賃貸住宅の改修工事。
一間あった畳敷きの部屋をフロアータイル張りに変更。
大工さんに下地造りをやってもらう。
最近は畳の部屋は無くても良いらしい。
なんとなくさびしい気もするが。
畳の裏に何やら貼り紙。
101号室は「1」~「6」まであった。
「7」~「12」は通し番号らしい。
「580」というのは?「58間」と呼ばれる寸法のことか?
下に並ぶ数字は何のことか?
7番の畳(左上)だと 「-95-90-75」と書いてある。
考えてみるが・・・
敷き込むときの資料なのか?
今後、表替えする時の参考資料なのか?
何かの為の覚書なのか?
う~ん、わからん。
か〇て社長なら分かるハズだよね。
この意味教えてください?
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