予算総会での起った予想外の出来事の興奮がまだ治まらない私です
ですが、その予算総会までの道のりは険しかったです
先週の今頃なんて怒り爆発ですよ
とにかく、友人たちに話を聞いてもらって怒りを抑えようとしてました
3月上旬に引継ぎがありました
って、たいした引継ぎじゃないんですよ
だいたい、ここでちゃんと引き継ぎをしてたら少しは状況が違ったんじゃないのって思うんだけどね
ほんと、報告書の書き方くらいしか説明してもらってないような・・
それしか、ほんと記憶にないんですよ
旧本部が引継ぎの時言った、とか言ってもね
真っ白な状態の私たちにとにかく一方的に話してるわけですよ
しかも、早口なんだよね~
しかも、しかも、説明下手なんだよね~
文章も下手で、メールが来てみんなでどういう意味か考える必要があるくらい下手なんだな~
だから、本人は言ったつもりでも、私たちには伝わってないわけですよ~
で、なぜかやたら上から目線
しかも、口調がきつい
まっ、簡単な引継ぎがあって4月下旬の委員選出が終わったらついに新本部だけで動き出すわけなんですが・・
私としては、私たち新本部が力を合わせ、みんなで考え今年のPTAを作り上げていくものと思ってる
もちろん、わからないことがあったら旧の人に聞く・・
とね
会計は2人いるんだけど、仮に嫌な方をAさんとして、私たちの味方である人をBさんとしましょう
Aさんと、Bさん
そりゃ、どっちに質問するかって言えばもちろんBさんでしょう?
正直、ごめんね~ そんなしょうもないことまで聞いてってなくらい質問もしてたわけですよ
たとえ、それが引継ぎの時に言ったことだったとしても、引継ぎノートに書いてあったとしてもBさんは丁寧に教えてくれるわけです
Aさんなら「言ったけど」みたいなことをイチイチ言ってくるからほんとイチイチ腹が立つ
なので、出来るだけ話はしたくない
ある日、あっ、コーヒーとミルクがないなぁと思って食器棚を探したんだけど、見当たらなかったから1本ずつ買ってきたら、
親切なBさんは「あ~買ってきたんや~ コーヒーはここにあるね~ん」と教えてくれたわけです
ところが、そのやりとりを見ていたAさんは
「わからんかったら聞きはったらどうです?」と早口で、きつい口調で言ってきましたよ~
カッチ~ン
その言い方に私も一瞬言葉を失って・・
「あっ、そうですね」とだけ言っておきました
イチイチきつい
そして、陰では「あれ、コーヒーやったからよかったけど、高いものんやったらどうするつもりやったん」って言ってたらしいです
あ~ やらしい
そう、その陰で、が問題なのです
旧本部というのはこのAさんが実権を握っていたそうです
書記の仕事もAさんが・・
会計の仕事もAさんが・・
Bさんは「Aさんには聞きづらかったら私に聞いてくれたらいいから。私からAさんに聞くから」と前々から言っていてくれて
遠慮なくそうしていたのですが、仕事のことはほとんどAさんがしていたのでBさんからAさんに確認をとってもらっていたのです。
なので、「Aさんがこう言ってるから、そうしておいた方がいいかも・・」という情報は常に入っていたわけです
Aさんは私たちのやってることを見ていても一言の助言もなく、陰でほんまは~~しなあかんのに、どうするんやろ?と
言ってたみたいです
だって、私たちが失敗すればいいと思っていたようです
それを回避するためにBさんは助言をしていてくれたようです
なんで失敗すればいい、なんて言葉がでるのでしょう・・
ほんと、性格わるっ!
