来週16日から少人数制、バラの講習会が始まります。
そんな時期になりました。しばらく手間暇かかるご飯より簡単調理の切るだけ盛り付けるだけの家庭料理、今日はサッカーの試合が有ったので、お店はのんびりモード買い物に行って来ました。粟島のトビウオと夏イカを買いました。
袋に糠床が入った商品が売られていました。バラを扱う手は傷だらけ毎日掻き混ぜは無理、手作りとインスタントの境界の漬物。
トビウオを見て今年も気がつけば半年経ってました。「何にして食べるの。」流石に昨年のようにトビウオの姿揚げフライは却下し鮮度がよさそうなのでどちらもお刺身でしょうか。
一人遊びも飽きそろそろ退屈しているのかと聞かれましたが、花柄摘みの疲れが出ているだけだと思います。旬のものを食べると長生きするのでしたっけ、祖母がそんなこと言いながら台所に立っていました。