6時ちょっと過ぎに次女に起こされました。
「お父さん、6時47分になったら送って」 「うん」と言ってまだ寝ぼけながらも或る事をおもいだしました。
それは、「できるサラリーマン」的な本だったと思いますが、
その中にあった「人と時間の約束をする時は、偶数時間でなく奇数時間で約束する」を思い出したのです。
私自身「47分」が強く印象に残りましたから、「やっぱり本の通りや」と思いました。奇数である45分でもなく、50分でもなく、なぜ6時47分だったのか次女に確認していませんが、ピシッと時間を守らんといかんぞって気になりました。ちゃんと47分に出たつもりです。
ただ、「軽トラで送る」と言ったら嫌な顔をされました。軽トラは恥ずかしいそうです。
もう慣れて今では言いませんが、健全協の「子ども110番パトロール中」の黄色のステッカーを軽のライフに貼りだした頃(4年程前)は家の子供たちは露骨に乗るのを嫌がってましたね。「え~ こいで~」
仕事の時間がずれたので、しばらく駐車場整理のお手伝いをしました。監督の息子さんたちもお手伝いしてくれました。バッチリ準備したら、いつもより車の台数が少なかったそうです。でも、そんなもんです。備えあれば憂いなしですから。よかったと思えばいいんじゃないのでしょうか。
仕事が終わってからカラーコーンとバーを引きあげに行きましたが、わざわざ一か所に集めていただき、その上積み込みまで手伝っていただき、ありがとうございました。いつもお世話かけてばかりですみません。こんな事でよかったらいつでもどうぞ。