もうすぐ、予算書(案)を保護者に配らなければいけないという時期になって~~するなら議案書がいるってことに
議案書がいる、いらないの基準みたいな引継ぎは全くなかったから大して気にしなかったんだけど、たまたまその予算書を
作成している日に来ていたBさんの指摘を受けて急遽、用意することになったのですが、
この議案書の文章を考えるのってほんと疲れます
90%以上の保護者がなんら意識をしない文章でも残りの文句を言ってくるかもしれない10%以下の保護者のことを考えて
文章を作成しないといけないのです
かと言ってこと細かく書く必要もないし、だからっと言って簡単に書き過ぎてもダメ
あ~ これにすごい時間を取られました
予算書もそろそろ出来上がるころ、Aさん情報が耳に入ってきました
私たちの時は失敗したらあかんから旧本部に予算書もチェックしてもらったけど、なんで新本部はなにも見せてこないし、相談
もしてこーへんの?
と言ってるらしい
どうして、素直にさ~
「念のため、一緒に確認しよ~か?」とかさ~
「大丈夫、問題なくできてる?」とかさ~
言ってこれないんかね?
私も腹がたって来て見たいならどう~ぞという気持ちで見せたわけです
一応、「意見がありましたら1日に印刷しますのでそれまでにお願いします」とね
で、30日までに返事しますと返信が来たのです
でね、1日、9時に集まって印刷して、あとはPTAサークルの議案書を待つだけとなった時に、FAXが学校に届きました
Aさんからです
予算書について、そして頼んでもいない、勝手に見た「議案書」にまで意見を言ってきました
いや、いや、いや、
この時間っすか~?
ワードで書いたA4を2枚
言葉の使い方や予算の取り方など指摘を頂戴しました
規約と同じ言葉にしたほうがいいとか、PTAは非営利なので「利」という字はよくないとか・・
そして、議案書に対する指摘も6点ほど
内、1点は「確かにそうかも」という内容でしたが、残り5点についてははい?という感じのものでした
でも、もう時間もなかったし、会長、そしてみんなと相談した結果、質問があれば個人対応することにし、とりあえずは前に進む
ことにしたんだけど、それも気にいらなかったんでしょうね~
それと、見てくださいと渡した予算書も少し改訂されていたので、私が見たものと違うやん!!とお怒りの様子でした
確かに、これについては改訂版を渡すべきだったと反省しており、これに対しては素直に謝りました
こういうことがあった数日後、旧旧と旧本部に呼び出されたわけです・・・
ですが、その予算総会までの道のりは険しかったです
先週の今頃なんて怒り爆発ですよ
とにかく、友人たちに話を聞いてもらって怒りを抑えようとしてました
3月上旬に引継ぎがありました
って、たいした引継ぎじゃないんですよ
だいたい、ここでちゃんと引き継ぎをしてたら少しは状況が違ったんじゃないのって思うんだけどね
ほんと、報告書の書き方くらいしか説明してもらってないような・・
それしか、ほんと記憶にないんですよ
旧本部が引継ぎの時言った、とか言ってもね
真っ白な状態の私たちにとにかく一方的に話してるわけですよ
しかも、早口なんだよね~
しかも、しかも、説明下手なんだよね~
文章も下手で、メールが来てみんなでどういう意味か考える必要があるくらい下手なんだな~
だから、本人は言ったつもりでも、私たちには伝わってないわけですよ~
で、なぜかやたら上から目線
しかも、口調がきつい
まっ、簡単な引継ぎがあって4月下旬の委員選出が終わったらついに新本部だけで動き出すわけなんですが・・
私としては、私たち新本部が力を合わせ、みんなで考え今年のPTAを作り上げていくものと思ってる
もちろん、わからないことがあったら旧の人に聞く・・
とね
会計は2人いるんだけど、仮に嫌な方をAさんとして、私たちの味方である人をBさんとしましょう
Aさんと、Bさん
そりゃ、どっちに質問するかって言えばもちろんBさんでしょう?
