみます。

大輪派か小花派どっちも好き

2016年06月07日 10時11分46秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

朝はそれほど暑くも無く湿度も低く快適、目立つほどバラの病気も発生していません。混み合っていた所も移動して草取りしてます。長雨の前に追肥をして置きたい、二番化の新芽狙いの害虫を予測して消毒しました。雑草も種が実る前に刈り取りします。

花柄摘みをしていると大輪はバッサリで簡単、小花は一輪づつ剪定と思うと体力消耗します。なので遠目に劣化が目立って来たら房の付け根からバッサリ切り取ります。蕾は惜しいけれどもっと惜しい体力と根気。

 

 

イングリッシュローズではスノーグースかモーバンヒルズとキューガ―デン新しくジ・オルブライトン・ランブラーとザ・レディオブザ・レイクどれもメインにも脇役にも可愛いです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クレマチスの花ベール

2016年06月07日 06時24分50秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

花が終わったバラの上にクレマチスのベールです。バラと一緒に咲く品種も有ればそうでないものもビチセラ系とジャックマニー系その他色々。早咲き遅咲き。

今朝撮影

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スタンダード仕立てのバラ咲いてきました

2016年06月07日 06時18分55秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

日差しは強いですが気温は高くないので快適、販売用のイングリッシュローズも開花はそれぞれで満開も有れば蕾の物も有ります。

春先の強風時期を避け植え付けで最後になったスタンダード仕立てのイングリッシュローズ。

 

数年育てたパット・オースチンと今年初咲きのボスコベルとレディ・エマ・ハミルトンどれも好きな品種で見本鉢としています。販売は冬ですが植え付け上級者向け、輸入のため根が切り取られているので管理次第。バラは管理次第の連続開花、追肥と増し土水やりバラの生育状態に合わせていきます。趣味でも奥が深いです。

一本は庭に植えてあるのに花が散るまで放置のバラ、何度も言いますがお手入れ次第ですよ。少人数制の16日から花後の管理の講座、まだ予約可能ですのでお待ちしております。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする