昨日は午後より長崎へ店舗解体のお手伝い。終了が午前0時過ぎ。それから全員(11人)でラーメン。平日のあの時間帯にお店はほぼ満席でした。場所は何となく分かりますが、お店の名前は覚えていません。自宅に帰り着いたのが午前3時。それから入浴。
このまま寝ちゃうと寝過ごしちゃうかもしれないので、起きておくことにしました。
今日は研修会のため、現場に立ち会えないので指示書等を準備し終え、前記のブログを書いているうちに外はすっかり明るくなってました。
会社で打ち合わせ後、会場の長崎市魚の町の建設会館へ。
近くの駐車場に止めて、「え~と、テキストは・・・ えっ?無い!」
会社に忘れてきてしまいました。
手ぶらじゃあんまりなのでノートだけを持って会場へ。
「すみません。テキストやなんだかんだを全部忘れたんですけど」
「あら、そうですか。じゃ、これにお名前と会社名を書いて於いて下さい」
そして貸して頂いたテキスト。
私みたいな人用にチャンと準備してあるんですね。感心しちゃいました。
借りたのは私だけでしたけどね。
いやぁ~。借りれたのは良かったんですが、何せこの研修会はテキストを元に
「ここ大事ですから、□(四角)で囲って下さい」とか
「線を引いておいで下さい」
「昨年出てます。チェックを」
みたいな感じで進むんです。
私は借り物ですから、何も書き込めません。最初はノートに書いていたんですが、それもなんだか「もう、いいやぁ」みたいになっちゃいました。
何せ徹夜明けの研修会ですから、睡魔と戦うのが精一杯でして・・・。
ふと気づくと、口をだらしなく開けたまま数十秒眠っていたりして、聞き漏らしてどこを進んでるのかページも分からなくなる始末。
しかし、頑張った方じゃないでしょうか。この歳で。
9時半~16時半までの研修会をなんとか乗り越えました。
さぁ、帰ろうと、Pの精算ボタンを押したら、1,500円。ところが、財布には1万円札と小銭が500円分ほど。自動精算機は1,000円と小銭しか使えません。そこでいったんキャンセル。
建設会館のP精算所へ
「すみません。両替出来ますか?」と尋ねると、
開いたレジスターをみながら「両替はできません」
「あっ、そうですか(あるのに替えてくれないんだろ)」
仕方ないので近くの小店に入り、
「すみませんが、両替をお願いできますか?」と十分謙って言ったつもりなんですが
「両換えはやってません」と素っ気なく断られてしまいました。
「まぁ、分かるんだけど、両替ぐらいしてよ~。は~あ」とグレーな気持ちになってしまいました。さすがに3件目にチャレンジする気力もなく、電車通りに出て道向こうへ渡り、ファミマでミネラルウォーターを買って精算、って言うか120円払って両替えした気分。どうせだったらまだ安いのでよかったか。
再度精算ボタンを押すと、1,600円。100円加算されてしまいました。
「なるほどねぇ~。はい、はい」
なんか疲れた。
多分、明日出るぞ。徹夜と今日の疲れ。
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