前記の現場から自宅へ帰るとベランダから
「お父さん、お父さん、コオモリ」と次男。指さすその先を見ると、2階のベランダの目隠しに一匹止まったままのようです。本来ならば餌を求めて東の空へ飛んで行ってる所なんですが、どうしたのでしょう、このコオモリさんは飛ぶのがいやになったのでしょうか。(21時20分現在もそのままだそうです)
毎日毎日同じことの繰り返しに嫌気がさしたのか?
彼(彼女)は一晩ここで考えるのか?
苦手な方はスルーしてください。
久々、この距離から〝コオモリ〟を見ましたよ。
子どもたちも「意外とかわいい」と云って変わりばんこに見てました。
〝コオモリ〟で連想するのは?
「バットマン」
長崎県人なら 「福砂屋 (音楽が流れます。ボリューム注意!)」 やろうね。
コウモリについては以前も書きました。こちら もどうぞ。
3/24 10:35 追記
コウモリさんは休憩中ではなく、ここが終焉の場所だったようです。どうりで動かなかったわけです。既に死んでたんですね。
庭に埋めてあげました。
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