正直、ごめんね~ そんなしょうもないことまで聞いてってなくらい質問もしてたわけですよ
たとえ、それが引継ぎの時に言ったことだったとしても、引継ぎノートに書いてあったとしてもBさんは丁寧に教えてくれるわけです
Aさんなら「言ったけど」みたいなことをイチイチ言ってくるからほんとイチイチ腹が立つ
なので、出来るだけ話はしたくない
ある日、あっ、コーヒーとミルクがないなぁと思って食器棚を探したんだけど、見当たらなかったから1本ずつ買ってきたら、
親切なBさんは「あ~買ってきたんや~ コーヒーはここにあるね~ん」と教えてくれたわけです
ところが、そのやりとりを見ていたAさんは
「わからんかったら聞きはったらどうです?」と早口で、きつい口調で言ってきましたよ~
カッチ~ン
その言い方に私も一瞬言葉を失って・・
「あっ、そうですね」とだけ言っておきました
イチイチきつい
そして、陰では「あれ、コーヒーやったからよかったけど、高いものんやったらどうするつもりやったん」って言ってたらしいです
あ~ やらしい
そう、その陰で、が問題なのです
旧本部というのはこのAさんが実権を握っていたそうです
書記の仕事もAさんが・・
会計の仕事もAさんが・・
Bさんは「Aさんには聞きづらかったら私に聞いてくれたらいいから。私からAさんに聞くから」と前々から言っていてくれて
遠慮なくそうしていたのですが、仕事のことはほとんどAさんがしていたのでBさんからAさんに確認をとってもらっていたのです。
なので、「Aさんがこう言ってるから、そうしておいた方がいいかも・・」という情報は常に入っていたわけです
Aさんは私たちのやってることを見ていても一言の助言もなく、陰でほんまは~~しなあかんのに、どうするんやろ?と
言ってたみたいです
だって、私たちが失敗すればいいと思っていたようです
それを回避するためにBさんは助言をしていてくれたようです
なんで失敗すればいい、なんて言葉がでるのでしょう・・
ほんと、性格わるっ!
もうすぐ、予算書(案)を保護者に配らなければいけないという時期になって~~するなら議案書がいるってことに
議案書がいる、いらないの基準みたいな引継ぎは全くなかったから大して気にしなかったんだけど、たまたまその予算書を
作成している日に来ていたBさんの指摘を受けて急遽、用意することになったのですが、
この議案書の文章を考えるのってほんと疲れます
90%以上の保護者がなんら意識をしない文章でも残りの文句を言ってくるかもしれない10%以下の保護者のことを考えて
文章を作成しないといけないのです
かと言ってこと細かく書く必要もないし、だからっと言って簡単に書き過ぎてもダメ
あ~ これにすごい時間を取られました
予算書もそろそろ出来上がるころ、Aさん情報が耳に入ってきました
私たちの時は失敗したらあかんから旧本部に予算書もチェックしてもらったけど、なんで新本部はなにも見せてこないし、相談
もしてこーへんの?
と言ってるらしい
どうして、素直にさ~
「念のため、一緒に確認しよ~か?」とかさ~
「大丈夫、問題なくできてる?」とかさ~
言ってこれないんかね?
私も腹がたって来て見たいならどう~ぞという気持ちで見せたわけです
一応、「意見がありましたら1日に印刷しますのでそれまでにお願いします」とね
で、30日までに返事しますと返信が来たのです
でね、1日、9時に集まって印刷して、あとはPTAサークルの議案書を待つだけとなった時に、FAXが学校に届きました
Aさんからです
予算書について、そして頼んでもいない、勝手に見た「議案書」にまで意見を言ってきました
いや、いや、いや、
この時間っすか~?
ワードで書いたA4を2枚
言葉の使い方や予算の取り方など指摘を頂戴しました
規約と同じ言葉にしたほうがいいとか、PTAは非営利なので「利」という字はよくないとか・・
そして、議案書に対する指摘も6点ほど
内、1点は「確かにそうかも」という内容でしたが、残り5点についてははい?という感じのものでした
でも、もう時間もなかったし、会長、そしてみんなと相談した結果、質問があれば個人対応することにし、とりあえずは前に進む
ことにしたんだけど、それも気にいらなかったんでしょうね~
それと、見てくださいと渡した予算書も少し改訂されていたので、私が見たものと違うやん!!とお怒りの様子でした
確かに、これについては改訂版を渡すべきだったと反省しており、これに対しては素直に謝りました
こういうことがあった数日後、旧旧と旧本部に呼び出されたわけです・・・