小さな森の薔薇

毎日更新 薔薇の庭を手造りしながら架空居酒屋「菜園亭」は家庭菜園の新鮮野菜で楽しみます。

雑感2021 1.12

2021年01月13日 07時20分38秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

 

一方通行が多い駅南地区、小さい敷地が多く私道も狭い。

ご高齢と思える男性ドライバー当たり前のように前方から走って来た。

娘は思わず「どうしよう。」「脇に避けず止まれとジェスチャーしなさい。」老婆。圧雪で車体が揺れぶつかる可能性が有る。

それでも脇に避けた娘雪に乗り上げ立ち往生。そうなるわーー。

「真正面から来られると怖いーーーー。」大事故に繋がります。

老婆は雪道も慣れてます。指示通りにしたら動けました。

ご老人確信犯です。大通りまで100メーター無い、ルール通り走れば町内一周しなければ大通りに行けません。一方通行の先の大通りは信号が有り合流しやすい。

昔若者が交通事故に会った場所で、義父の話で亡くなったのは近所の一人息子さんでした。以前の鐙十字路は交通事故多発危険個所、だから市の道路拡幅の買収にも応じてます。

我が家は庭だけ他も県の施設で買収しやすい土地で、予算が無く全部は出来ず古い家で買収を待つ老夫婦家庭の妬みも多かった。駐車場や照明の影響、心無い言葉、面倒になり移転してます。

35年程前の市交渉から立ち合い義父の考えを聞いて来ました。夫の代になりやっと拡幅でした。

人生選択の基本を自分なりにどう考えるか。

多くの人が幸せになるのなら工夫してみる。

 

1月中旬から確定申告の準備に入る全てパソコン時代、娘は夫の代行です。会社と個人分で夏と冬二回決算書作成で休みはこれに使う、手間でも国民の義務です。

税理士さんとメールでのやり取りが多く互いの手空きで進められる便利な時代、普通の道具のパソコンを使えない世代はどうするのかしら。電話は最後の確認だけで済みます。不正を確認させて業務委託しているのに税理士さんに国は手数料を払わない。謎です。

各種のコロナ関連の補助金も高齢者にはハードルが高いらしい。随分前から電子化して政府は準備して来てます。娘世代はパソコンを使いこなせないと大学の授業に付いていけない世代、申告書が有れば簡単らしく知人がコロナで予定の仕事が全てキャンセルを受け申請した話でした。

ご高齢の国会議員の皆様、世代交代の時代かも知れません。機械は忖度も食事しながら本音を探り合う必要も無い。

結婚すらマッチングアプリで相手に出会える時代、保健所に電話するより使いやすい世代は判断を国公認のAIに症状を判断してもらえばスピーディに次の対処が出来そう。

国内製造が追い付いているのに感染経路が不明の今、手作り布マスクや効果が薄そうなマスクから高機能物に変える時期、大臣の青いマスクを見て思います。アドバイザーさんや秘書さんは居ないのかしら。

大相撲を見ていてアクリル板が小さく、ちょっとした思い違いで結果が違うのならマスコミさんの責任も大きい。

 

最近私は「保温調理鍋から加圧電気調理鍋に替えたら夫蓋を開けられるのかしら。」ワープロ時代「ぬ」が無いと言う夫「見つけられ無い。」と言えばーーー娘に呆れられてました。

繁忙期娘が楽になりそーですが買わずに居ます。

この差は益々大きい。夫と5歳の差でしか無いし使いたいシステムを使えれば楽しい、ブログはもっと先輩方も多く為になる情報も多い。それぞれのご意見は自分で判断すれば良い。

 

取り留めの無い老婆心です。

 

本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。

 

コメント
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